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2010年11月28日のブックマーク (4件)

  • プレゼンを上達させる三冊

    昔の蔵出し。プレゼン上達のための三冊。要するに場数の問題なのだが、もっと準備するべきところがあるのでは?備えあればうれしいな、といえる三冊を選んだ。週刊アスキー2010年1月5・12日号のレビューを転載(編集部より許可済)。 「プレゼンテーションZen」は、読むだけでプレゼンが上達する。いや、「見るだけ」で上手くなる。なぜなら、書そのものが優れたお手になっているから。巷に数多のハウツーとは一線を画し、優れたプレゼンへのメソッドではなく、アプローチや心構え、哲学を提示する。プレゼンといえばパワーポイントを弄ることだと思っているなら、「まず、パソコンから離れろ」という提案は新鮮かも。重要なのはストーリーテリング(物語)で、スライドはその「演出」にすぎないという。だから最初は紙とエンピツだけで、「何が言いたいのか、なぜそれが重要なのか」に向かい合えというのだ。詳しい紹介は、「プレゼンテーシ

    プレゼンを上達させる三冊
  • プログラマを目指す人が本を読む前に読むべきネットの記事 - もとまか日記

    最近、プログラマ向けの書籍を紹介するのが流行ってたようで。 全てのプログラマが読むべきベスト10冊見習いプログラマが読んだら、すぐにジョブレベルが上がる10冊見習いプログラマが読んでも、ほとんど無意味な10冊きれいなソースコードを書くために読んでおくべき10冊 - ひがやすを blogPythonのプログラマを志したおいらが買ってよかった5冊の 「プログラマ向けの書籍」という点で言えば、確かにこれらのを読むといいのかもしれません。ちなみに私はどれも読んだことないです。スミマセン。 ただ、一つだけ気になったのが、これからプログラムを始めて、アプリを作ってみようと志してる方が、これらの記事を読んだ時に果たしてどう思うんだろ?ってことでした。 「こんな高価で難しそうなを読まないといけないの・・・?」 とか、思ってしまわないだろうか、と。もちろん、そういう趣旨の記事ではないのは分かってる

  • http://www.j1nn.com/archives/51744619.html

  • きれいなソースコードを書くために読んでおくべき本10冊 - ひがやすを技術ブログ

    なんか、プログラマとして必要なをあげるのが流行っているようなので、自分も書いておこう。きれいなソースコードを書くために読んでおくべき10冊。 最初はリファクタリング リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (Object Technology Series) 作者: マーチンファウラー,Martin Fowler,児玉公信,平澤章,友野晶夫,梅沢真史出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発売日: 2000/05メディア: 単行購入: 94人 クリック: 3,091回この商品を含むブログ (312件) を見る 以上。終了。10冊じゃないか(^^; きれいなソースコードを書きたければ、一にも二にもリファクタリング、それしかない。 後は、良いソースコードを読みながら自分でも、実際にプロダクトを作ってみること。OSSとして公開すると、自然と良いコードを書こうというモチベーショ

    きれいなソースコードを書くために読んでおくべき本10冊 - ひがやすを技術ブログ