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社会と採用に関するkiku-chanのブックマーク (18)

  • 「何も選ばない」生き方のすすめ:日経ビジネスオンライン

    米国に端を発した金融危機、日々口にするようなべ物の汚染発覚など、いまや「不安」が常態となっている。 不安な時代が叫ばれるほど、その裏返しに「こうすれば確実に成功を得られますよ」といった、生き方やノウハウの話がもてはやされる。思えば、家庭や学校で教えられた「自分の頭で考え、決断できる人になりましょう」といったこともノウハウの1つでしかなかった。 ある程度の年齢を重ねれば、そんな法則が当てはまらない多くの例外を目にするが、むしろ例外の方が主流なのではと思えてくる。 世の中、思いどおりに行くことのほうが珍しい。努力して成功したが、健康を害した。財産を失ったが、愛する人と巡り会えた……。手に入れるとは失うことであり、その逆も真だと思えることが多い。すべてが偶然ならば、自分の意志で成し遂げられることは、そう多くはないのではないか。 そもそも人は、いつ死ぬかは分からない。だが、“老い”や“病”を得て

    「何も選ばない」生き方のすすめ:日経ビジネスオンライン
    kiku-chan
    kiku-chan 2008/11/20
    『オブセッション(強迫観念)が社会の原動力だからです。一般に高度資本主義社会の発信するメッセージは「あなたには何か不足していますよ」というものです。』自己啓発も就活もそうだよなあ。
  • 外資系で働くということ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    アエラでも特集したくれたので私も一言。 実に悪いタイミングでサブプライム問題が火を噴いたおかげで年末、あるいは1月に支給予定だったボーナスが遅延している外資系金融機関は少なくない。(一説にはボーナスを節約するためにわざとこのタイミングで発表したという話も・・・) もらえるならまだいい、位のことは会社から言われているだろうし、何より雇用が続くのか、不安に思っている私の友人は多い。なにせ、あのシティーが潰れるかもしれないといった金融危機が1990年で、あの時よりはるかに損失の規模が大きいので、恐怖感はありありです。 国の調整が終わって日はほぼ最後にやってきますのでもう少し時間がかかるでしょうが、90年代との違いをもう一つ敢えていうと、日市場の重要性がとんでもなく低くなっている点。当時は日は宝の山に見えましたから私のいた会社でもかなりリストラは軽微、特に主力の営業部隊を温存しバックオフィ

    外資系で働くということ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    kiku-chan
    kiku-chan 2008/01/29
    ←採用タグ付けましたが金融系からは採用してませーん
  • 我慢を知らない若者では勤まらない (橋本久義の「ものづくり街道よりみちツーリング」):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    先日訪問したある会社のベテラン技術者が嘆いていた。 「私たちの職場の構成員を見ると、正社員は3分の1以下。大部分が派遣社員とパート・アルバイトと外国人労働者の混成部隊。その人たちに技術を教えるのだが、彼らが将来ライバル企業で働くかもしれないと思うと、もうひとつ熱が入らない。 また、彼らも“次の職場では、こんな技術、役に立たないかもしれない”と思っているためか、積極的に覚えようとしない。このままでは我が社の技術は遠からずなくなってしまいますね」と嘆いておられた。 確かにここ10年ほどの間に雇用の流動化が異常なほど進展した。ありとあらゆる職場で、パートや派遣社員の数が大幅に増えた。しかし当然のことながら、彼ら、彼女らはいつ「他の会社に変われ」と言われるかもしれないから、正社員に比べると愛社精神は薄いだろう。そのような人々が大勢を占めるような職場で、日が得意にしてきた「すり合わせ型の技術」を維

    我慢を知らない若者では勤まらない (橋本久義の「ものづくり街道よりみちツーリング」):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    kiku-chan
    kiku-chan 2007/10/09
    あのー、非正規社員増やしたのは誰でしょうか? 昔の若者が我慢強かったのは、タテ社会ヒエラルキーの底辺にいると煮え湯を飲まされるので、上に行くことで権利が獲得できたから。その世代が既得権を手放さない
  • 最上の日々- 精神論は価値観の崩壊の予兆かも

    ▼ 精神論は価値観の崩壊の予兆かも を償うにをもってせよ071026より 貞節観念について 近世の武家、豪商、豪農の規範が、近代以降ゆるやかに中産階級に降りてきたもので、と同時に、昭和戦前まで、コンドームが普及していなかったことを考えると、単なる思想の問題ではない。だが、コンドームが容易に入手できるようになった昭和三十年代が、最も純潔教育の盛んだった時代でもあった。こちらは紛れもなく思想の問題である。 これを見て、何かが崩壊する時には必ず精神論が幅を利かせる時期があるのではないかと思った。 避妊や中絶ができなかった時代には一人で子どもを育てる事になったら大変だから、結婚と言う担保をとらずにやる事は危険だった。 貞節観念というのはそういう実利の問題に過ぎなかったのに、 それが崩壊する寸前になってそれを精神性の問題にするような言説が盛んになったことが、これを読んで分かった。

    kiku-chan
    kiku-chan 2007/10/09
    "しかし、立国の基礎を担ってほしいなら、つまりのところ産業すなわち金もうけが目的なら、給与などの待遇を良くする事によって人材の供給を計るべきだと思う。"
  • 2007-07-28

    「入社時から給与に格差を」経団連会長、フォーラムで 御手洗冨士夫会長(キヤノン会長)は、学生を成績や論文で評価し、入社から給料に格差をつける仕組みの導入を提案した。 まあどういう評価基準を使うかは各自で考えればいいんじゃないでしょうか? キャノンさんがそうしたければ「自己責任で」そうすればよろしい。「みんな一緒に」導入する必要もない。 それはわりかしどうでもいいとして、こちらの見解はいただけない。 御手洗会長は、採用の改革について「平等に採用して会社では年功序列。競争の原理からほど遠く、イノベーション(革新)は生まれない。社会正義を平等から公平に変え、それに沿った学校教育、採用試験、給料体系にしないといけない」と呼びかけた。 単に競争すればイノベーションが生まれると思っているオジサンが多くて困りますね。ドラッカー、ちゃんと読んでる? そもそも、競争というのはなんらかのルールに従って勝敗を競

    2007-07-28
  • 「なぜ若者は搾取されて3年で辞めるのか?」:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスオンライン連載中に賛否両論を巻き起こし、「日経らしからぬ(一応申し上げますと、弊社は日経済新聞社とは別の会社です)」と、お褒めとお叱りを頂いた「U35男子マーケティング図鑑」が、大幅な加筆と再構成を加え、よりパワーアップして書籍になって帰ってきました。その名も『平成男子図鑑 ~リスペクト男子としらふ男子 』。 書の出版を記念して、著者の深澤真紀氏がぜひ会ってみたいと企画したのは、若者を扱った話題の新書『若者はなぜ3年で辞めるのか? ~年功序列が奪う日の未来』『搾取される若者たち ~バイク便ライダーは見た!』の筆者、城繁幸氏、阿部真大氏との鼎談だった! どうやら、書籍には書ききれなかった、U35(アンダー35)の男子世代への思いを、彼らとぶつけ合いたいらしい。お2人から快諾を頂き、話が始まるやいなや、バブル世代への怒りでいきなり噛み合った3人の大暴走が始まった。異論・反論、

    「なぜ若者は搾取されて3年で辞めるのか?」:日経ビジネスオンライン
  • U35男子マーケティング図鑑 「なぜ若者は搾取されて3年で辞めるのか?」 (ちょっとだけ)帰ってきたU35マーケティング図鑑【その1】(日経ビジネスオンライン) - goo ニュース

    U35男子マーケティング図鑑 「なぜ若者は搾取されて3年で辞めるのか?」 (ちょっとだけ)帰ってきたU35マーケティング図鑑【その1】 2007年6月22日(金)09:00 日経ビジネスオンライン連載中に賛否両論を巻き起こし、「日経らしからぬ(一応申し上げますと、弊社は日経済新聞社とは別の会社です)」と、お褒めとお叱りを頂いた「U35男子マーケティング図鑑」が、大幅な加筆と再構成を加え、よりパワーアップして書籍になって帰ってきました。その名も『平成男子図鑑 〜リスペクト男子としらふ男子』。 書の出版を記念して、著者の深澤真紀氏がぜひ会ってみたいと企画したのは、若者を扱った話題の新書『若者はなぜ3年で辞めるのか? 〜年功序列が奪う日の未来』『搾取される若者たち 〜バイク便ライダーは見た!』の筆者、城繁幸氏、阿部真大氏との鼎談だった! どうやら、書籍には書ききれなかった、U35(アンダー

  • 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら  すぐそこにある地獄・・・

    マクドナルドがついに東京など大都市圏のみ値上げに踏み切るという大胆な作戦に出てきました。これは我々から見るとまさに妥当な選択で、今ここで踏み切らないと所謂好況型倒産の危機に瀕する恐れが十分にあるのです。実際、茲元ぎりぎりに経営効率を絞り上げている、ひところであれば超優良企業経営で表彰されたような業種での店舗の倒産が相次いでいます。みなさんのまわりにも突然つぶれたコンビニや消えてしまったマックをはじめとするファーストフード店などがある筈です。 これまで倒産と言えば非効率と放漫経営の代名詞で、逆に言うと再生ビジネスとすればそれらを絞り上げればいいわけですから実にイージーなディールが多い訳です。 しかし、これらのサービス業を見ると、マニュアルはこれ以上進めないほど高度なものですし、原材料仕入れから何から何までもう絞れないぞうきんのように絞ってある。そこに昨今の地価高騰による賃料の上昇、そしてなに

    債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら  すぐそこにある地獄・・・
  • kyoto-u.com > 談話室 > 受験生 > 受験の間ネットを止めます。

  • http://www.asahi.com/job/special/TKY200704170177.html

    kiku-chan
    kiku-chan 2007/04/26
    魚拓http://tinyurl.com/9qxx4y /おとなしく見えるのは、『空気読み』世代ということもあると思う。コミュニケーションのプロトコルが年長世代とは違う。能力が低かったりやる気がないわけではない
  • 平凡な人は平凡な就職活動をすればよい

    1. 仙石浩明CTO の日記: 技術者の成長に役立つ会社とは?(1) これは自分には能力があると信じる人のための記事。ふつうの人にはふつうの能力しかないので、いい会社に入ってゲタ履かせてもらう方がいいに決まってる。トヨタ関連企業を勤め上げた伯父もいってた。「能力が同じでも環境次第で成果も給料も全然違うんだよなあ。俺はトヨタ関連企業ですごく得をしたと思う」 会社にはシステムとしての力があって、同じ能力の人でも、優秀なシステムの中で働けば、大きなアウトプットを実現できる。優秀な機械だって、部品の大半はふつうのネジや鉄板。組織も同じ。組織の大半はふつうの人で十分なのであって、ここに「ふつうの人は勤務先次第で大いに得をできる」理由があります。 能力の低い人から順に失業していくなんて、ホント嘘っぱち。就職活動なんて、「縁」がほとんどなんじゃないか。私の勤務先でも「勉強は苦手ッス」という超サイヤ人風の

  • livedoor ニュース - 採用試験がピーク 企業は“使える学生”をどう見抜く?

  • 平等の結果の不平等。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 平等の結果の不平等。 就職活動の際、学歴によって差別をすると、世間がうるさかったりするので、 会社側は表立って学歴差別することが出来なくなっているようです。 結果として、学歴が不十分な生徒は絶対に受からないものの、、 絶対に受からないということがわからないまま応募して、 交通費をかけて試験を受けて、 落選の通知を受けるということを何度もやらされるわけです。 学歴差別を撤廃するための基準が結果として、 学歴が不十分な人ほど、限られたお金や時間を無駄に費やすことになり、 就職活動が不利になっているようです。 結果がわかっているのであれば、 前もって「**大学の人は採用しません」と言ってくれる会社のほうが、 まだ親切な気がします。 ってことで、某社の求人にエントリーすると

  • 次世代の目~仕事も家庭も充実、情報過多の情報不足...(独立行政法人 労働政策研究・研修機構/コラム)

    副主任研究員 中村 良二 仕事も家庭も充実・・ 職場では長時間労働にならないように効率よく働いて、成果を上げる。家に帰れば、家事、育児、介護に自ら積極的に参加する。休日には、自分が住む街にも何らかの貢献をする。趣味、生き甲斐も大切にして、すべての時間を充実させ、活き活きと暮らしてゆく――皆が働くだけではなく、生活全般を充実させようと考えること、これはすばらしい。しかし、ふと考えてしまう。やはり、夫婦ですべてをほぼ同等に分担するべきなのか?子育てや介護のために少し仕事を減らす人がいれば、その分を来の業務の他に「応援、手助け」する人が必要となる。その人たちの「充実」は、いかに確保するのか?手始めに、いったい誰・どこから支援したらいいものか?即座には正解が見えてこない。 こうした問題の背後には、働くことが当たり前という前提がある。しかし、前提が異なる世代、働かないことが根的に誤りとは思わない

  • 創造的労働者の悲哀 - 内田樹の研究室

    興味深い記事を読んだ。 12月18日毎日新聞夕刊に東大で行われた学生実態調査の報告についての短信である。 学部学生3534人(回答者は1367人)対象のアンケートで「自分はニートやフリーターになるように思う」と答えた学生が7.4%、「ニートにはならないが、フリーターになるかもしれない」と答えた学生が20.9%。 あわせて28.3%の東大生がいずれニートかフリーターになる可能性を感じている。 この数値の経年変化にも興味があるところだが、記事では触れられていない。 個人的予測を述べさせてもらえれば、数値はこの後も増え続けるだろうと思う。 東大生が就職にきわめて有利なポジションにいることはどなたでもご存じである。 だから、彼らがそれでも「ニートかフリーターになるかもしれない」と思っているのは、「就職できない」からではない。 新卒でちゃんと一流企業や官庁に就職はするのである。 オフィスにばりっとし

    kiku-chan
    kiku-chan 2006/12/19
    自己実現心理教徒にはきつい文章ですね。仕事の適正はやってみなきゃわからない。
  • 内田樹の研究室 不適格教員からひとこと

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  • リクルート ワークス研究所 Works Institute

  • 産経ニュース

    埼玉県川口市内などに住むクルド人ら11人が19日、Xへの投稿で名誉を傷つけられたとしてフリージャーナリストの石井孝明氏を相手取り、500万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こしたと明らかにした。外国人がジャーナリスト個人に対し集団で訴訟を提起するのは異例。

    産経ニュース
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