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2016年8月12日のブックマーク (4件)

  • 【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO

    target2の場合も同様に作成します。 ターゲットグループにインスタンスを登録する 作成したターゲットグループにEC2インスタンスを登録します。 ターゲットグループを選択してコンテキストメニューでインスタンスの登録と登録解除をクリックするか、ターゲットタブの編集をクリックします。 インスタンスtarget1-aとtarget1-cを登録します。 ALBにインスタンスが登録されます。ロードバランサに登録していないため状態はunusedとなります。 同様にtarget2にもインスタンスtarget2-aとtarget2-cを登録します。 ALBを作成する ALBを作成します。アプリケーションロードバランサーを選択します。 ロードバランサの基的な設定を行います。 プロトコルはHTTPとHTTPSのみとなっています。今回はHTTPSを選択します。 HTTPSを選択したのでSSL証明書を選択しま

    【新機能】新しいロードバランサー Application Load Balancer(ALB)が発表されました | DevelopersIO
    kimutansk
    kimutansk 2016/08/12
    単なるロードバランサでなくアプリケーションとなったと。パスベースや複数ポート登録、コンテナサポートやらは熱い。
  • Amazon API Gatewayのための利用プラン | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Amazon API Gatewayのための利用プラン 昨年、開発者がモバイル、web、エンタープライズそしてIoTアプリケーション向けバックエンドWebサービスを構築できるようにするため、 Amazon API Gateway を紹介しました( Amazon API GatewayBuild and Run Scalable Application Backend to learn more を参照)。そのときから、AWSの顧客は AWS LambdaAmazon Elastic Compute Cloud (EC2)、そしてAWSの外で稼働するサーバ上で実行されるAPIの実装を行ってきました。多くの場合、我々の顧客は彼らのAPIの上でアプリケーションを開発するパートナー開発者のエコシステムを作ることを計画しています。API Ga

    Amazon API Gatewayのための利用プラン | Amazon Web Services
    kimutansk
    kimutansk 2016/08/12
    プランという形で料金が変動するわけではなく、スロットを明確にでき、利用量をトレース可能になるというわけなんですかね。その場合、こういう風に英語だと書かれるのか。
  • Dockerホストのパフォーマンスを引き出すTCPカーネルパラメータチューニング - tehepero note(・ω<)

    2016 - 08 - 12 Dockerホストのパフォーマンスを引き出すTCPカーネルパラメータチューニング Docker Linux もう半年くらいフルDockerでmicroservicesなサービスを運用してるんですが、イマイチパフォーマンスを出し切れていないなという面がありまして、今回Dockerホストの TCP カーネル パラメータを抜的に見直しました。 そしたら劇的に症状が改善して、 インスタンス 数も削減できた上に安定して メシウマ状態 になったので紹介します。実際効果があったのでチューニングポイントとしてはある程度正解であったと考えていますが、もちろん扱ってるアプリケーションの特性にもよるはずなので一つの ケーススタディ であることをご了承頂ければと。 前提 まずは今回のお話の前提を。こんな環境です。 EC2 c3.xlarge ホストは Ubuntu (EC2 Opt

    Dockerホストのパフォーマンスを引き出すTCPカーネルパラメータチューニング - tehepero note(・ω<)
    kimutansk
    kimutansk 2016/08/12
    コンテナではなくホストで調整しろというのはその通りで、パラメータはありがたい。コンテナ側の設定用途はそういう用途と考えると確かに。
  • 【新機能】Kinesis Analyticsが利用可能になりました! | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 8/10〜11に開催していたのAWS Summit New York 2016のKeynoteの中で、Kinesis Analyticsが利用可能になったという発表がありましたので試してみました。 Kinesis Analytics Kinesis Analyticsはre:Invent 2015で発表されたストリームデータ処理サービスです。当時は来年に使用可能になるとの発表のみで詳細が不明でしたが、ようやく利用可能になりました。 Kinesis Analyticsはストリームデータに対してSQLで処理を行う機能です。Kinesis Stream + Lambdaでもストリーム処理は可能ですが、基的には1レコード単位か1回に取り出したデータしかまとめて処理ができませんでした。Kinesis Analyticsでは、データの変換を行った

    【新機能】Kinesis Analyticsが利用可能になりました! | DevelopersIO
    kimutansk
    kimutansk 2016/08/12
    1年くらい待った感がありますが、ようやく来ましたか! ただ東京リージョンはまだか・・・!