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ブックマーク / japan.cnet.com (13)

  • MSとトヨタ、車載IT分野での提携内容を説明--2012年にも日米で次世代サービス展開

    Microsoftトヨタ自動車(トヨタ)が車載IT技術についての戦略的提携を発表したことを受け、日マイクロソフト(マイクロソフト)とトヨタ自動車は4月8日、国内での記者会見を開催した。 今回の提携は、Microsoftのクラウドプラットフォーム「Windows Azure」をベースにした次世代テレマティクス(移動体通信)向けのグローバルクラウドプラットフォームを共同で構築するというもの。トヨタでは、2012年より電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)向けにサービスの展開を目指す。両社はトヨタグループの開発会社であるトヨタメディアサービスに対して、7月までに10億円を出資する。出資比率などは今後調整する予定。 マイクロソフト代表執行役社長の樋口泰行氏は、今回の提携について「EV時代になって車とITが不可分になってくる。今回トヨタと一緒に仕事できることをうれしく思う」とコメ

    MSとトヨタ、車載IT分野での提携内容を説明--2012年にも日米で次世代サービス展開
    kimdeal
    kimdeal 2011/04/09
    "Microsoftのクラウドプラットフォーム「Windows Azure」をベースにした次世代テレマティクス(移動体通信)向けのグローバルクラウドプラットフォームを共同で構築""実はマイクロソフトとトヨタの提携の歴史は長い"
  • マイクロソフトとトヨタ、車載IT技術で提携--トヨタ子会社に共同出資

    UPDATE トヨタ自動車は、電気システムをより効率的に稼働するためのスマートグリッド技術を含めた、テレマティックスをMicrosoftのクラウドベース技術「Azure」上で開発および展開することに合意した。 トヨタは、同技術を使って、General Motors(GM)の「OnStar」サービスと同様のナビゲーションと診断サービスを顧客に提供する意向だ。同社はまた、音声コマンドで自動車の中から家庭の暖房や空調を作動させるといった利用法を想定している。トヨタ自動車の代表取締役社長である豊田章男氏は米国時間4月6日の記者会見で、「われわれは、自動車を情報ターミナルにすることで、今日の自動車の価値を高めるつもりだ」と述べた。 トヨタのグリーン(環境に配慮した)イニシアチブの中心に位置するこのサービスは、GPSシステムやエネルギー管理技術などのテレマティックスを、2012年にトヨタの電気自動車お

    マイクロソフトとトヨタ、車載IT技術で提携--トヨタ子会社に共同出資
    kimdeal
    kimdeal 2011/04/09
    "トヨタのグリーン(環境に配慮した)イニシアチブの中心に位置するこのサービスは、GPSシステムやエネルギー管理技術などのテレマティックスを、2012年にトヨタの電気自動車およびプラグインハイブリッド車向けに提供"
  • 便利なモノにつきまとう不快さ:D・A・ノーマン氏にきく「配慮のある技術デザイン」

    人間とコンピュータの相互作用の設計に通じた人物がいるとすれば、それはDon Norman氏だ。Norman氏はNorthwestern Universityの教授であり、「The Design of Future Things」の著者、またNielsen Norman Groupの共同創設者でもある。 Norman氏は、一流のテクノロジー企業と自動車メーカーに対するコンサルティングという現在の仕事に加え、大衆に訴えかける設計を行う能力で知られたAppleのAdvanced Technology Groupのバイスプレジデントも務めた。 Norman氏は忙しい中から時間を取り、CNET News.comのインタビューに答えて、デザイナーや開発者が正しく実践していることは何か、また見落としていることは何か、消費者は技術の将来に何を期待できるかなどについて考えを語ってくれた。 ―マウスが要らなく

    便利なモノにつきまとう不快さ:D・A・ノーマン氏にきく「配慮のある技術デザイン」
  • 収益が見えないことは、やらない理由にはならない--インフォテリアUSA江島氏

    オープンソースソフトやWeb APIを活用したサービスが数多く生まれている。ここで活躍するプログラマーは何を思い、どういった点に気をつけながらサービスを開発、提供しているのだろうか。 ここに焦点を当てたイベント日経BP社主催のイベント「ITPro Challenge!」が9月7日、東京都内で開催された。会場は70人規模と小さいながら、業界で活躍する多くの著名プログラマーが一般聴講者として参加し、熱気に包まれた会となった。 江島氏の小中学生時代の趣味ゲーム作り。電器屋に通っては店頭のPCでプログラムを書き、カセットに保存して、また翌週電器屋に行ってコードの続きを書く、ということを繰り返していたという 登壇したInfoteria USA社長の江島健太郎氏は、当初講演依頼を受けたとき、「まだ成功したプロダクトを出せていない状況なので、断ろうと思った」という。ただ、自分がいろいろなプログラマー

    収益が見えないことは、やらない理由にはならない--インフォテリアUSA江島氏
    kimdeal
    kimdeal 2007/09/11
  • チームラボが考えると、ケータイはどうオモロくなる?

    KDDIが新たな携帯電話の形を追求するために行っている「au design project」。2007年夏にデザイナーとして選ばれたのは、オモロ検索「sagool(サグール)」などの開発で知られるチームラボだ。 同社が考える携帯電話のあり方、ユーザーインターフェースはどのようなものなのか――7月31日、東京都内のKDDIデザイニングスタジオにおいてチームラボが手がけたau design projectのコンセプトモデルが展示されるとともに、チームラボ代表取締役社長の猪子寿之氏とプロダクトデザイナーの坂井直樹氏によるトークショーが開かれた。 チームラボが提案するモデルは、タッチパネルを採用した折りたたみ式の端末だ。端末を開くと上下の両方の面と背面上部の3面が全面ディスプレイになっており、通常操作キーがある下面には透明なボタンが置かれている。 この端末の開発コンセプトの根底にあるのは、携帯電話

    チームラボが考えると、ケータイはどうオモロくなる?
  • ケータイをより使いやすく--新技術でインターフェースを変革する世界ベンチャーたち:モバイルチャンネル - CNET Japan

    毎年、ラインアップと機能・サービスの強化が図られている携帯電話。それら携帯電話の新しいサービスを支えるテクノロジを持っている企業がある。アクロディアとPicsel Technologiesである。 New Industry Leaders Summitの「モバイルソフトウェアの動向と今後」と題したパネルディスカッションで、2社の代表取締役が今後の携帯電話を支える次世代のテクノロジについて語った。 アクロディアは携帯電話の使い勝手を左右するユーザーインターフェース(UI)を主軸に、携帯電話の新しい市場を開拓している企業だ。 「携帯電話は、子供からシニアまで幅広いユーザーを抱えています。しかし、使い勝手の部分は進化していません。メーカーが作ったUIをユーザーが覚えて使っているのが現状です」と、アクロディア代表取締役社長兼CEOの堤純也氏は語る。 確かに現在の携帯電話はカスタマイズの幅も狭く、多

    ケータイをより使いやすく--新技術でインターフェースを変革する世界ベンチャーたち:モバイルチャンネル - CNET Japan
  • IBM、3Dゲームを披露--テーマは「ビジネスプロセスの改善」

    SOA(サービス指向アーキテクチャ)教育をテーマとしてゲームが開発されている。 IBMは米国時間5月21日、ビジネスマンが仮想オフィスでより効率の良い会社の構築を目指すというストーリーの3Dビデオゲーム「Innov8」を発表した。 会社従業員の業務に対する理解不足を解消し、ビジネスプロセスを改善するというのが、このゲームのストーリーだ。 SOAとは、ビジネスをサービスという単位でモジュラーとして実装し、これらをリンクさせる手法でソフトウェアを設計するという考え方。SOAはプロセスの改善に有効な手法とされている。 IBMのSOAおよびWebSphere戦略、そしてマーケティングを担当するバイスプレジデントのSandy Carter氏は Innov8がビジネススクールで開催されたコンテストから生まれたと述べる。このコンテストの課題として学生に与えられたのが、業務スタッフやIT担当者にBPMやS

    IBM、3Dゲームを披露--テーマは「ビジネスプロセスの改善」
  • 就職活動のための名刺サービス【就勝名刺〜アイ・クレド〜】を開始いたしました。 - 株式会 - CNET Japan

    いまや就職活動生の必需品となりつつある名刺。株式会社アイ・パッションの名刺作成サービス【就勝名刺〜アイ・クレド〜】は、名前やメールアドレスとともに「自分の『大切にしていること』」を発信することが出来ます。 業界初の「ムービー履歴書」の作成とともに、企業様に発信していくための「自分の信条(=クレド)」を一緒に考えていく就活セミナーも随時開催しております。 株式会社アイ・パッション(代表取締役社長:浅井慎吾/所在地:東京都港区)は、 2007年5月1日より「自分の大切にしていること」を企業に発信できる名刺サービスを開始いたしました。 【就勝名刺〜アイ・クレド〜】は、就活生のコンセプトを引き出すために、 すべて「大切にしていること(クレド)」を記入していただきます。 就職活動にも通ずる、インパクトだけではない、「コンセプト」が根底にある名刺となっております。 デザインはタグ風、

    kimdeal
    kimdeal 2007/05/30
    my credo
  • Web 2.0の先を開拓する「メタデータ時代」:コラム - CNET Japan

    Web2.0の次にどんな世界が来るのか――。 インターネットに携わる者なら誰でも、それを見据えて戦略を組むのと、ただ時代の到来を待つのとでは、将来大きな差が生まれることを知っている。Google然り、Amazon然り、来るべき次の世界にいち早く、かつ的確に備えた者が生き残るのだ。 今は「ページ」のみにとどまるナビゲーション 現在の情報産業の多くは、インターネットとウェブブラウザの誕生、そしてそれに続くウェブページの出現とともに発生した。そしてそれらの産業は、情報を出すことではなく、読者や視聴者にページのナビゲーションを与えることで収益を上げてきた。そういった産業が発達したために、検索したとき上位に表示されるにはどうしたらいいか、それをどうコントロールするか、という点が情報発信者にとっても重要となった。 現在はそこからさらに一歩進み、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)やブログが登場

    Web 2.0の先を開拓する「メタデータ時代」:コラム - CNET Japan
  • コンビニ“新商品”を一覧検索--gooラボ

    NTTレゾナントは11月8日より、コンビニエンスストアの新商品やおすすめ商品を複数のサイトから横断的に検索できる「コンビニ商品検索」のトライアルサービスをポータルサイト「goo」の実験サイト「gooラボ」で開始した。 コンビニ商品検索の検索対象は、国内10社のコンビニエンスストアチェーンがウェブサイトで紹介する新商品やおすすめ商品の情報など。各社サイトで表示形式が異なる商品情報の中から商品名、価格、画像、商品説明文を抽出し、項目ごとに情報を一覧表示する。 情報は随時自動的に収集されるため、ユーザーは多数の商品が登場するコンビニエンスストア市場で、容易に最新のトレンドを入手、比較することが可能としている。 gooでは特定ジャンルの情報を自動的に収集・解析し、求められる情報を分かりやすく提示する分野別専門検索サービス「バーティカル検索」をgooラボで提供している。コンビニ商品検索のトライアルサ

    コンビニ“新商品”を一覧検索--gooラボ
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan

    2001年のドットコムバブルの崩壊は、ウェブにとって、ひとつの転換点とな った。「ウェブは誇大に宣伝されていた」と多くの人が結論を下したが、バブ ルとその後の淘汰はあらゆる技術革命に共通する特徴であるように思われる。 一般に、淘汰は新興技術がそれまでの主役に取って代わる段階に到達したこと を示している。見かけ倒しの企業は駆逐され、物の実力を備えた企業が大き な成功を収める。そして、両者の違いが理解されるようになる。 「Web 2.0」という概念は、O'ReillyとMediaLive Internationalによるブレ インストーミングから生まれた。ウェブのパイオニアであり、現在はO' Reillyでバイスプレジデントを務めるDale Doughertyは、ウェブは「崩壊」し たどころか、かつてないほど重要な存在となっており、刺激的なアプリケーシ ョンやサイトは、驚くほど着実に生まれて

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編) - CNET Japan
    kimdeal
    kimdeal 2006/10/02
  • フォトレポート:ユーザーインターフェースに注力するIBMの大和事業所

    IBMは12月5日、大和事業所内に設立したユーザーインターフェースに関する研究施設「DCE(Digital Consumer Eectronics)イノベーションラボ」を報道陣に公開した。この施設はデジタル家電や車載機器などを開発する企業向けに、IBMの持つユーザーインターフェース技術を紹介するもの。IBMが企業と共同で開発した機器のモックアップなども展示されている。 日IBMは12月5日、大和事業所内に設立したユーザーインターフェースに関する研究施設「DCE(Digital Consumer Eectronics)イノベーションラボ」を報道陣に公開した。この施設はデジタル家電や車載機器などを開発する企業向けに、IBMの持つユーザーインターフェース技術を紹介するもの。IBMが企業と共同で開発した機器のモックアップなども展示されている。

    フォトレポート:ユーザーインターフェースに注力するIBMの大和事業所
    kimdeal
    kimdeal 2006/09/15
    写真がたくさん
  • IDEOが教える「イノベーションを生む秘けつ」

    英国のEconomist誌が、「いまやイノベーションは現代のあらゆる経済圏において、もっとも重要な要素とみなされている」と宣言した。 今でこそ「イノベーション」という言葉は日にも浸透してきたが、ほんの数年前までは、「イノベーションとはなにか?」と質問をすると、「新たな物を生み出すこと」とか、「古い体質から新しい体質に生まれ変わること」という答えが返ってきていた。単に「技術革新」と訳している辞書もあった。 これらの答えは間違いではない。だが不完全だ。 イノベーションという単語は、オーストリアの経済学者ヨーゼフ・シュンペータが、その著書「経済発展の理論」の中で「経済循環の軌道が自発的・飛躍的に変化する現象」という意味で使ったのが最初で、「新しい財貨の生産」「新しい生産方式の導入」「新しい組織の創出」「新しい販売先の開拓」「新しい仕入先の獲得」の5つに分類されている。 あらゆる新たなものを創出

    IDEOが教える「イノベーションを生む秘けつ」
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