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2020年4月26日のブックマーク (3件)

  • 技術書、最初から完全に理解するか、頭の中にインデックスを作るか? 〜 #チェリー本 が後半から難しくなる問題を考える - give IT a try

    はじめに 2017年11月に発売し、多くの方に読んでいただいている拙著「プロを目指す人のためのRuby入門」(通称・チェリー)ですが、「わかりやすい!」という感想を多くいただく一方で、ときどきこういった感想を見かけることもあります。 プロを目指す人のためのRuby入門9章 例外処理まで終わったけどむずかしいいい。。。 プログラミング勉強に終わりがない、沼のようだ— sss (@diveintoganges) 2018年8月21日 いや、別にこういった感想を持たれるのは全然構わないんですよ!責めるつもりはありません。 なんせ、を書いた僕自身も「この、7章(クラスの作成を理解する)あたりから急に難しくなるよな〜😅」と思ってるぐらいですから。 もし「理解できなくて情けない、恥ずかしい」とか、「これを全部理解しないとRubyプログラマになれないのか」といったふうに、深刻に考えている読者さん

    技術書、最初から完全に理解するか、頭の中にインデックスを作るか? 〜 #チェリー本 が後半から難しくなる問題を考える - give IT a try
  • 色々あるHTMLのmetaタグなど一覧 - Qiita

    metaタグなどheadに入れるようなものを見直そうと調べていたら、見たことが無いものが結構あったのでまとめてみました。 順番はぐちゃぐちゃで見づらくてスイマセン。 XML形式で記載する際は/>で閉じてください。 私の雛形(面倒を惜しまないとき用) <!doctype html> <html lang="ja" dir="ltr"> <head prefix="og: http://ogp.me/ns# fb: http://ogp.me/ns/fb#"> <meta charset="utf-8"> <title>タイトル</title> <link rel="stylesheet" href="/css/style.css"> <!-- safari --> <link rel="mask-icon" color="{{ カラーコード }}" href="/mask-icon.svg"

    色々あるHTMLのmetaタグなど一覧 - Qiita
  • Reactベース静的サイトジェネレータGatsbyの真の力をお見せします - Qiita

    NTTテクノクロスの上原です。 業務では、社内情報のReact製自前キュレーションサイトの構築を担当しています。 この記事はNTTテクノクロスAdvent Calendar24日目の記事であり、社内の勉強会で発表した内容をQiita記事として書きなおしたものです。タイトルは釣りです。 (2018/12/28追記あり) 導入 記事を書いた理由 Gatsby.js(以降、Gatsbyと表記)はさまざまな高速化テクニックを用いた「爆速サイト生成」で有名なツールですが、そのリッチな機能性は、たとえばイントラ内サイト、業務システム開発、ツール開発などでも十分に活用できるものだと思い、その可能性を紹介するために書きました。 「静的サイトジェネレータ」って何? いわゆる「静的サイトジェネレータ(Static Site Generator, SSG)」は、CMS(コンテンツ管理システム)の一種です。代表的

    Reactベース静的サイトジェネレータGatsbyの真の力をお見せします - Qiita