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2015年7月9日のブックマーク (5件)

  • Docker コンテナのサービスを自動で登録してくれる Registrator が面白かったのでメモ - ようへいの日々精進XP

    書き留めていたものを再構成して公開。 参考 Consul Template + Registrator で、コンテナ上のWebサーバをHAProxyへリアルタイムに登録してみる - log.fstn CoreOS 上の Docker コンテナのサービス情報を registrator を使って etcd へ自動登録する - Qiita Registrator とは github.com Docker コンテナで動いているサービスを Consul や etcd や SkyDNS2 に自動的に登録してくれるツール。詳細は上記の GitHub リポジトリを。 何が面白かったのか 結論から言うと... Docker コンテナでポート晒す際に Docker ホスト上のポート番号を意識しなくて良くなった Consul で利用する際にサービス検出(登録)の API を叩く必要が無くなった 触ってみる 構成

    Docker コンテナのサービスを自動で登録してくれる Registrator が面白かったのでメモ - ようへいの日々精進XP
    kimutansk
    kimutansk 2015/07/09
    Registrator、Exposeの値のみ登録されるので、基本的にはホストのアドレスを指定して登録する形になると。サービス名やコンテナ名指定して引く、は出来ないんですかねぇ
  • Consul の Check definitions 研究 - ようへいの日々精進XP

    ども、かっぱです。 研究 というと大袈裟だが Consul の Check 定義について調べたのでメモっておく。 参考 Check Definition - Consul by HashiCorp Consul関連ドキュメント(参考訳)Part2 | Pocketstudio.jp log3 俺訳 Check 定義 そもそも Check 定義とは One of the primary roles of the agent is management of system-level and application-level health checks. A health check is considered to be application-level if it is associated with a service. If not associated with a servic

    Consul の Check definitions 研究 - ようへいの日々精進XP
    kimutansk
    kimutansk 2015/07/09
    3パターンのチェックがあると。チェックのステータスが変わったら連動してイベントをトリガするなどして使うことは出来るんでしょうかね
  • 俺の consul チートシート | iret.media

    ども、cloudpack の かっぱ (@inokara) です。 consul が自分の中で熱くなってきているので Docker でコンテナ立てて色々と動かしてみたいと思います。 前提 consul と redis 入りの Docker コンテナを利用 コンテナの起動の際に --dns オプション付けて名前解決はローカルホストを利用 docker コンテナを –dns オプション付きで起動 docker run -t --dns=127.0.0.1 -i inokappa/consul-redis /bin/bash --dns= でコンテナ内が参照する DNS サーバーを指定することが出来る。なにげに嬉しい。 consul の設定(1) mkdir /etc/consul.d/ cat << EOT >> /etc/consul.d/consul.json { "ports": { "

    俺の consul チートシート | iret.media
    kimutansk
    kimutansk 2015/07/09
    DockerからDNSインタフェースを簡易に使うにはこうやりますか。Docker自体もNIC上でDNS立ち上げるのでインタフェースは考える必要がありますが。
  • Amazon EC2を(なるべく)使わずにシステムを構築してみる | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。AWSは現在40以上のサービスがあり、なかなか把握しきれないことも多いかと思います。そこで今日は現在のサービスを組み合わせたシステム構築の一例をご紹介致します。 最もコストがかかるのはEC2 そもそもオンプレではなくクラウドサービスを選ぶ理由は安価で簡単にサーバーやストレージを調達でき、障害対策や電源管理等をAWS側が行ってくれるから、という方も多いかと思います。 ではAWSの各サービスでコストを抑える秘訣はなんなのでしょう。それは「EC2を使わないこと」です。例えばDBとしてmySqlを使いたいとします。時間あたりの単価を考えるとEC2の中にmySqlをインストールするよりもRDSでmySqlを立てたほうがお得です。また障害が起きてダウンした際にEC2は自分でフェールオーバー等の対策を打つ必要がありますが、RDSはmulti-AZの設定をしておくだけで後はAWS

    Amazon EC2を(なるべく)使わずにシステムを構築してみる | DevelopersIO
    kimutansk
    kimutansk 2015/07/09
    カプセル化のためにLambdaを叩く、やVPCの中にあるものはLambdaから直接たたくのは厄介、あたりはなるほど。
  • AWS Blackbelt 2015シリーズ Amazon CloudWatch & Amazon CloudWatch Logs

    AWS Blackbeltシリーズ Amazon CloudWatch & Amazon CloudWatch Logsの資料です。(2015/7/1) AWS Black Belt Tech Webinarでは、アマゾン データ サービス ジャパンのTechメンバが、AWSのプロダクトを解説します。 2015年7月は「運用月間」と題し、AWS上でのシステム運用を行うにあたり、欠かせないサービスをご紹介します。 下記より参加登録が可能です。 http://aws.amazon.com/jp/about-aws/events/

    AWS Blackbelt 2015シリーズ Amazon CloudWatch & Amazon CloudWatch Logs
    kimutansk
    kimutansk 2015/07/09
    基本的なメトリクスと、多くないログの収集はCloudWatchLogsで何とかなると。ただ、絞りこんでの取得や正規表現での取得が出来ないのは痛いですか。