タグ

2016年2月22日のブックマーク (10件)

  • 恐怖!シェルショッカー1号男

    既存のショッピングカートのできに満足できず苦しんでいる男がいた。死ヱル神博士(シェルがみはかせ)という人物に勧誘され、男はその組織の幹部になると同時に組織の日支部と立ち上げた。組織の名は「秘密結社シェルショッカー」!エクストリームなシェルスクリプトを見せつけ、世の中のプログラマーを洗脳するという恐ろしい集団だった。 男はショッピングカートの怪人(プログラム)を造り「シェルショッカー1号男」と名付けた。中身がシェルスクリプトでできているのはもちろんだが、この「1号男」の最も恐るべき点は、よそのWebサイトを乗っ取り、そこを商品紹介ページにしてしまうことである。 「デザインセンスのないプログラマー自らが商品紹介ページを生成するコードやテンプレを作っても流行るわけないだろ! 労力もバカバカしい。カゴ入れボタンなどのパーツだけ作り、それを他人のサイトに仕込んでショッピングサイトに改造し、世界征服

    恐怖!シェルショッカー1号男
    kimutansk
    kimutansk 2016/02/22
    確かに、これは恐怖のシェルショッカー・・・「購買意欲はネットショップで起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」なるほど・・。
  • 「リアクティブプログラミングが読み難い」というのは本当なのか? - Qiita

    追記(2017/05/2) redux-sagaでの非同期バージョンの紹介とリンクを追記。 追記(2017/2/23修正) 元記事の追記3にて言及を頂いたように、以下の「見易い版」コードは元コードが実現していた機能が抜けおちているという誤りがあります。遅くなりましたが、お詫びの上修正させていただきます。 修正内容は以下の「refreshボタン押下ですべての候補を消去」の項目に追記しました。 上記追記の趣旨として、リアクティブプログラミングはそれほど判り難いのだ、というご指摘になっていますが、返す言葉もございません。 はじめに 先日「リアクティブプログラミングとは何だったか」という記事を目にしまして、内容はたいへん興味深かったのですが、以下の記述がありました。 『宣言的』といえそうなのはわかりますし、パラダイムとして従来のコードとは一線を画すものであることは確かですが、どう贔屓目にみてもひた

    「リアクティブプログラミングが読み難い」というのは本当なのか? - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2016/02/22
    コードの構造としてはわかりやすくなってますね。ただ、ここまで書くならIDEによる型サポートがほしくなるのは・・・私が違う世界に住む故ですか。
  • Cloud Native

    Cloud Nativeというお題目で講演や発表を見かけることが多くなった。クラウドの良さを積極的に活かそう、そのノウハウを共有しようというスタンスは大変ありがたい。今後より深い議論や技術方式の確立などが望まれる分野だと思う。 個人として、Cloud Nativeを語る上で気にしなくてはいけない観点が3つあると思う。1) レジリエンシ、2) アプリケーションデベロッパーフレンドリかどうか、3) モニタリングと運用容易性のビルトインの3つ。1のレジリエンシは、耐障害性という言葉よりもクラウドにふさわしく、よりしなやかに障害に対応できる・対応しやすい、という特性のこと。Cloud上にサービスやアプリケーションを安全に生産的に作っていくためには、障害に強い状況を最初から組み込んでおくことが大事なので、プラットフォーム側で提供するか、またはサービスのコア部分に入れ込んでおくことが大事。 レジリエン

    kimutansk
    kimutansk 2016/02/22
    「クラウドの良さは少数名が大人数のある程度のクオリティのところまでと同等かそれ以上を出力できること」と。レジリエンスやビルトインの機能もそれを実現するためのものですか。
  • データ分析チームの振り返り

    8. Ⓒ Classmethod, Inc. データ分析チームの軌跡 • 2015年年4⽉月Amazon  Machine  Learning(Amazon  ML)のリリースに 伴い機械学習チームとして発⾜足 • 良良品計画様とAmazon  MLのPoCを実施 • http://dev.classmethod.jp/cloud/aws/amazon-‐‑‒machine-‐‑‒learning-‐‑‒poc-‐‑‒with-‐‑‒ ryohin-‐‑‒keikaku/ • あきんどスシロー様とAmazon  MLを⽤用いた待ち時間予測の精度度向上を実施 • http://dev.classmethod.jp/machine-‐‑‒learning/amazon-‐‑‒machine-‐‑‒learning-‐‑‒akindo-‐‑‒ sushiro/ • 良良品計画様と製品の購⼊入ユー

    データ分析チームの振り返り
    kimutansk
    kimutansk 2016/02/22
    元がベーシックなクラウド使いの開発者ということで背景が非常に似通っている分、困っていることや受ける印象も近くてありがたい資料・・・
  • #cmdevio2016 (レポート: La-4) SORACOM松井基勝氏が明かす『疎結合で非同期なチーム開発』の秘訣と『サービス命名の裏話』 | DevelopersIO

    #cmdevio2016 (レポート: La-4) SORACOM松井基勝氏が明かす『疎結合で非同期なチーム開発』の秘訣と『サービス命名の裏話』 先日2016/02/20(土)に開催しました弊社カンファレンスイベント『Developers.IO 2016』は大盛況のうちに幕を閉じる事が出来ました。お集まり頂いた皆様、関係者の皆様、ありがとうございました! Developers.IO 2016|EventRegist(イベントレジスト) ホーム | Developers.IO 2016 - クラスメソッド株式会社 Developers.IO 2016 | シリーズ | Developers.IO 当エントリでは、株式会社ソラコム 松井基勝さんによるセッション『疎結合で非同期なチーム開発』の内容についてレポート致します。 疎結合で非同期なチーム開発 | Developers.IO 2016 -

    #cmdevio2016 (レポート: La-4) SORACOM松井基勝氏が明かす『疎結合で非同期なチーム開発』の秘訣と『サービス命名の裏話』 | DevelopersIO
    kimutansk
    kimutansk 2016/02/22
    「我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。 有るとすればスタンドプレーから生じる、チームワークだけだ」の言葉はやはり偉大。
  • クラウドシステム基礎

    enPiT東大・東工大)クラウドシステム基礎 副題:分散システム基礎とクラウドでの活用 資料(2015年度版) 1コマ目前半:イントロ 1コマ目後半:相互接続の仕組み ( 付録 ) 2コマ目:基的な考え方 ( 付録1 ・ 付録2 ) 3コマ目:定足数によるアプローチ 4コマ目:順序づけ 5コマ目:クラウドサービスの設計思想(1) 6コマ目:クラウドサービスの設計思想(2) 7コマ目:議論・まとめ 演習解答例(講義後にアップロード) レポート課題 講師 石川 冬樹(国立情報学研究所) f-ishikawa@nii.ac.jp 評価 出席ならびにレポート( 10/6(火)〆切 )-->により評価する.レポート詳細は資料参照.)

    kimutansk
    kimutansk 2016/02/22
    分散システムの入口的な所がいい感じにまとまってますね。英語の参考書籍は持ってないので今度買っておきましょうか。
  • 最近よく聞くQuorumは過半数(多数決)よりも一般的でパワフルな概念だった - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 最近では珍しくもなくなった"Quorum"という言葉。Zookeeper, etcd, Serfといったクラスタ中でデータのレプリケーションを行ってくれるようなツールや、Cassandra, Riakといった分散データベース(NoSQL系)のようなツールにおいても、データの複製に一貫性を持たせる仕組みとしてよく聞かれます。 しかしながら、多くのスライドやWebの記事を読んでも、"Quorum"という語が意味するところは要するに「過半数ノードによる多数決」というような説明が多いように感じていました。 にも関わらず、"Quorum"と呼ばれ

    最近よく聞くQuorumは過半数(多数決)よりも一般的でパワフルな概念だった - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2016/02/22
    任意のQuorum Systemも共通部分を持つ、というのが定義ですが、ただ直観的にはやはり過半数がわかりやすいのも事実。負荷/耐久/故障確立の軸はわかりやすい。
  • デブサミ2016で「Webエンジニアのための並行/非同期プログラミングの実際とこれから」というパネルディスカッションをしました - たけぞう瀕死ブログ

    先日のデブサミ2016でピクシブの川田さんによるモデレートでGolang(メルカリのbokkoさん) × node.js(古川会長) × Scala(わたくし)という謎の組み合わせでパネルディスカッションをさせていただきました。 event.shoeisha.jp ユーザ層や適用領域が異なる言語ということもあり、噛み合うのか若干不安があったのですが、いい感じにまとまったのではないかと思いますw パネルディスカッションのまとめ 総論としては ハードウェアのリソースを使い切るために並行処理がますます重要になっていく ただし、アプリケーションのレイヤではなるべくそれを意識させないことが重要 という当たり前といえば当たり前の話だったのではないかと思います。ECMAScript7のAsync/Awaitは記述は同期的だけどブロックはしないという意味で理想に近いかもしれません。 普通にWebアプリを書

    デブサミ2016で「Webエンジニアのための並行/非同期プログラミングの実際とこれから」というパネルディスカッションをしました - たけぞう瀕死ブログ
    kimutansk
    kimutansk 2016/02/22
    「ハードウェアのリソースを使い切るために並行処理がますます重要になっていく」「アプリケーションのレイヤではなるべくそれを意識させない」当然ではあるものの重要ですね。
  • 分散プログラミングモデルおよびデザインパターンの考察 その2 - Software Transactional Memo

    前回の記事では 分散システムのデザインパターンと銘打っておきながら並列・並行システムの分野の話からクラウド環境へとこじつける事を「分散システム」と呼んだ事。 システム全体を決定づけるわけでもない通信パターン上の選択肢の一部を切り出してシステムの質のように呼んだ事。 プログラミングモデルと言いながらプログラミングモデルの話が一切出なかった事。 のうち一番上についてしか書かなかったので次に真ん中の項目についての話をする。物事を分類する際の一般論としては MECE であることが好まれるがYahoo!の記事はレイヤーも目的も様々な物を一緒くたに語っており、取り繕おうにも議論の空間があやふやなので何に対して網羅的なのかも議論ができない。「マスターやワーカーというのは役割の議論であり通信パターンの議論ではない」「Producer-Consumerはデータフローの一種と呼べないのか?」「データフローは

    分散プログラミングモデルおよびデザインパターンの考察 その2 - Software Transactional Memo
    kimutansk
    kimutansk 2016/02/22
    「最悪の状況」は分散システムというよりは人間のシステムで発生し、対処すべきな気はしますね・・・Jepsenは毎回面白い。
  • Bloom filter

    Private Recommender Systems: How Can Users Build Their Own Fair Recommender S...joisino

    Bloom filter
    kimutansk
    kimutansk 2016/02/22
    概念として見るには非常にわかりやすい説明。文字を全部重ねて、1ピクセルでもはみ出していたら未登録だよ、は非常に直観的。