タグ

kanjiに関するkimurasatoruのブックマーク (3)

  • 『文字の骨組み―字体/甲骨文から常用漢字まで』大熊肇著: ほぼ文字についてだけのブログ

    トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 を上梓しました。 序文は府川充男さんに書いていただきました。 の内容は、このブログに書いてきたようなことをまとめたものですが、ブログに書かなかった新しいネタも収録しています。 大熊肇[著] 府川充男[序] 彩雲出版発行 体2000円+税 四六版 462頁 2色刷(資料編を除く) 日図書館協会選定図書になりました。 『図書新聞』(第2924号 2009年07月04日号)に拙著『文字の骨組み』の書評が載りました。評者は小池和夫さんです。 ▲クリックすると拡大 正誤表 〈

  • 五體字類

    五體字類 高田忠周(〜1946)・後藤朝太郎(〜1945)校 法書会編 大正5年初版。 昭和12年増補11版による。 著作権の保護期間は終了しています。

  • 国語分科会漢字小委員会の動き - もじのなまえ

    国語審議会あらため文化審議会国語分科会では、常用漢字表の見直しが伝えられて久しいのですが、うかつなことに審議会情報(文化審議会)ばかり見ていて、しばらく動きがなかったとばかり思っていたんですが、ひょんなことでhttp://www.bunka.go.jp/1kokugo/nittei_kanji.htmlというページを見つけて呆然。これによるとただ今、月1のペースで審議しているじゃないですか! しかも、このページに上がっている議事録は去年までのもので、今年1月の第5回以降は公開が追いついてない。つまりここ半年の動きは傍聴に行った人間しか分からないわけで、いやあ、まいった。当に不覚、油断してた。 しかし、もう少し分かりやすく情報を整理して発信して欲しいなあ、文科省及び文化庁さん! 上記「審議会情報(文化審議会)」ページにある(※文化庁ホームページへリンク)って文言はごく最近追加されたもののは

    国語分科会漢字小委員会の動き - もじのなまえ
    kimurasatoru
    kimurasatoru 2006/06/07
    このところ国語施策情報システムの充実ぶりには目を瞠るものがありますね。まさに宝の山。とくに見逃せないのが「国語沿革資料」ですよ。古本屋さんを散々さがして原本を見つけた身と
  • 1