タグ

ブックマーク / it.blog-jiji.com (119)

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 次期iPhoneにお財布ケータイが搭載される?

    といってもソニーのFelicaが搭載されるのかどうかは分からない。 Near Field Communications Worldというサイトが、iPhoneの次期バージョンにRFID技術が搭載されるという噂があると報じている。 同サイトによると、Linkedin.comの中で近距離コミュニケーションに関するディスカッショングループを運営しているEinar Rosenbergさんが、次のように書いているのだという。    Had to share this news. A highly reliable source has informed me that Apple has built some prototypes of the next gen iPhone with an RFID reader built in and they have seen it in action.

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/09
    “その場に行く”、“そこに立ち会う”を促進する
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: Twitter で不正サイトにひっかかった場合の対処方法

    Twitter で不正サイトにひっかかった場合の対処方法 英語で怪しげなメールが来たら相手にせず全部削除してるんだけど、Twitterではまんまと引っ掛かってしまった。 実は@Tsuruakiという日語アカウントとは別に、英語専用の別アカウントを作っていて、それを使って英語勉強中の人たちや、バイリンガルの人達、外国人の友人たちとコミュニケーションしてるんだけど、そのうちの一人から次のようなメッセージが来た。 Cool new Twitter RPG game! http://bit.ly/4j おもしろそうなゲームを勧めてくれてるのかなと思ってアクセスするとこれか罠だった。Twitter アカウントを乗っ取られてしまったんだ。 その後は、僕のアカウントを使って次のようなつぶやきが勝手に発信されて、友人たちが次々と罠にはまる始末。 ほんとすみませんでした。 勝手に発信されるメッセージ

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: メディア企業が儲かる時代がくる

    メディア不況、広告不況と言われるが、情報化社会なのだから情報を取り扱うメディア企業が儲からないわけはない。  ずっとそう考えていた。  メディア企業といっても、新聞、テレビなんかの従来型メディア企業を必ずしも意味するわけではないので悪しからず。  人と人の間に情報を流通させる、人と人を結びつける。そんなメディア企業の役割がこれからますます重要になることはあっても、不必要になるわけはない。なので時代に合った役割を提供できる、価値を生み出すことのできるメディア企業は、過去にもまして収益性の高い事業になると思う。  儲からないメディア企業があるとすれば、それは時代が求めている役割を提供できていないから。それだけのことだ。  では時代はどう変化していっているのか、どのようなメディアの機能が求められるようになってきているのか、ということは時事ドットコムのコラムに書いた通り。従来型メディアから、デジタ

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: ツイッターでメディアを作る= Huffington Postの場合

    ツイッターにリスト機能が搭載されたので、同じテーマのつぶやきを集めることでメディアができるなと思っていたら、米政治ブログメディアのthe Huffington Postが作っていた。早っ! Healthcare Debate LIVE on Twitter ヘルスケアの専門家のつぶやきを左コラムに、真ん中には動画があって、その下に民主党、共和党議員のつぶやきをそれぞれ並べている。  例えば動画の部分に、ヘルスケアに関する大統領の演説があり、それに対する両党議員と専門家のリアルタイムつぶやきがみれればどうだろう。絶対面白いと思うよ。「にこにこ生放送・ヘルスケア専門家、議員版」みたいな感じ。  こうした見せ方にすると、両党がどんな考え方か、どの議員がどんな考え方か、はっきり分かってくる。  これこそが、ニュースサイトのあるべき形だと思う。  報道って何のためにあるのか。ニュースって何のために

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/04
    「報道機関はそうしたニュースサイトを目指すべきだと、ずっと主張してきた」
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: ビジネスマンが報道機関を買収すればどうなるか

    All things Digitalに興味深い記事が載っていた。BusinessWeek's Future is Cloudy, but Better Than It Could Have Beenという記事。 米 経済誌のビジネスウィークが経済報道機関のBloombergに買収されると、中の人たちはいつ解雇されるんだろうかとびくびくしているらしいのだが、 private equity firm ZelnickMediaに買収されていたら、もっとひどいことになってましたよ、という話。ZelnickMediaの関係者によると、ビジネスウィー ク買収後は次のような計画だったらしい。 Wind down BusinessWeek’s print business “as profitably as possible”–the company would have to honor existin

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/02
    「報道機関は自分たちで自分たちのビジョンを掲げ、それに向かって進化すべき」――同意
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: アップルタブレットでは電子書籍に力を入れない?

    もちろんも読めるんだろうけど、ビデオに力を入れるって、アップルの幹部と会合を持ったアナリストが言ったそうな In a report to clients issued Friday, RBC's Mike Abramsky ticks off the key takeaways from his meeting with Eddy Cue (vice president for iTunes and Internet services), David Moody (vice president for worldwide Mac marketing) and CFO Peter Oppenheimer. 問題は次の箇所 After music, video content is expected to be the next "exploding" opportunity, but re

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/02
    「電子書籍や新聞の画期的な見せ方」――“読者と媒体”という図式ではムリ。読者の意識がテキストコンテンツの海を泳ぐ、というパラダイムが必要かも
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 英語をベースにした社会

    梅田望夫さんの「進化を遂げる英語圏」というコラムを読んで。 梅田さんのこれまでの主張を踏襲したものだが、以下の視点に考えさせられた。グ ローバル化の流れの中で、英語圏に限っては、消費者層が大きく広がるフロンティアが確かなものとして現れたのである。 逆に言えば「国内市場だけみれば仮 に昔ほどおいしいビジネスモデルでなくとも、新技術を生かして世界に出れば…」と発想できるのは、英語圏の知の供給者だけなのだ。 感想は2つ。1つは、日は工業社会から脱却できないのではないかということ。日米で経済紙を読み比べれば違いは歴然。アメリカの経済紙は、情報産業の ことを大きく取り上げているが、日の経済紙で情報産業はそれほど大きく取り上げられない。日はまだ工業社会にどっぷりつかっている。 先日も高校時代の友人たちと飲み会があったのだが、彼らは「日はものづくりが基だ」と熱く語っていた。彼らが言うものづく

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/10/29
    一番安穏としているのは“情報産業”であるマスコミのみなさんです。日本語だから外資は入ってこない、って。ほんとか?
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 2013年にはWeb2.0的な仕事の進め方が主流に

    Internet Watchの記事「Web2.0的ワークスタイルがメインストリームへ、米Gartnerが予測」という記事より。  Web2.0的ワークスタイルってなんだよ。ていうかWeb2.0っていつの時代の言葉だよ。 まあよく分かんないんだけど、ガートナーは次のようなことを言っているらしい。 米Gartnerは27日、ブラウザベースのWeb 2.0的な手法が、2013年までに企業の共同作業プラットフォームの80%を占めるとの予測を発表した。(中略)Jeff Mann氏は、「何年もの間、主にMicrosoft OfficeのようなPCベースのオフィススイートで仕事をしてきたユーザーは、ファイルを中心とした仕事の仕方を好み、1枚のページを同時に人々が編集 するWeb 2.0的環境で仕事すると落ち着かなく感じるだろう。それと同時に、Wikiやブログのような流動性の高い仕組みに慣れているユーザー

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/10/29
    「そこはうまくやりなさい」――無理。両者の間は離れるばかりだろう。別々のレイヤーで別々の世界に棲むようになる
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 電子書籍の未来は既に見えている

    電子書籍がいつごろからどのように普及していくのかは、もう見えていると言ってもいい。それは来年からである。アップルから発売されるであろうタブレット型パソコン上で、一部電子書籍が売れ始めるのである。 弾さんのブログによると、弾さんの電子書籍としてiPhone上で売れ始めているようだ。5日前に発売開始の「弾言」「決弾」 on iPhoneですが、現在電子書籍部門の2位と3位となっております。弾さんの感想としては、それまではグラビアとマンガがよく売れていたそうだが、小さな画面には文字書籍の方が向いているように感じるとのこと。それに一部350円だが、一部当たりの著者の収益は紙のとそれほど差がないそうだ。   そうなると、今後はiPhoneやタブレット型パソコンのユーザー層に受けるようなから、次々と電子書籍として販売されていくことだろう。書店販売の紙 の書籍はしばらくは今まで通り販売され

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/10/28
    「電子書籍」がキャズムを超えて本格的なプラットフォームとなったら、次のイノベーションの土壌になる。どこまで「書籍」は進化できるだろうか
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 一般ユーザーってブログを読むものなんだろうか

    ブログってどの程度、一般ユーザーに読まれているんだろう。  Comscoreによると、世界で毎月3億人がブログを読んでおり、タンブラーの7月の訪問者は5000万人だった。Quantcastによると、ブログコメントシステムの Disqusは6000万人に利用されている。  ニューヨークのベンチャーキャピタリストのFred Wilson氏は、ブログが既にマスのメディアになった、とブログで書いている。 でも当にそうなのだろうか。どうも自分の周りを見渡しても、ブログから情報を入手している人などほとんどいない。RSSリーダーが何であるかを知らない人も結構いる。さすがにネットでニュースを読むようになったとはいえ、読むのは新聞社のニュースサイトの記事くらい。 一般的な日企業ってこんな感じなんだろうか。それとも自分の職場(報道機関のデジタル部門)が世の中の流れから取り残されているのだろうか。

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/10/27
    読むのと読まないのとの間が加速度的に広がっていると思う。読まない人は、検索エンジンで湧き上がってきたのは読んでいるかも
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: ツイッターでフツーのおじさんがつぶやくコミュニティをつくれるだろうか

    ツイッターの大きな功績の1つは、情報発信の敷居下げたこと。ブログはやったことないがツイッター始めたという人がいるし、ツイッター始めてからブログ始めたって人もいる。 ほんとにここ2、3ヵ月のことだけど、iPhoneで情報収集しツイッターを使って人脈を広げる「できるビジネスマン」が増えてきているように思う。この辺少しアメリカに似てきた。 でももう少し若い世代がツイッターそのものを使うかどうかは疑問。もちろんツイッター風のつぶやきサービスにはニーズがあるんだろうけど、放っておいても勝手に広まるってことでもなさそう。だからamebaなうやgreeひとことには、チャンスもあるし、乗り出す意義もある。きっとamebaやgreeなどの日のつぶやきサービスが若年僧を押さえていくだろう。 そして最後には、日風のつぶやきサービスとツイッターが連携されることだろうし、連携されなければ連携サービスというビジ

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/10/27
    「おじさん」よりも「おばさん」のほうが経済的だと思う
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: TwitterプラットホームとTweetmeme的商機

    見ていただければ分かるように、ブログにtweetmemeのパーツをつけた。ブログ文の左上の小さな四角がそれ。okappa田に手伝ってもらった。今風のブログになったような感じで嬉しい。ところで、このtweetmemeって一見、何げない無料サービスなんだけど、実はものすごい可能性を秘めているんだ。 このボタンを押すだけで簡単にツイッターでRT(つぶやき返し)できちゃうんだけど、すごいのはそこじゃなくて、RTのデータを集められるところなんだ。RTのデータ集めることで、今ネット上で何が話題になろうとしているのかをリアルタイムで把握できるということが半端なくすごい。 単純にRTの数をランクするだけで、ニュースランキングのようなものができる。今最も多くのユーザーが関心を持っている情報表示できるのだ。 ニュースサイトだけではない。ECサイトにもメリットがある。最近はいろいろなニュースをtwitter

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/10/27
    こういうツールでtwitterに常時接続する人たちが加速度的に濃くなるんだろうな
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: Twitterのビジネスモデルはモバイル広告

    「ツイッターってすごいって言っても、まだ全然儲かってないんでしょ」というような話をよく耳にする。それは事実なんだけど、だからと言ってツイッターが何も考えていないわけではない。 「でも140文字にどうやって広告載せるんだよ。企業のつぶやきが宣伝になったら、非常にうざい。ツイッターがマーケティングのプラットホームになんてなるわけない」と言う人も結構多い。 でもこれってある意味いい傾向だと思う。だれにでもビジネスモデルがはっきりと分かるベンチャーってあまり成功しない。グーグルも「どうやって儲けるんだろう」と不思議がられているくらいだったので、大手広告会社の足下をすくうことに成功した。最初から「ロングテールの広告を集めることで世界一の広告会社を目指します」って宣言していたら、大手広告会社がつぶしにかかったんじゃないだろうか。 だからツイッターが何を目指しているのか、現時点で語ろうとしないのは賢

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: AOLにヤメ記者3000人

    昨日も「インターネットのおかげで良質のコンテンツがなくなりつつある」と嘆く人に会った。そういう人にとってネットは悪そのものように映っているようだ。 「質の低下は過渡期だから。いずれ良質のコンテンツが戻ってきますよ」と僕が言うと、何の根拠があってそんなお気楽なことを言うんだ、みたいな顔された。 時間がなかったので詳しく説明できなかったけど、簡単な話なんだけどなあ。 情報が供給過多になるので価格が低下する。そうなればコンテンツを作成する会社はまず経費を削減する。当然質が落ちる。質が落ちればさらに経営が悪化する。今度は人員削減する。さらに質が落ち、さらなる経営悪化を招く。最後は倒産、経営統合に発展し、さらに質が低下する。 一方で人材市場に流れ出た優秀なコンテンツ作製者をネット企業が雇用し、最新テクノロジー使ったコンテンツ管理システムで効率よく良質なコンテンツを世の中に出していく。 新しい情

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/10/26
    最終案内的。“権威”でフィルタを作っていた人は、自らのフィルタを作り出せないので、ネットではやってゆけない気がしてしまうんだろうと思う
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: プロのブロガーになりたいなら月にエントリー300本書け!

    まあ僕は無理だけどね。昨日がんばってエントリーいっぱい書こうと思ったんだけど、3しか書けかなった。 メディア・パブによると、米ではブログ・メディアが力を増している。 2005年5月に開設した新興ニュースサイトのHuffington Post(HuffPost)が,有力新聞サイトのWashinton Postをオンライントラフィックで抜き去った。Nielsen Online の9月調査によると,huffingtonpost.comの月間ユニークユーザー数が947万人となり,924万人のwashingtonpost.comを抜き去った。単独の新聞サイトでは,NYTimes.comとUSATODAT.comに次いで3位にのし上がってきた。  ニューヨークタイムズは編集局員を100人、レイオフするといっているし、やはりこれからのメディアはブログという形態が中心になるのではないか、と思う。だってコ

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: だからヤフーも報道機関になるって言ったじゃない

    ほんとに数ヶ月前の話だけど、某従来型メディア企業関係者から「君はヤフーのことをメディアって呼ぶけど、一般的な日語ではヤフーのことはメディアって呼ばないよ」と言われたことがある。はあ?ヤフーをメディアって呼ばないんだったら、何がメディアだよ。 「メディアというのは自社で記者を抱えて報道する企業のことだ」とその人は言う。「ヤフーは他社からコンテンツを購入してくるだけ。自分たちで報道しないのでメディアではない」。 「でもコンテンツが買えなくなったり値段が高くなって、ヤフーが自分たちでコンテンツを作るほうが安いと判断すれば、間違いなく記者を中途採用して報道に乗り出しますよ」と反論すると「いや、そんなふうにはならないね」と突っぱねる。 あー頭が爆発しそうになる。 はい、証拠。 Talking Points MemoというブログメディアのAndrew Golisのブログをご覧ください。米ヤフーのニュ

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/10/22
    プライドと不安と「こうあってほしい」という願望が邪魔しているだけ。ほんとは彼らこそ悲鳴を上げているんだよ
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: アップルが引き起こすパソコン業界のゴタゴタ

    以前出演したことのある某ラジオ局から昨日、出演依頼が来た。なんでもWindows7のことでコメントがほしいのだそうだ。「興味がないのでよく知らない」というようなことを言って丁重にお断りした。そうか一般メディアにとって次期windowsの発売は一大事なんだ。確かに何年か前はwindowsの発売はお祭り騒ぎだったもんな。 でも今回の発売がお祭り騒ぎになるかどうか知りたければ、ギークたちを集めた僕のツイッターのタイムラインを見ればいい。windows7発売の前夜祭があるのに、みんなアップルの新製品の話題で盛り上がっている。時代は変わったんだ。もうwindowsの発売は、以前ほど大きなニュースじゃないんだ。 ギークたちと一般メディアの意識の違いを考えると、かえって冬から春にかけてwindowsマシンにお手頃感がでるようになると思う。??と思われる人が多いと思うので、風が吹けば桶屋が儲かる方式で説

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/10/22
    新しいパソコン欲しいなあ。今度はUbuntuにしようかなあ。SSDで
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: つぶやきから読むセカイカメラの今後とiPhone時代の次

    IT業界で今最も旬な人物といえばセカイカメラを開発した頓智・(ドット)の井口尊仁さん。彼が何を考えているのかを知りたい人も多いはず。当は取材したいんだけど、彼も忙しいだろうし、僕も最近は餃子の会などでなかなか忙しい(なんじゃそれ)。でも取材しなくてもtwitterのつぶやきを読めば、彼の考えは大体分かる。便利な時代になったものです。ということで今回は、「取材もしないで書く頓智・のすべて(いい加減バージョン)」をお送りします。 セカイカメラは今後、どう進化していくのだろうか。答えは簡単。井口さんは次のようにつぶやいている。@iguchi: とにかく専用デバイスはやる!と。あと、アンドロイドバージョンは半端無くやる!と。そして、Version Twoはフルパワーで行く!と。ワールドリリースも待った無し!と。Open Air APIも頑張るぞ!と。 今はセカイカメラはiPhone上でのみ利用で

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: Apple Tabletは新聞、雑誌、音楽業界をどう変えるのだろうか

    Apple当にタブレット型の機器を開発中なのかどうなのか。 まあこれだけ多くの情報がいろんなところから漏れてくるということは、開発中とみて間違いないんでしょう。でもAppleのことだから、ただiPhoneを大きくしただけのタブレット型機器を出してくるとは思えない。ハードだけではなく、ソフト、プラットフォームを含むトータルなライフスタイルを提供してくるものと思われる。つまりこの新しい機器は、音楽や新聞、雑誌などのコンテンツの新しい消費の仕方を提案してくるものになるのだろう。 音楽は、これまで楽曲1つ1つを購入するというコンテンツ消費の仕方がiTunesでは中心だったが、これに加えアルバムを購入するという消費の仕方を提案するのだ、という推測報道がこれまでにあった。歌詞や、写真、映像などをパッケージにしたもので、アルバムを1つの作品して、トータルで提供していくもの。従来のアルバムというコンセ

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/10/02
    日本の新聞社は記事という個々のコンテンツの権利や“信頼性”ばかり主張してきたが、それらコンテンツが流れるプラットフォームをAppleが完璧に押さえたらどうするつもりなんだろうか
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 第1回人見知り餃子ツイノミ大賞は@beetonに決定!

    表彰状 @beeton殿 あなたは第1回人見知り餃子ツイノミにおいて、みんなのテーブルから離れた場所で一人で餃子をべ、結局誰にも話さないまま帰ろうとしたところ、そのつぶやきから見つかってしまいました。その後、わたしたちがあなたのテーブルに行き話しかけても目を合わせることなく、ゴミを片付けてそそくさと立ち去りました。しかし会場を出たあともtwitterを通じて次回会合を呼びかけるなど大胆な発言を続けました。リアルでは極度の人見知りでありながら、ネット上では大胆になるところはまさに物の人見知りであると認定いたします。 そこでここにその人見知りの徹底振りに最大限の敬意を表し、人見知り餃子ツイノミ大賞を授与するものであります。 2009年9月30日 第1回人見知り餃子ツイノミ主催者 ちゅるあきん & @hiniku それでは@beetonさんのつぶやきをお楽しみください。 Wed, Sep 3

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/10/01
    「# 21:38 会場の皆さんからフォローの嵐…泣けてきた!! #shygyz」――いいねぇ。子どもが大きくなった時にもやってたら参加してみようか