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次世代の目~仕事も家庭も充実、情報過多の情報不足...(独立行政法人 労働政策研究・研修機構/コラム)
副主任研究員 中村 良二 仕事も家庭も充実・・ 職場では長時間労働にならないように効率よく働いて、成... 副主任研究員 中村 良二 仕事も家庭も充実・・ 職場では長時間労働にならないように効率よく働いて、成果を上げる。家に帰れば、家事、育児、介護に自ら積極的に参加する。休日には、自分が住む街にも何らかの貢献をする。趣味、生き甲斐も大切にして、すべての時間を充実させ、活き活きと暮らしてゆく――皆が働くだけではなく、生活全般を充実させようと考えること、これはすばらしい。しかし、ふと考えてしまう。やはり、夫婦ですべてをほぼ同等に分担するべきなのか?子育てや介護のために少し仕事を減らす人がいれば、その分を本来の業務の他に「応援、手助け」する人が必要となる。その人たちの「充実」は、いかに確保するのか?手始めに、いったい誰・どこから支援したらいいものか?即座には正解が見えてこない。 こうした問題の背後には、働くことが当たり前という前提がある。しかし、前提が異なる世代、働かないことが根本的に誤りとは思わない
2007/02/28 リンク