コードレビューにstashを使ってます。 こいつはgitのブランチ間の差分に対してコメントをつけることができるツールです。 ただ、ネットを介したコミュニケーションって何故か気が大きくなってしまったり、感情が見えづらかったりで誤解を生みがちです。 特にコードレビューって間違いを指摘するとかあんまり楽しい会話をするわけでもないので、言葉には気を使わないといけません。 今日は自分が気をつけている言葉や行いを上げてみます。 否定しない def get_name(name) @user.find(name: name) end ☓:getは軽量なアクセッサとして使うのが常識なのでやめて下さい。 ◯:findしてることが分かるメソッド名が良いです いちいち否定する必要はないです。素直にどうして欲しいか書きましょう。 否定しない2 「けど〜」 def search(name) @user.find(na
概要 コードレビューを受けるのは勿論成長につながりますが、コードレビューをする側になるのも 成長出来るチャンスがたくさんあるなとここ1年で実感しました。 「レビュー」と付いているとすごいこう上からな感じがして 新卒のうちやあまり自信が無い時だと中々やらなかったり、 読んでもわからないからある程度みてあとは適当に流しちゃうとか そういう人も多いんじゃ無いかなと思います(自分もそうでした) どんなに短いプルリクでも、1つ1つのコードをしっかり見ることはメリットが物凄くあると思います。 そこで、実体験を元にコードレビューをする側に立った時のメリットを書いていきたいと思います。 自分では書けないコードがたくさん見れる 最大のメリットはここにあるなと思います。 自分じゃ思いつかないようなスマートな書き方や、知らなかったメソッド、 クラス構成などがどんどん目に入ってきて、 「なんでこう書いてるんだろう
ProductA whole new GitHub Universe: announcing new tools, forums, and featuresToday I welcomed more than 1,500 people to our second annual Universe conference in San Francisco, an event designed to celebrate the people building the future of software. It’s an… Today I welcomed more than 1,500 people to our second annual Universe conference in San Francisco, an event designed to celebrate the peopl
一時期は時価総額が3000億円近かったものの、現在では1000億円を割りそうになっているクックパッド。 ハイバリュエーションだったとも取れますが、成長率と投資家に見えやすいストーリーでM&Aを展開することで、十分にカバーしていたと思います。 さて今回は、クックパッドのグラフを見て自分が気づいたことをまとめてみようと思います。 まず、売上構成比について。 単位は100万円です。 「マーケティ」→「マーケティング支援事業」 2012年Q2で広告事業に統合されています。 元々のクックパッドの主力事業はマーケティング支援事業だったわけですが、2010年Q3あたりから会員事業が拮抗し始めています。 そして2014年後半からは、EC事業や買物情報が顔を見せています。 穐田さんが代表執行役に就任した2012年Q2の売上は、四半期で11億300万円しかなかったものが、退任した2016年Q1では43億890
【連絡】 2019/4/23 : 修正版でver2.23を公開しました。 Facebookページを作ったので、こちらで動向とコミュニケーションとっていければ。 ついついamazonで本を購入してしまう 本を紹介しているブログなどを読むと「面白そうだな〜」とついamazonでポチッと購入してしまいます。おかげで毎月、結構な額をamazon様に支払っています。 その対策として最近はamazonの「ほしい物リスト」にまず保存して、突発的欲求を抑えています。 そして、その本が「すぐにでも読みたいか?」「長く読みそうなものか?」などを考えています。 もし一度読んでみたいだけならば、近所の図書館にその本がネットで検索しています。 最近の図書館は大体どこもネットで書庫検索ができるようになっているので便利です。 ただし、図書館の検索システムは洗練されていないので非常に使いにくいです。20世紀で時間が止まっ
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