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linuxに関するkimihitoのブックマーク (34)

  • オブジェクトファイルについて

    はじめに Binary Hacks の校正大会にて、あーセクションの話が少し説明不足で不親切だね、っていう話が出ました。あった方がいいかな、と思ったので、宣伝を兼ねて、ここに私が知っていることを書いておきます。 内容としては、 Binary Hacks に比べてかなりいい加減に書いています。例えば調べものは一切せずに書きます。著者の中で最もいい加減な私がよりもいい加減に書いたということで、 Binary Hacks の全ての文章はこれよりはレベルが上、というようなサンプルだと思って下さい。宣伝を兼ねるということで、これ単体ではフォローせずに Binary Hacks のここを見てね、というポインタだけ示す部分が多いです。『』で囲まれた文字列は Binary Hacks の中のハック名に対応しています。 書いてる最中なので、気が向いたら内容を追加します。 詳しい参考文献としては Linke

  • Make チュートリアル

    Make というツールは多くのプログラマが利用しているでしょう。 動作原理自体は単純で、 目的のファイルと依存関係にあるファイルとの更新時刻を比較して、 必要なら再実行すべき処理を行なう、というものです。 しかしメイクファイルには「推論規則」や 「(内部的に定義済みの)暗黙のルール」といったものがあり、 これらを多用されると初心者にはちょっとわかりにくいものになる場合があります。 そういう私もこういったルールを知らずに使っていたことがあり、 いざというときに苦労した覚えがあります。 そこで、これを機会にチュートリアルとしてまとめておくことにしました。 なお、ここで使用した Make は GNU Make version 3.80 です。 Make の基 マクロ ターゲット指定と疑似ターゲット 推論規則と拡張子 暗黙のルール ファイルのインクルードとメイクファイルの階層化 【参考文献】 「

  • http://photos1.blogger.com/blogger/3370/2500/1600/GNULinuxupdatedw4.0.jpg

  • Linux標準教科書|無償でダウンロードできる初学者向けLinux学習教材 | Linux技術者認定試験 リナック | LPI-Japan

    20万ダウンロード突破! 初心者の方が基礎からLinuxを学習するために最適な教科書 LPI-Japanは、Linux/OSS技術教育に利用していただくことを目的とした教材「Linux標準教科書」を開発し、無償にて公開しています。 基的なコマンド、正規表現、シェルスクリプト、ファイル管理など、Linuxの基礎知識を系統立てて学べるように構成されており、初心者の方が基礎からLinuxを学ぶために最適な内容となっています。操作手順をひとつずつ説明している教材はすでに20万回以上ダウンロードされ、「授業でも自習でも使える実践的な教科書」として学校教育、若手エンジニア教育、個人学習などに広くご利用いただいています。 Linux標準教科書で学習する内容は、LinuCレベル1の101試験と102試験の受験にも役立つ内容となっています。 教材は試験対策教材ではありません LinuCの試験対策には

    Linux標準教科書|無償でダウンロードできる初学者向けLinux学習教材 | Linux技術者認定試験 リナック | LPI-Japan
  • Introduction to Linux

    1.27 Edition Copyright © 2002, 2003, 2004, 2005, 2006, 2007, 2008 Machtelt Garrels 20080606 Table of ContentsIntroduction1. Why this guide?2. Who should read this book?3. New versions and availability4. Revision History5. Contributions6. Feedback7. Copyright information8. What do you need?9. Conventions used in this document10. Organization of this document1. What is Linux?1.1. History1.2. The use

  • The Linux Kernel

    <center> <h2><A HREF="tlk-title.html"> Title Page</A></h2> <h2><A HREF="tlk-toc.html"> Table of contents</A></h2> </center>

  • 初級エンジニアに贈る「OS作り」のススメ

    「アプリケーションを開発し、それが動作する際にCPUやメモリーをどう使うのかが想像できる」。Linuxカーネルの開発に“メンテナー”として加わっている富士通の亀澤寛之氏は、OS作りに携わるメリットをこう語る。この能力があれば、情報システムの性能チューニングやトラブル対処に大きな武器となるのは間違いないだろう。 ただ、簡単にLinuxカーネルのメンテナーになれるわけではないし、OSを自分で作れるわけでもない。そこでLinuxディストリビューションを作ってみることを、お勧めしたい。Linuxディストリビューションは、Linuxカーネルを中核とし、各種システムソフトやアプリケーションをひとまとめにしたもの。GUI環境やパッケージ管理、起動関連のソフト、コマンド群やシェルなどを含んでおり、機能範囲でいえばWindowsに相当し、広い意味の「OS」といえる。 Linuxカーネルを開発するように内部ま

    初級エンジニアに贈る「OS作り」のススメ
  • Success is a Journey, not a Destination: 初心者向けガイド: Linux カーネルのハック

    ( The newbie's guide to hacking the Linux kernelがとても素晴らしい記事だったので翻訳しました。 ) ( 2010-09-28 LinuxCon Japan にて、口頭ですが、Greg K-H から翻訳・公開の許可をもらいました。Thanks! ) カーネルをハックするのに、コンピュータサイエンスの博士号や下積み期間は必要ないよ。もちろんそういうことは役には立つ。でもLinux開発の重要な点は、誰にでもオープンだってことだ。とにかく取り組むことが必要。あなたは毎日何らかの形でLinuxカーネルを使ってるでしょ? どんな小さいことでもいいから、カーネル開発を少しでも手伝えば、それを誇りに思えるはずだ。 多くの貢献をしていて (そして Linux Format の読者でもある) Greg Kroah-Hartman に聞いてみた。初心者が Linu

  • Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記

    サーバのファイル整理作業をしていたところ…、 間違えてrm -rfしてしまった! ぎゃーバックアップもねー! 長いこと生きてたらこんな経験の1度や2度はありますよね? えぇ、ついさっきやらかしちゃいましたwwオワタwww 速攻「rm 復活」とか「rm 取り消し」とかでググッたねw、したらmcってプログラムのUndelete機能使えばよいって情報が出てくるが、どうやらこれext2じゃないと使えないっぽいぞ…、うちext4だ。 混乱。以下ターミナルのヒストリーより実況。 ## こーいうときはまずあれだ、現場保存! ## まずは今いるパーティションを確認 # df -hT Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sdb2 ext4 193G 6.9G 176G 4% / /dev/sdb1 ext3 194M 22M 163M 12% /boot /d

    Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記
  • Apache 2.0の必須設定と基本セキュリティ対策

    Apache 2.0の必須設定と基セキュリティ対策:実用 Apache 2.0運用・管理術(1)(1/3 ページ) 連載では、Apache 2.0の運用や管理方法を解説する。第1回では、その下準備として必須の設定と基的なセキュリティ対策を行い、今後の運用に備える。(編集部) WebサーバのデファクトスタンダードApache Webサーバと聞いて、Apache Webサーバ(以下Apache)を思い浮かべないLinuxユーザーはいないでしょう。いまや、ApacheはWebサーバのデファクトスタンダードという地位を確立しています。Netcraft社の2005年7月の調査(http://news.netcraft.com/archives/2005/07/)によると、WebサーバにおけるApacheのシェアは7割に及んでいます。 HTTP/HTTPSがeビジネスの基盤として使用されるように

    Apache 2.0の必須設定と基本セキュリティ対策
  • Scientific Linux 6 - LDAPサーバー - LDAPサーバーの設定 : Server World

    dn: olcDatabase={2}monitor objectClass: olcDatabaseConfig olcDatabase: {2}monitor olcAccess: {0}to * by dn.exact=gidNumber=0+uidNumber=0,cn=peercred,cn=external,cn=auth manage by * break olcAddContentAcl: FALSE olcLastMod: TRUE olcMaxDerefDepth: 15 olcReadOnly: FALSE olcMonitoring: FALSE structuralObjectClass: olcDatabaseConfig creatorsName: cn=config modifiersName: cn=config

  • OpenLDAPの設計(1/3) - @IT

    「ディレクトリサーバ」を利用すれば、ユーザー情報を一元的に管理し、運用面でさまざまなメリットを得ることができます。この連載では、オープンソースのディレクトリサーバ「OpenLDAP」を対象にしたディレクトリサーバの構築方法および活用方法を紹介していきます。 ディレクトリサーバとは ディレクトリサーバとは、コンピュータネットワーク上でユーザー情報、組織情報などを保存、管理し、ネットワーク上に分散しているクライアントに対しこれらの情報を提供するサーバです。また、管理する情報に対するアクセスコントロールも提供します。 従ってクライアントは、ディレクトリサーバでの認証後、許可された操作を行うことになります。このため、サーバ/クライアント間でのプロトコルが必要ですが、現在主に使われているのがLDAP(Lightweight Directory Access Protocol)です。 LDAPサーバの

    OpenLDAPの設計(1/3) - @IT
  • OpenLDAP ソフトウェア 2.3 管理者ガイド

    OpenLDAP ソフトウェア 2.3 管理者ガイド The OpenLDAP Project <http://www.openldap.org/> 2005年10月5日 和訳:稲地 稔 <inachi@kkd.biglobe.ne.jp>

  • 第1回 zshで広がる世界 | gihyo.jp

    zshはシェルである。シェルはもちろんキーボード入力されたコマンド行を解釈し、必要なコマンドを必要な引数とともに起動することを主な仕事とするソフトウェアである。単なるシェルなのだが、zshには他を圧到する比類なき機能がある。その一端を印象づける一つの例に、zshで実装されたテトリスがある(図1⁠)⁠。 もちろんこれは、お遊び機能の例で実際の日常作業をこれで進めるわけではないが、潜在的に備えている機能がどれほどのものかが分かる好例である。 zshは、sh(Bourne Shell)をベースとし、ksh、csh(tcsh⁠)⁠、bashの優れた機能をアイデアとして取り込み、なおかつ作業効率を高める独自の機能を登載したまさに至高のシェルである。しかしながら超高機能・多機能であるがゆえに全容を掴むのが難しい。付属の英文マニュアルはしっかりしているものの、簡潔な仕様記述がされているのみなので具体的な

    第1回 zshで広がる世界 | gihyo.jp
  • 覚えておきたい必須コマンド[ RPM編 ]

    Linuxでソフトウェアをインストールする場合、方法は2種類あります(厳密には3種類)。ひとつはソースパッケージからビルドする方法、もうひとつは、RPMパッケージからインストールする方法です。ソースからビルドする場合、自分の好みに合わせて自由にカスタマイズできる反面、豊富な知識をもっていないとトラブルシューティングが非常に困難で、敷居が高くなります。RPM(Redhat Package Manager)パッケージでは、rpmというコマンドを使用することで、複雑で難解な部分を全て自動化してくれます。ソフトウェアのインストール、アップグレードなどを簡単に行うことができ、その他にも「問い合わせ」「検証」「署名」などの機能も提供してくれます。ここではその便利なrpmコマンドについて解説していきます。 ■RPMパッケージの新規インストール「-ivh」 rpmパッケージを新規インストールするには「-i

  • UUID

    誰かが一元管理していたり,重複をチェックする仕組みがないのに,世界でただ一つのIDを自由にいくらでも作って自分の機器を管理・識別するために使える--。そんな不思議なIDが「UUID」(universally unique identifier)です。日語では「汎用一意識別子」などと訳しますが,実際にこちらを使うことはまずありません。 UUIDは,なぜ勝手に作っても重複しないのでしょうか。それは,UUIDが機器の名前や時刻情報などを基に「十分大きなサイズかつランダムな数値」として生成される仕組みになっているからです。UUIDのサイズは16バイトで,256を16回掛けた数のバリエーションを作り出せます。これがどのくらいかというと,仮に毎秒数億個以上のスピードでUUIDを作ったとしても,人の一生どころか宇宙が誕生してから現在に至るまでの年月(約137億年)作り続けても重複などまずありえないほど

    UUID
  • 第1回 セキュアOS機能「SELinux」の基本的な仕組み

    Linuxディストリビューションの「Fedora Core 5」からは,大幅に機能刷新されたSELinuxが組み込まれた。講座では,Fedora Core 5でのSELinuxの機能や使い方を,これまでSELinuxを使ったことがない人に向けて,分かりやすく解説していく。第一回は,SELinuxの基的な仕組みを紹介する。 「Security-Enhanced Linux(通称SELinux)」は,Linuxカーネル用のセキュリティ拡張機能である。米NSA(National Security Agency=米国国家安全保障局, http://www.nsa.gov/selinux)が中心となって,不正侵入の被害を極力少なくすることを目的に開発し,オープンソース・ソフトとして提供している。SELinuxは既に,Fedora Coreなどの主要なLinuxディストリビューションに組み込まれて

    第1回 セキュアOS機能「SELinux」の基本的な仕組み
  • OpenLDAP 構築メモ

    CentOS 5 で OpenLDAP を構築したときのメモです。 難解なエラーメッセージに悩まされた人の一助となれば。 以下のオペレーションはroot権限で実行するものです。 # command 以下のオペレーションはユーザー権限で実行するものです。 $ command 以下の記述はファイルの内容を指しています。 # comment ここの行はなくてもかまいません setting=value openldapサーバの体slapdが参照するファイルです。 修正する前に、パスワードのLDAP用のハッシュ値を取得しておきます。 # slappasswd -s adminpassword {SSHA}HWqeNmSZCEdF/vlkDE2rZI8JiC65sV4B slapd.confの内容は以下の感じで。 include /etc/openldap/schema/core.schema in

  • x.com

    x.com
  • Linuxエンジニアを目指して入社一年目にやって役にたったと思う事

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 自分がLinuxエンジニアになりたくて、入社一年目にやってよかった事をまとめておこうと思う。一年目にどれだけやるかが、勝負の別れめといっても過言ではない。それは技術を学ぶだけではない。いっぱいあるんだけど、最低限やって良かったなと思う項目を列挙する。 それがぼくには楽しかったからを読む Amazonとかで買う。出来れば原著がいいけど無理しなくて良い。 Just for Fun. Linuxがどうやってできたか、なぜそれをしようと思ったのかが分かり、今後自分がLinuxエンジニアとしてどういう動機で仕事をしていきたいかを考えさせてくれる。このを読めば、自分が仕事でオープンソースを扱っていることに自信を持てると思う。 「なんでその仕事してる

    Linuxエンジニアを目指して入社一年目にやって役にたったと思う事