出来る範囲でアドバイスするよーん ※恋の悩みは除く ※基本的に>>1のスペック ・27歳、情報系の学部卒(社会人5年目が終わろうとしている) ・年収(残業、Bonus込み):480万 ・某ユー子勤務のインフラエンジニア (ネットワーク、サーバー、クライアントPC色々見てます) ・所有資格:テクニカルエンジニア(ネットワーク、セキュリティ、データベース、システム管理) 基本情報、ソフ開、CCNP、CCDA、LPIC-Level2、MCSA2003 前スレは>>2-5くらいに記載
もうすぐ4月になると言う事で、時事ネタ。コの業界、特にエンタープライズなSIerやその協力会社なんかに就職される方向けに、夢や希望をなるべく潰さないつもりで書いてみる。 PGになってはいけない SIer用語でPGって言葉があります。あとSE、PL、PMとかありますけど、序盤は関係ありません。これらは契約形態は違うのですが、作業内容よりも主に単価で分けられます。で、PGは「末端作業員」と言う意味です。 PGはプログラマではありません。プログラマに失礼です。PGにプログラムは作れません。また、PGはコーダーでもありません。PGにコードは書けません。PGはSEの指示の元、似た事をしている既存システムのコードを切り貼りして、それっぽく動くものを作る下請け作業員でしかありません。そこに創造的な仕事は一切ありません。多くのPGは自らの意思か外部からの圧力によって、思考を放棄もしくは停止しています。PG
1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2011/03/30 09:26:40長期的な安定性を求めるならベンチャーにいくほうがいいかも http://blog.livedoor.jp/kensuu/archives/51448658.html という記事を見た上での話なので、先にご一読ください。 内容は、IT系で働く自分からするとよくわかるのですがIT未経験者はよくわからないかもしれません。そのあたりを詳しく書きたいと思います。 終身雇用が崩壊して、いわゆる会社に就職するわけではなく、本当の意味で仕事を身につける必要があるという点は本当にそのとおりだと思います。 いわゆる大きい会社の話をすると、かつてクライアントで一緒に仕事をした大きな会社の人々の中でも、いわゆる偉い人というのは声が大きかったり、挨拶がしっかりしていたりとそれぞれいいところはあったと思いますが、
第4回「新人時代に学ぶべきこと」、「伸びる人が必ずしていること」 羽生章洋,橋本正徳,久末隆裕,栗原傑享,米林正明 2009-04-27
iruka posted by (C)t2y 新卒準備カレンダー 2011春 : ATND という、これから IT 業界に入る新卒入社の方向けへブログエントリを綴ろうという企画に参加しました。私が10日目で、既に書かれたどのエントリも素晴らしい内容なのでぜひ読んでみるのをお奨めします。仕事観にはその人の生き様が表れます。その中から自分の考えにあうものを選択して参考にすれば良いと思います。だから、私もこれまで経験してきたことを書いてみようと思った次第です。 おまえ誰よ? 学生時代にソフトウェア開発のインターンシップをしたことがきっかけで、プログラミングおもしろいなーと思うようになり、新卒で SIer に就職しました。当時はプログラミングするなら、どこの会社でも同じだろうと安易に考えていました。そして、3年間 SIer で流通基幹系システムの開発・運用に携わりました *1 。私は運用部署に所属
「新卒準備カレンダー 2011春」企画の参加エントリーです。 企画を立ち上げてくれたymotongpooさんとリツイートで情報を回してくれたsugyanさんに感謝します。 —– ■お前、誰よ? ネットでは「だいちゃん」と呼ばれてる。三流プログラマーです。就職氷河期と呼ばれた時期に大学を自主卒業(中退)した後に、京都大学の産学官共同プロジェクトにプロパーとして採用され、後にそこでの研究結果をもとに現在の会社を起業しました。個人的には、クラウド/P2P/OpenSource/Googleのテクノロジーに興味があります。詳細はニコニコ大百科が詳しいです。 ■職業 ソフトウェアエンジニア ■年数 プロとしては8年。プログラム自体は小学校5年生ぐらいからC言語を始めて、高校生の時には金融系のIT企業でバイト(銀行の顧客管理システムの開発)をしてました。 ■どんなことをやっているか 自社製品のP2Pベ
このエントリーは新卒準備カレンダー 2011春 : ATNDという、みんなで仕事に関して自分が考えることなどをエントリーに書いていく企画で書かれたものです。 事の発端は某所でgdgd言ってた話が膨らんでこーなったわけですが、まあその場に居合わせてのもあり何か書いてみようと思います。 はっきり言ってみんなに書きたい事が書かれてしまってるので適当です。 震災に関しては他で散々言われてますので敢えて触れません。 お前、誰よ? @mopemope:松原 豊と言います。株式会社 Abby CTOやってます。大掃除では便所掃除を担当しています。 一時期、Seasar界隈のコミッタをしていた事もありますが、今はほぼpython界隈の人間です。 アウトプットとしてはまあなんか本とかjavaの雑誌にチラ裏みたいな事書いたりしてます。 他にも PEP249の実装(pymysql、mysqlのDBドライバ) P
3月の一ヶ月間、IT業界に入社する新卒の方たち(へ|から)、毎日持ち回りでブログのエントリを書くという、新卒準備カレンダー 2011春、という企画に参加しました。 4月からIT業界で働きはじめる新卒のみなさん、はじめまして、keiです。シリコンバレーにある某巨大ソフトウェア会社でプログラマをやってます。IT業界は15年になります。自己紹介がてら、私がシリコンバレーに来た経緯からお話しようと思います。 今をさかのぼること15年ほど前、私は大学を卒業して、とある外資系のソフトウェアベンダーに就職しました。新卒の研修が終わって配属されたのは製品のマーケティングの部署でした。仕事の内容は、製品の機能を調べ、デモを作り、セミナーやプレゼンを繰り返し、製品のテストを手伝い、日本市場に製品をリリースする、と、非常に多岐に渡るもので、社内外のたくさんの方々と会えるチャンスがあり、毎日が変化に富んでいて、と
新卒準備カレンダー 2011春は 新卒準備カレンダー 2011春 - ATND 主導で開催されました. 開催期間は,2011/03/01 ~ 2011/03/31 となっています. 日 月 火 水 木 金 土
日々いろいろなエンジニアの方々とお会いします。そんな中で「この人は伸びるな」と思う人に共通の特徴があることがわかってきましたので今日はそれについて書いてみましょう。 【条件1:自腹で技術書を買っていること】 自腹で技術書を買っている人はほぼ例外なく伸びてます。「会社にある本で勉強している」だとか「googleでひたすら調べる」というくらいの人は僕の知る限り、あまり伸びてないです。やはり自腹で、というのが重要なキーワードとなります。エンジニアの方は給料の数%は書籍代であると割り切ったほうがよいでしょう。長い目で見れば必ず元がとれますので。。(補足:書籍は基礎を押さえるため、googleはテクニックを探すため、という使い分けがよさそうです。2005.1.2) 【条件2:全体を理解しようとしていること】 「動けばいいや」という程度でGUIで設定を適当に変えて動いたら安心してしまう人はまず伸びませ
いよいよ就職活動本番ですね。 どのような進路を選ぶにせよ、 あとで後悔することのないよう、 じっくり考えて決めたいものですよね。 でも、ただ単に考えると言っても、 一人であれこれ思い悩むのは感心しません。 「思いて学ばざれば則ち殆し」と言いますから、 ぜひいろいろ見聞きした上で考えて頂きたいと思います。 企業への就職を考える場合、まず気になるのは評価制度のことだと思いますが、 まさにこの評価制度が揺れ動いているのが、いま現在と言えるでしょう。 高度成長期以来、長年用いられてきた年功主義に基づく評価制度の綻びが 誰の目にも明らかになってきてはいるものの、 年功に代わる評価方法を模索し続けているのが 多くの企業の現状だと思います。 どこの企業も新しい人事制度を模索し、成果主義が取り入れられつつありますよね。 (同時にコスト削減という意味合いもありますが) この成果主義という人事制度ですが、 多
エンジニアの働き方や成長について様々なブログのエントリーが寄せられた、KLab株式会社と株式会社はてな開催の「KLab×はてな エンジニア応援ブログコンテスト」。エントリーを審査した両社のCTO、KLab株式会社 取締役の仙石浩明さんと株式会社はてな 執行役員の伊藤直也に、エンジニアとして歩んできたこれまでの経緯や、コンテストでも募った“武勇伝”などについてお話を伺いました。これからエンジニアを目指す人へのメッセージも、熱く語られています。 ■ エンジニアを目指したきっかけ、それぞれの進んできた道 ――お二人がエンジニアを目指したきっかけについて、教えてください。 伊藤直也(以下、伊藤) 仙石さんとは年齢はいくつ違うんでしたっけ。 仙石浩明さん(以下、仙石) 11歳離れてますね。 伊藤 それぞれが触れたコンピュータの世界も違っていそうですね。一番最初に触ったコンピュータは何ですか? 仙石
IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2010年版 ~ ネットベンチャー、ISP/ホスティング企業編 IT系企業で給与が高いのはSIerなのか、パッケージベンダなのか、それともネットベンチャーなのか。上場企業が公開している平均給与を比較してみた昨年の記事「SIerとパッケージベンダはどちらが高給? IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた」が好評でしたので、今年も業種別に平均給与を比べた記事を公開します。 これから紹介するデータは、Yahoo!ファイナンスの「業種別銘柄一覧:情報・通信」で公開されている情報通信分野の上場企業の従業員数、平均年齢、平均年収などの情報を収集し、独自の判断で細かい業種に分類、平均給与が高い順に並べてみたものです。年収の単位は千円です。 今回はそのデータの中から、ネットベンチャー、アフィリエイト、SEO/SEM、ISP/ホスティングなどの業種に分類した企業
人間関係でトラブったとき、あなたはどんな手段でコミュニケーションを取っていますか?(2024年9月18日)
やがて来る就職活動国際化時代を生き残るための知恵 http://kaigai-shushoku.blogspot.com/2010/06/blog-post_16.html 引用もとの希望により、URLを記事上部に加筆しました。 企業依存症、日本依存症の人が増えています。企業への依存とは、ある特定の企業でしか通用しないスキルばかりを修得してしまったがために、他の会社で通用しなくなってしまうことです。企業へ依存してしまうと、会社が傾き待遇が悪化しても、つまらない仕事ばかりさせられても、人間関係がもつれても、家族がいるのに転勤を強要されても、会社に行くのが心の底から嫌になっても、「不満を抱えて働き続ける」「路頭に迷う」「やりたくない他の仕事をする」「自殺」の四択を迫られてしまいます。 日本依存でも同様のことが言えます。自分自身が気をつけていても、他の人があほな政治家に投票をしてしまい、おかしな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く