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雑学に関するkimunnyのブックマーク (3)

  • 虚構記事 - Wikipedia

    虚構記事(きょこうきじ、独: Nihilartikel)とは、辞書・百科事典類に故意に混入されている、虚構の記事・項目である。 一般に、架空の事物をでっち上げ、それがあたかも実在の事物であるかのように記述するという書き方をする。架空の事物を事実通り架空のものとして説明している記事は、虚構記事とは呼ばれない(例・エルキュール・ポアロ)。つまり虚構記事とは単純に「虚構について書かれた記事」を意味するのではなく、「記事そのものが虚構」である場合をいう。 このような記事をドイツ語で「Nihilartikel」(ニヒルアルティーケル、「nihil」はラテン語で「虚無」、「Artikel」はドイツ語で「記事」を意味する)と呼ぶが、英語でもそのまま訳されずに借用語として「Nihilartikel」が使われることが多い[要出典]。 虚構記事を指す言葉として、英語ではそのほかに「Mountweazel」(マ

  • キーボード配列QWERTYの謎 by Inquisitor

    安岡 孝一, 安岡 素子 NTT出版 (2008/03) 日記でたびたびQERTY配列に関する俗説を批判されていたから、調べられていることを知っていた人は多いと思う。その集大成を、かなり期待して待っていた私。 QERTY配列に関するメジャーな俗説は次の2つ。 人間がキーを打つ速さにタイプライタのメカが対応できなかったため、キー配列をわかりにくくして速く打てないようにした TYPEWRITER社のセールスマンが、一番上の列だけを使って社名を素早く入力できるようになっている 私自身、第一の俗説を信じていて、それを披露していたこともあった(ごめんなさい)。披露して、第二の説で反論されたことも。 書は、これらがガセネタだということを、歴史を丁寧に追うことで証明した力作。前著「文字符号の歴史」は価格が「うっ」という感じだったが、今回はリーズナブル。 俗説を日で広めた人もちゃんと調査されている。広

    kimunny
    kimunny 2008/04/06
    QWERTYの俗説を信じてました!
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