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2013年3月29日のブックマーク (7件)

  • 型システム入門 プログラミング言語と型の理論 | オーム社eStore(β)

    型システムとは、プログラミング言語の安全性や効率を高めるうえで重要な理論・手法です。書は、その型システムについて基礎的な話題を網羅し、実装例を交えて丁寧に解説したThe MIT Press発行の解説書“Types And Programming Languages”(TAPL)を翻訳したものです。言語設計者や学生だけでなく、静的型付言語を深く理解して活用したいプログラマーにとっても貴重な情報となっています。

    kimutansk
    kimutansk 2013/03/29
    さっそく来ましたか。TAPLの電子版。読んではみたいですが・・・ちと、今は他の方が優先ですかね。残念ですが。
  • 開発メモ#2 : AWS でのホスト / クラウドネイティブなデプロイ - naoyaのはてなダイアリー

    開発メモ#1 : Cinnamon によるデプロイ - naoyaのはてなダイアリー に引き続き、その2です。 最近は個人で作るような小規模なものでも AWS を利用してホストしています。たとえ個人で作ったものとはいえ、利用するユーザーがいる以上はおいそれと落とすこともできない。かといって運用にあまり手間をかけたくない。その辺り、AWS で解決できる点が多い。 AWS の良いところはインフラが動的なので「後からどうとでもなる」ところ。 インスタンスの性能が足りないのであればスケールアップするでもいいし、冗長性が欲しくなったらそのタイミングで ELB (ロードバランサ) を用意すれば良い。その時、仮想化されていないハードウェアを使っていると移行のためにサーバーを再セットアップしたりアプリケーションをデプロイし直したりと手間がかかるところ、AWS ではその辺りの手間がほとんどかからない・・・と

    開発メモ#2 : AWS でのホスト / クラウドネイティブなデプロイ - naoyaのはてなダイアリー
    kimutansk
    kimutansk 2013/03/29
    「もう1つ同じ構成作っちゃえばいい」はAWSが登場したからこその手段ですね。でた当初はそのことを理解できていませんでしたが。
  • 「プロジェクトが成功するためならなんでもする」と考えておけば十分か - haradakiro's blog

    まあ、大人げないと思いつつ。いろいろ考えるのですよ。 というわけでアジャイルに不慣れな受託のマネージャー向けに。 「プロジェクトが成功するためならなんでもする」 まあ聞いたことがあるよねこの言葉。SIer にいたころに協力会社の営業から。できれば頼みたくない会社だったりするんだが、そういうところに限って見積が安かったりするんだな。 で、トラブルになっても何もしない。唯一やってくれるのは、「人が足りないんですか?職務経歴書お送りしますよ。」だ。 あうち。 ソフトウェアにアーキテクチャがあるように、プロセスにもアーキテクチャがある。変わりにくいものと変わりやすいことを読むのが質だ。 ソフトウェア開発において、みんなどこでも「なんでもやりますよ」をやるとどうなるかはみんな知っているだろう。大きな泥だんご(Big Ball of Mud)っていうやつだ。結局何もできなくなるまで、無駄を生み続ける

    「プロジェクトが成功するためならなんでもする」と考えておけば十分か - haradakiro's blog
    kimutansk
    kimutansk 2013/03/29
    「なんでもする」で成功するなら、そりゃこの業界こんなに失敗に溢れていませんしね。。その言葉が実は思考停止なのかもしれません。
  • jiemamy.org - jiemamy リソースおよび情報

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    kimutansk
    kimutansk 2013/03/29
    こういう規約もありましたか。読んでみましょう。
  • System Architectures for Personalization and Recommendation

    by Xavier Amatriain and Justin Basilico In our previous posts about Netflix personalization, we highlighted the importance of using both data and algorithms to create the best possible experience for Netflix members. We also talked about the importance of enriching the interaction and engaging the user with the recommendation system. Today we’re exploring another important piece of the puzzle: how

    System Architectures for Personalization and Recommendation
    kimutansk
    kimutansk 2013/03/29
    オンライン、ニアライン、オフラインの3層のアーキテクチャとなっていると。で、Stormと似ているけど違うプロダクトを使っている・・・?
  • ソフトウェアエンジニアとしての評価: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    技術を完全に消化し、いつルールを破るべきか知っている。また、技術記事などを執筆している。さらに、中級職人以下の職人を上級職人にすべく、組織に対して教育・指導を行っている。 社内の評価というのは相対評価であり、ソフトウェアエンジニアとしてのキャリアパスを続けるためのモチベーションを維持するためには、外向きの活動が必要だということで、「名人」「匠」を定義しています。 このソフトウェア・スキル・インデックスを吉澤正孝さんと検討してまとめたのは、かなり前のことです。2007年に出版した『プログラマー現役続行』には掲載していますので、2005年か2006年に検討したのだと思います。 残念ながら、ここで定義されている「名人」「匠」のような活動をすることで社外からは評価されるようになっても、日の多くの企業(特に大企業)では、社内からは評価されないかもしれません。その理由の一つは、名人や匠で定義している

    ソフトウェアエンジニアとしての評価: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    kimutansk
    kimutansk 2013/03/29
    どのレベルまで今達することができているんですかねぇ・・・ ただ、名人と匠の定義はいいですね。
  • Stormをはじめよう

    書は、オープンソースの分散データ処理システムStormの概要を紹介する書籍です。Stormのバージョン0.7.1をベースに、スパウト、ボルトといったStormクラスタを構成する基的な要素から、ローカルモードでの使用例、トポロジーの作成、スパウト、ボルトの実装、またNode.jsのバックエンドとして動作させる。さらに、PHPから他言語からStormを利用する例を解説します。なお書はEbookのみの販売となります。 まえがき 書で使用されている表記規則 サンプルコードの使用について 書に関するお問い合わせ 謝辞 1章 Stormとは Stormのコンポーネント Stormの特徴 2章 Stromをはじめるには 操作モード 「Hello World」Storm 1番目のトポロジーの作成 まとめ 3章 トポロジー ストリームのグループ化 LocalClusterからStormSubmit

    Stormをはじめよう
    kimutansk
    kimutansk 2013/03/29
    「Stormの薄い本」の訳本・・・でたんですが、結局0.7.1からバージョン更新されないままと。残念。最低でも0.8.0以降がStormの本領発揮なんですけどねぇ