iPhoneの呪いがとうとう降りかかった。サードパーティ製(AppStoreのアプリ)が全部立ち上がらなくなった。正確に言うと、起動はするけど、すぐに落ちる。前日に色々とiPhoneからアプリを落としてきて、再起動(入力が重くなると再起動してる)したら、そんな状況になった。再起動にやたら時間がかかったしね。ちなみに、JailBreakはしてない。 ネットで検索してみると、同じような現象は多発しているらしい。アプリの入れ過ぎだとか、何MB以上のアプリはダメだとか。何だか腑に落ちないな。アプリのサイズを制限することで、Appleに何かメリットがあるんだろうか。すべてのアプリが即落ちるっていうのと直結しない。すべてのアプリが落ちるってことは、OS側に何か問題がある。 他に何かあるはずだと思ったら、2chのスレに納得できるレスがあった。(DAT落ちしてたらごめんね!) 141 :名無しさん@お腹い