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音楽に関するkimurasatoruのブックマーク (12)

  • supercell『Today Is A Beautiful Day』interview - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン

    インターネット上の動画コミュニティー・サイトをフィールドに広がり続ける、初音ミクをはじめとする歌声合成ソフト、ボーカロイドをフィーチャーした音楽ムーブメント。’07年8月に初音ミクが誕生して以来、楽曲プロデューサーやイラストレーター、動画クリエイターのみならず、ボーカリストや楽器のプレーヤー、ダンサー等のパフォーマー、一般の音楽リスナーをも巻き込み、今や一大カルチャーを形成している。 そんなムーブメントの渦中において、抜きん出た存在感を放ってきたのが、ここにご紹介するsupercellだ。コンポーザーのryoと、複数のイラストレーター、デザイナーからなるクリエイティヴ・ユニットであるsupercellは、その類い稀なメロディー・センスと、鮮烈なアートワークを融合させた初音ミク楽曲を、’07年よりニコニコ動画にアップし、瞬く間に注目を集める存在となった。現在680万再生を超える「メルト」を筆

    supercell『Today Is A Beautiful Day』interview - iLOUD - ロック&クラブ・ウェブマガジン
  • ネット音楽レーベルの社員・むらたさんがCDデビューする理由 (1/6)

    インターネット時代に、音楽レーベルにはどんな役割があるのだろうか。 これまでの「音楽業界」が活気を失いつつある今、インターネット上、特にニコニコ動画では、音楽家とリスナーがへだてなく交流する新しい音楽文化が生まれている。音楽家たちは自分の曲をすべて無料で公開し、リスナーは当然のこととしてそれを受け止める。リスナーたちと直接やりとりをして、お手製のCDを売る音楽家も続々あらわれている。 その中で、いわばその「中間」に入ってくるレコード会社や音楽レーベルは音楽家からもリスナーからも「不要なもの」と見られかねない。そんな逆風を受けながら、インターネットの音楽家のCDをリリースしつづける音楽レーベルがある。それがハッチ・エンタテインメント所属の「LOiD」だ。 LOiDのラインナップを見てみると、ニコニコ動画で人気を集める音楽家のCD、サブカル誌「CONTINUE」などで話題になったアニメ「護法少

    ネット音楽レーベルの社員・むらたさんがCDデビューする理由 (1/6)
  • 人はなぜ歌声に涙するのか 初音ミクを使いこなす「神」に聞く (1/7)

    初音ミクは、当に「人の声」なんだろうか。 ニコニコ動画で歌声ソフト(ボーカロイド)で作られた曲を聴きつづけていると、そんな疑問にかられることがある。たしかにボーカロイドは声優さんの声を収録したものだ。でも、いざ曲を聴いてみると、どこか「生きてない」と感じてしまうことがある。来、声にこもっているはずのナマっぽさが圧倒的に足りないのだ。 そんなぼくの考えをぶちこわしてくれた曲がある。「しろいそら」だ。 曲はフィッシュマンズのような透き通ったダブ系ロックサウンド。作曲は専用ソフト(DAW)を使ったものではなく「nanoloop」というゲームボーイのインディーズソフトを使う。デジタルノイズがザラザラとやかましい、あのゲームボーイの音がぴたりと曲に合うのだ。 そんなMVを見ていて目につくのは「神調教!」というコメントだ。 「調教」というちょっと過激な表現はもちろんネットスラング。ボーカロイドの声

    人はなぜ歌声に涙するのか 初音ミクを使いこなす「神」に聞く (1/7)
  • http://www.fleet-sound.com/blog/2011/03/07-003733.html

    kimurasatoru
    kimurasatoru 2011/03/07
    「主に、けいおん!から放課後ティータイムのカヴァーを演奏します! ガルデモもちょっとやります。」
  • CDが売れない時代の先にあるもの

    高橋智樹 @tomokitakahashi 音楽がカルチャーの最先端たり得なくなったのは、音楽を聴くデバイスの更新速度が、音楽の作曲技法やアレンジそのものの進化を遥かに追い越してしまったことにある。デバイスこそがカルチャーの牽引者になった今、「いいものを作れば聴いてもらえる」という職人気質な覚悟だけではこの状況に勝てない。 2011-03-04 09:44:28 高橋智樹 @tomokitakahashi かといって、タイアップ/メディアミックス等の旧態依然の護送船団方式は、今の成熟したリスナーには通用しない。音楽そのものを新しくする何かが要る。レディー・ガガみたいな「存在としてとしての目新しさ」ではなく、それこそ12音階すらぶっ壊しながら新たなポップ像を生み出すくらいの何かが。 2011-03-04 09:51:57

    CDが売れない時代の先にあるもの
  • ポストロック・エレクトロニカ好きにおすすめのジャズ (カヴァー編)

    Twitter ポストロック・エレクトロニカ・音響系 (@postrock_bot) / ジャズ名盤bot (@jazzmeiban) ポストロックやエレクトロニカは聴くけれど、ジャズは取っ付きにくそうなので敬遠しているという人や、ジャズは古臭い音楽だと思ってわず嫌いしている人のために、現代のジャズミュージシャン達がテクノ・エレクトロニカ・90年代以降のロックなどをカヴァーしたものを集めてみました。 YouTube - Marcin Wasilewski Trio "Hyperballad" (Björk cover) Album: Trio Amazon.co.jp (原曲: Björk - Hyperballad YouTube Amazon.co.jp iTunes) ポーランドの若手ピアノトリオ。 YouTube - Christian Prommer's Drumlesson

    ポストロック・エレクトロニカ好きにおすすめのジャズ (カヴァー編)
  • ポストロック・エレクトロニカ好きにおすすめのジャズ (ライヴ編)

    Twitter ポストロック・エレクトロニカ・音響系 (@postrock_bot) / ジャズ名盤bot (@jazzmeiban) 前回はジャズミュージシャン達によるテクノ・エレクトロニカ・90年代以降のロックなどのカヴァーをご紹介しましたが、今回は、ポストロックやエレクトロニカ、音響系に通じる音楽性を持ったジャズ分野のアーティストのライヴ動画を集めてみました。途中で力尽きたので解説はありませんが、有名所ばかりなので、興味を持った人はAmazonのレビューを見たりググったりしてみてください。 Triosk Amazon.co.jp iTunes The Cinematic Orchestra Amazon.co.jp iTunes Jaga Jazzist Amazon.co.jp iTunes e.s.t. (Esbjörn Svensson Trio) Amazon.co.jp i

    ポストロック・エレクトロニカ好きにおすすめのジャズ (ライヴ編)
  • 音楽関係者各位、あなたは竹中直純を知っているか (1/5)

    映画「ソーシャル・ネットワーク」は、コミュニケーションの下手な主人公がSNSを作り、それで得た経済的な成功と引き換えに友達を失う……。という現代の寓話的な内容だったが、ITベンチャーに関わる仕組みや人々の描写はやけにリアルだった。 ジャスティン・ティンバーレイクが演じるNapster創業者のショーン・パーカーを見ながら、私はずっと思っていたことがある。もし日ITベンチャーシーンを映画化するとしたら、必ずどこかに登場しなければならない人がいるなと。 それは、古くは天才プログラマー「nt」として、最近では「OTOTOY」(オトトイ)という音楽配信サイトの運営で知られる竹中直純(たけなか なおずみ)さんだ。 彼はOTOTOYの前身となる音楽ソーシャル・ネットワーク「recommuni」を2004年10月に立ち上げ、その直後にタワーレコードからCTOとして招かれ、適法化されたナップスターの国内

    音楽関係者各位、あなたは竹中直純を知っているか (1/5)
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Hello and welcome back to TechCrunch Space. What a week! In the same seven-day period, we watched Boeing’s Starliner launch astronauts to space for the first time, and then we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • CDにする前の音楽データ、無料でどうぞ Denkitribeさんの挑戦 (1/6)

    YouTubeで世界的に知られたガジェットアーティスト、Denkitribe。その彼がついに1stフルアルバム「M4TC: Derived」(Amazon.co.jp)をリリースすることになった。 アルバムはゲストボーカルに一十三十一(ひとみとい)、リミキサーとして国内チップチューン界の大御所SEXY-SYNTHESIZER、Saitone、さらにiPhoneアプリ「NESynth」の音源開発者・Ruchiといったメンバーで制作された。 アルバムそのものはもちろん、注目すべきはアルバムのリリース形態。CDはLOiDレーベルから販売されるが、DAWソフト「Ableton Live」で制作されたアルバムのプロジェクトデータは、クリエイティブコモンズ・ライセンスで無償頒布される。 つまりDAW上で楽曲データの構造を分析したり、自由に楽曲を再編集できるのだ(公式サイト/ダウンロードサイト)。 さら

    CDにする前の音楽データ、無料でどうぞ Denkitribeさんの挑戦 (1/6)
  • ニコ動ユーザのテレビ離れがじわじわきてる件

    @kawango ニコ動で無料で聴ける曲のアルバムが2万枚も売れたことって、ネットの違法DLのせいでCDが売れない事実を否定しているわけじゃなくって、ニコ動の音楽が2万枚という数字以上に社会に浸透していると理解するべきだろう。

    ニコ動ユーザのテレビ離れがじわじわきてる件
  • なぜiPadなの?──KORG iELECTRIBE開発秘話を聞いてきた

    iPadの米国発売と同時にリリースされ、満点に近い評価と絶賛を浴びているKORG iELECTRIBE。大ベストセラーとなったビートシーケンサー「ELECTRIBE・R」をiPadアプリとしてリメイクしたものだ(ELECTRIBEもハモンドもiPadアプリに 「楽器としてのiPad」は一気に開花するか)。コルグは大手楽器メーカーとして初めて「楽器プラットフォームとしての iPad」に参入するという大英断も果たした。その意図と製品そのものについて、商品企画および開発担当者から話を聞くことができた。 なぜiPhoneじゃないのか iPadが発表されたのは1月末。iELECTRIBEのリリースは4月2日。その間3カ月もない。普通に考えるとこの期間での開発・発売というのは不可能と思えるのだが……。どうやったらできたのか? コルグでiELECTRIBEの商品企画を担当した佐藤隆弘氏は「不眠不休で」と

    なぜiPadなの?──KORG iELECTRIBE開発秘話を聞いてきた
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