タグ

2018年5月11日のブックマーク (3件)

  • 学校等事故事例検索データベース

    学校等事故事例検索データベースでは、災害共済給付において平成17年度~令和4年度に給付した、総数9,160件の死亡・障害事例が閲覧できます。 なお、死亡見舞金として支払った後、※供花料として扱うケースがあり、この場合、同じ事例が「死亡」と「供花料」の両方に重複して表示されます。 供花料とは、学校の管理下における児童生徒等の死亡で、第三者から損害賠償が支払われたこと等により、死亡見舞金が支給されないものに対して支給するものです。 刊行物「学校等の管理下の災害」に掲載後、修正が生じた事例があるため、必ずしも書籍の件数と同じではありません。最新の情報はこちらの「事故事例検索データベース」をご確認ください。 データベースのご利用に当たって[PDF:1,367KB] 死亡見舞金(令和6年1月25日時点)[Excel:258KB] 障害見舞金(令和6年1月25日時点)[Excel:1,187KB] 供

    kimihito
    kimihito 2018/05/11
  • AI英会話アプリ「TerraTalk」のHeroku+AWS活用法

    JAWS DAYS 2018のX-Techセッションに登壇したジョイズ代表取締役CEOの柿原祥之さんは、AIを活用したスピーキング学習アプリ「TerraTalk(テラトーク)」の概要とシステムについて語った。 英会話をリアルタイムにコーチングしてくれる「TerraTalk」 ジョイズが開発している「TerraTalk(テラトーク)」はAIを活用した英会話学習アプリになる。実装としては音声合成・認識の技術を使った音声チャットボットで、さまざまなシーンで英語のロールプレイが用意されており、会話を行なうと自動的に採点してくれる。柿原さんの「たとえば『旅行の入国審査』といったシーンであれば、係員役をアプリが担当し、ユーザーは旅行者のつもりで質問に答えるといった流れになる」という説明であれば、イメージもしやすいだろう。 アプリは個人ユーザー向けに提供されているが、学校や企業研修の需要に対応したシナリ

    AI英会話アプリ「TerraTalk」のHeroku+AWS活用法
    kimihito
    kimihito 2018/05/11
  • コミュニティ通貨「オタクコイン」公式サイト

    そう問いかけられたとき、あなたはどのような答えが思い浮かびましたか。 新しく生まれた“ブロックチェーン技術“を使うことで、 ファンとクリエイターが手を取り合いながらアニメをつくる、 そんな理想的なものづくりができるようになりました。 世界中のファンが直接クリエイターを支援することで描かれる「新しい物語」。 その仕組みをつくることが、私たちオタクコイン協会の使命です。 そのプロジェクトのコードネームは「AnimeF(仮)」。 そう、アニメはあなたが支援して生み出す、みんな=ファンのものになるのです。

    コミュニティ通貨「オタクコイン」公式サイト
    kimihito
    kimihito 2018/05/11