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2014年2月19日のブックマーク (9件)

  • 技術的負債という(非エンジニアにとっての)隠しパラメータが生産性100倍を起こす - mizchi's blog

    元糞コードマイスターとしては、生産性については思うところある。 技術的到達深度が深い人じゃないとそもそもかけないコードってのももちろん存在して、その前提で10倍とか100倍になりうる話をする。 そもそもマイナスになる人がいるって話。 隠しパラメータをモデル化 エンジニアA:「週に10の成果を出して3の負債を生む人」を考える。この人は開発を止めてリファクタリングをすれば10-3 = 7の技術的負債を返却できるとする。 ここで正確には成果10には* aの係数が掛かっている。これはプロジェクト開始時1.0で、技術的負債が貯まるほど0に近づいて行く 次に、エンジニアB:「週に15の成果を出して10の負債を生む人」を考える(これにも係数aがかかる)。この人は見た目上は上の人の1.5倍速く成果を出しているように観測できるが、負債もたまりやすい。リファクタしても綺麗になりにくい。 これは割とエンジニア

    技術的負債という(非エンジニアにとっての)隠しパラメータが生産性100倍を起こす - mizchi's blog
    kimutansk
    kimutansk 2014/02/19
    「技術的負債生産性」「対糞コード耐性」が表向きの生産性の他に各エンジニアに隠しパラメータとして存在し、生産性には係数aがかかると。うぁ、はまりすぎて怖いです。
  • ベアメタルプロビジョニング - OpenStack最新情報セミナー 2014年2月

    講師:日仮想化技術 野津 日時:2014/02/06 タイトル:Moonshot System対応ベアメタルプロビジョニングのご紹介 概要: OpenStackのベアメタルプロビジョニング技術と、HP社のMoonshot Systemのベアメタル対応について解説いたします。Read less

    ベアメタルプロビジョニング - OpenStack最新情報セミナー 2014年2月
    kimutansk
    kimutansk 2014/02/19
    PXEブートかけてプロビジョニング用のミニOSを起動、そこからディスクをiSCSIでエクスポートして書込み、その上で再起動して物理マシン起動と。なるほど・・
  • 「努力」についてまわる高度経済成長期の呪い - シロクマの屑籠

    「努力は必ず報われる」の残酷さは「報われないならそれは努力ではない」にある。 2014-02-15 19:14:57 via Keitai Web 「努力」。 この言葉をやたらと礼賛する人がいる。 努力さえすれば必ずなんとかなる。人間、努力が肝心だ。努力せよ、努力せよ、努力せよ……。 私も努力は大切だと思う。しかし、[努力すれば必ず何とかなる]とは思っていない。努力は、成功するための必要条件かもしれないが、十分条件ではない。世の中には、無駄な努力を積み上げた人、非効率な努力を続けた人、見事な努力をしたのに不運にやられてしまった人がたくさんいる。だから私は「努力はしたほうが良い、よく選んで、よく考えて」とは思うけれども、「努力すれば必ず報われる」という思い込みには与したくない。 なにより、冒頭のツイートが示しているように、「努力は必ず報われる」という思い込みは、「報われていないならば、それは

    「努力」についてまわる高度経済成長期の呪い - シロクマの屑籠
    kimutansk
    kimutansk 2014/02/19
    実際の所は「努力すれば報われるかもね」位のノリですからねぇ・・ とはいえ、あくまで努力自体も手段でしかないとは思います。
  • クラウドの再定義を促す、Infrastructure as codeという新しい考え方

    さとう・いちろう/国立情報学研究所・情報社会相関研究系教授。1991年慶応義塾大学理工学部電気工学科卒業。1996年同大学大学院理工学研究科計算機科学専攻後期博士課程修了。博士(工学)。1996年お茶の水女子大学理学部情報学科助手、1998年同大助教授、2001年国立情報学研究所助教授を経て、2006年から現職。また、総合研究大学院大学・複合科学研究科情報学専攻教授を兼任。 専門はミドルウェアやOSなどのシステムソフトウェア。 佐藤一郎のパースペクティブ 分散システムの研究を核としつつ、ユビキタス、ID、クラウド、ビッグデータといった進行形のテーマに対しても、国内外で精力的に発言を行っている気鋭のコンピュータ・サイエンス研究者が、社会、経済、テクノロジーの気になる動向について、日々の思索を綴る。 バックナンバー一覧 クラウドコンピューティングは、一時はバズワード扱いされておりましたが、いま

    クラウドの再定義を促す、Infrastructure as codeという新しい考え方
    kimutansk
    kimutansk 2014/02/19
    Baremetal Deploymentみたいにプログラムで動かすものが物理に回帰した例もあるので、つながっていけばその先には「プログラムで世界を動かす」未来も見えてきそうですね。
  • 槻ノ木隆の「ネットワーク機器の内側」

    ネットワーク機器の中身はブラックボックスな事が多い。が、その中身がどうなっているか興味ある読者も少なくないだろう。そこで、ネットワーク機器内部のハードウェア構成を細かく紹介してゆこうというのがこの企画。第1回目はcoregaのBAR SW-4P Proを例にとって、ブロードバンドルータというものの内部構造を解説したい。 ■主なハードウェア的スペック coregaのWebサイトに置かれた製品情報によれば、スループットはテストパターンを使って65Mbps、coregaによる測定値で45Mbpsとなっている。その割に、という言い方も変だがサイズは177×103×32mm(幅×奥行×高)、重量はACアダプタを別にすると270g程度。手のひらサイズというには無理があるが、小さくまとまっている。 フロントパネルには電源とセルフテスト、およびLAN側4ポートとWAN側1ポートについて各々スピード、Lin

    kimutansk
    kimutansk 2014/02/19
    ・・なるほど。ルータのLAN側ポート群=ルータのLAN側NICが刺さったL2スイッチなわけでしたか。であれば非常に理解がしやすいです。
  • 悩める金融系SEの軌跡

    ネタ画像を一斉削除したので、あれです。 ネタは会場限定ですね。はい。 #‎devsumi‬ 14-B-L http://event.shoeisha.jp/devsumi/20140213/session/411/ ※著作権等問題ありましたらご連絡ください。Read less

    悩める金融系SEの軌跡
    kimutansk
    kimutansk 2014/02/19
    なかなか心にざっくり刺さる資料です。「あなたは何がしたかった?」「どうしてそれがしたかった?」ですか・・・とはいえ、行動しないことには何も変わらないと
  • OpenFlow 開発関連資料 / Yutaka Yasuda

    Open vSwitch インストール Open vSwitch をインストールする 手順確認 http://openvswitch.org/support/ の、 General Instructions ・Overview of functionality and components ・ Building and Installing Open vSwitch ・Configuration Cookbook (overview of common configuration tasks) の二番目「How to Install Open vSwitch on Linux」を見ながらやる。 事前準備 ハードウェアは HP pavilion, Intel CPU。 Arista に適用する目論見もあったので Fedora 12 をインストール。 iptables, ipv6tables,

    kimutansk
    kimutansk 2014/02/19
    ovs-vsctlコマンドで登録出来ているのは実在NICのみ、と。NIC間のフロー定義はブリッジ接続を介して行い、単なるポート間のフロー定義はOpenFlowのフロー定義・・?
  • おっさんの小遣いで実現したOpenFlowネットワーク

    OpenFlowをしゃべれるスイッチを安価に作成 『おっさんの小遣いで実現したOpenFlowネットワーク』 Interop ORC 2012編 © 2012 SRCHACK.ORG 2 © 2012 SRCHACK.ORG 自己紹介 • OpenFlow for WHR-G301N 3 © 2012 SRCHACK.ORG 自己紹介 • OpenFlow for WHR-G301N –OpenFlow 1.0をしゃべります 4 © 2012 SRCHACK.ORG 自己紹介 • OpenFlow for WHR-G301N –OpenFlow 1.0をしゃべります –OpenFlow 1.1もしゃべれます 5 © 2012 SRCHACK.ORG 自己紹介 • OpenFlow for WHR-G301N –OpenFlow 1.0をしゃべります –OpenFlow 1.1もしゃべれます

    kimutansk
    kimutansk 2014/02/19
    あ。なるほど。一応ベアメタルスイッチ・・ではなく、ルータにインストールしていたわけですか。てことはWANをコントロールプレーン、LANをデータプレーンにしている?
  • OpenFlow 開発関連資料 / Yutaka Yasuda

    kimutansk
    kimutansk 2014/02/19
    OpenFlowにおけるNICとポートの対応についてはこのページがわかりやすいですね。