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ブックマーク / aws.typepad.com (43)

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    こんにちは、ソリューションアーキテクトの舟崎です。 2016/12/6(火)に開催しました AWS Black Belt Online Seminar「AWS上でのリアルタイムデータ分析入門」の資料を公開しました。 また、頂いたご質問の回答も併せてご覧ください。 Q1: Kinesis Analyticsを活かすユースケースは、どんなものでしょうか? ユースケースは大きく「検出系」と「計算系」のものに分かれます。検出系では、セッション中にご紹介したアノーマリディテクション(連続したデータから通常とは異なるパターンを発見する)や前回のデータからの変化量が一定値を超えたものをフィルタリングして通知に連動する等のユースケースがあります。計算系では、連続したデータから特定のカラムの加重移動平均値を算出してトレンドを把握したり、単位時間当たりの集計値の推移をモニタリングシステムに連動する等のユースケ

    kimutansk
    kimutansk 2016/12/16
    「データの蓄積前に分析・アクションを継続的に実行」と表現するのはわかりやすい。実際Kinesis Analyticsはそうですしね。そしてモノトニック関数で対応するのはなるほど。
  • AWS Solutions Architect ブログ

    こんにちは、SAの舟崎です。 2016/6/21に開催されたAWS Black Belt Online Seminar「AWSサービスの権限管理」の資料が公開されました。 また、頂いたご質問の回答の一部が以下となります。 Q1: 顧客毎にVPCを切っています。例えば、AプロジェクトにアサインされているのA-VPC内のサブネットやEC2やELB、RDSの全ての作業をできるようにする場合、かなり細かい権限設定が必要なようですが、簡易的に設定する方法はありますか? A1: 全てのサービスをVPC単位で権限を分離する簡便な方法はあまりありません。というのもすべてのAPIVPCを条件に判断できるわけではないからです。 従いまして、どうしても干渉を避けたい場合はAWSアカウントを分けるという方法をご検討いただけたらと思います。 Q2: EC2を構築した後にアプリチームに引き渡して、起動停止のみの権限

    kimutansk
    kimutansk 2016/06/22
    個々の技術も気になりますが、それ以上にこの手の各サービスを使ってみただけではわからないこの手の内容が出るのはありがたい。
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    Amaozn ECSがawslogs Logging Driver(Amazon CloudWatch Logs)に対応しました SA岩永(@riywo)です。今日はゴールデンウィーク中にリリースされたAmazon ECSのawslogs対応についてご紹介します。これを使えばコンテナのログを簡単にAmazon ClodWatch Logsに収集できるので、もうログ収集用に仕組みを作る必要がなくなります! awslogs Logging Driverについて Dockerのログの書き出し先として利用できるのがLogging Driverであり、デフォルトはjson-fileとなっていて稼働しているホストのファイルシステムにjson形式でログファイルを吐き出しています。 実はDocker 1.9からawslogsというLogging Driverが追加されていて、こちらはAmazon Clou

    kimutansk
    kimutansk 2016/05/10
    そういえば確かにこれはないとやってられない機能ですね・・・ ありがたい。
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    こんばんは、テクニカルトレーナーの鬼形です。 2016/3/2に開催しましたAWS Black Belt Tech Webinar 「AWS Lambda」の資料が公開されました。今回は、2015年10月に開催されたre:Invent以降のアップデートに関するご紹介となります。待望のVPCアクセスについての解説もございます。是非ご参照ください! Q1. pythonでNullというのはNoneでしょうか?"null"という文字列でしょうか? A1. nullという文字列です。 Q2. AWS Lambdaを使用したアプリは、Lambdaのダウンタイムを考慮した設計にする必要がありますか? A2. アプリケーションから直接LambdaファンクションをInvokeする場合、イベントタイプがRequestResponseであればエラーになった場合のエラーハンドリングは呼び出し側で考慮する必要があ

    kimutansk
    kimutansk 2016/04/18
    VPCアクセス、ENIの数の式が面白い。1.5GBのメモリを持つコンテナサーバをVPC内に起動してそこにデプロイして実行するノリになるわけですか。
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    Top Announcements of the AWS Summit in New York, 2023 It’s probably no surprise that generative artificial intelligence and machine learning were the stars of the show, but there were several other bright lights from the day-long cloud conference. New Seventh-Generation General Purpose Amazon EC2 Instances (M7i-Flex and M7i) Today we are launching Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) M7i-Flex

    kimutansk
    kimutansk 2015/12/22
    おー、ついにContenerRegistry来ましたか。これで自前で毎回Registery立てて管理する必要がなくなりますね。大きい。
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    New — File Release for Amazon FSx for Lustre Amazon FSx for Lustre provides fully managed shared storage with the scalability and high performance of the open-source Lustre file systems to support your Linux-based workloads. FSx for Lustre is for workloads where storage speed and throughput matter. This is because FSx for Lustre helps you avoid storage bottlenecks, increase utilization of compute

    kimutansk
    kimutansk 2015/10/09
    モバイルアプリケーションのビルド管理やPush配信、Device FarmやMobile Analyticsを統合したモバイル用開発基盤という感じですかね。
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    New — File Release for Amazon FSx for Lustre Amazon FSx for Lustre provides fully managed shared storage with the scalability and high performance of the open-source Lustre file systems to support your Linux-based workloads. FSx for Lustre is for workloads where storage speed and throughput matter. This is because FSx for Lustre helps you avoid storage bottlenecks, increase utilization of compute

    kimutansk
    kimutansk 2015/10/09
    MQTT、HTTPでのメッセージ通信、ステータス管理に対応し、ルールでAWSサービスに配分可能なメッセージブローカー基盤、というのりですか。
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    Stop the CNAME chain struggle: Simplified management with Route 53 Resolver DNS Firewall Updated 2 May 2024: I removed the reference to Route53 Alias that was incorrectly referred as a chain Starting today, you can configure your DNS Firewall to automatically trust all domains in a resolution chain (such as aCNAMEor DNAMEchain). Let’s walk through this in nontechnical terms for those unfamiliar wi

    kimutansk
    kimutansk 2015/10/09
    インスタンスタイプ拡張は嬉しいですが、AWS無料枠がt2.microからt2.nanoに移行というラインがありえると考えると微妙かもしれません
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    Stop the CNAME chain struggle: Simplified management with Route 53 Resolver DNS Firewall Updated 2 May 2024: I removed the reference to Route53 Alias that was incorrectly referred as a chain Starting today, you can configure your DNS Firewall to automatically trust all domains in a resolution chain (such as aCNAMEor DNAMEchain). Let’s walk through this in nontechnical terms for those unfamiliar wi

    kimutansk
    kimutansk 2015/10/09
    CloudWatchと連携して定期実行する爆笑事例が新機能で解決(笑 VPC内リソースへのアクセスOKでかなりやれる幅は広がりますね。
  • AWS News Blog

    Stop the CNAME chain struggle: Simplified management with Route 53 Resolver DNS Firewall Updated 2 May 2024: I removed the reference to Route53 Alias that was incorrectly referred as a chain Starting today, you can configure your DNS Firewall to automatically trust all domains in a resolution chain (such as aCNAMEor DNAMEchain). Let’s walk through this in nontechnical terms for those unfamiliar wi

    kimutansk
    kimutansk 2015/10/09
    マネージドなRegistryにComposeサポートしたCLI、Task定義の拡張と。RegistryとTask定義の拡張は本当にうれしい。
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    Stop the CNAME chain struggle: Simplified management with Route 53 Resolver DNS Firewall Updated 2 May 2024: I removed the reference to Route53 Alias that was incorrectly referred as a chain Starting today, you can configure your DNS Firewall to automatically trust all domains in a resolution chain (such as aCNAMEor DNAMEchain). Let’s walk through this in nontechnical terms for those unfamiliar wi

    kimutansk
    kimutansk 2015/10/08
    Kinesisに登録したデータを直接S3やRedshiftに変換かけて登録するサービスというわけですか。
  • AWS News Blog

    New — File Release for Amazon FSx for Lustre Amazon FSx for Lustre provides fully managed shared storage with the scalability and high performance of the open-source Lustre file systems to support your Linux-based workloads. FSx for Lustre is for workloads where storage speed and throughput matter. This is because FSx for Lustre helps you avoid storage bottlenecks, increase utilization of compute

    kimutansk
    kimutansk 2015/10/08
    多種多様なデータソースのデータを可視化するダッシュボードサービスみたいな感じですか!これはいい。
  • AWS Solutions Architect ブログ

    こんにちは、SAの舟崎です。 先日開催されたAWS初心者向けWebinar「RDBAWSへの移行方法(Oracleを例に)」の資料を公開しました。 RDBAWSへ移行するときの考え方や、移行先のRDBAmazon EC2インスタンス上、あるいはRDSインスタンス上、どちらで構築すべきか、またOracle DBの移行に利用可能なツール等を紹介いたしました。こちらの内容はStrategies for Migrating Oracle Database to AWSのホワイトペーパーにも詳細が掲載されておりますので、是非ご参照ください。 以下は今回のWebinarで頂いたご質問とその回答です。(可能な範囲で掲載させて頂いております) Q1.RDSの導入時のサイジング方法はawsで公開していますか?むしろ導入前のサイジング推奨していないですよね? A1. AWSのメリットは柔軟にリソースが調

    kimutansk
    kimutansk 2015/09/03
    RDSを使用しない理由:バージョン、RDSで相応しいインスタンス無い、ディスクサイズ足りない、メンテナンス時間制御したい、後はチューニングの幅ですか。
  • AWS Solutions Architect ブログ

    今年、私達はAWSアカウント上のユーザーやグループ、ロールといった複数のIAMエンティティに対してアタッチすることができる独立したポリシーの作成を可能とした「管理ポリシー」をリリースしました。 このリリース以来、一つの普遍的なポリシーを使うかわりに複数のポリシーを組み合わせる方が良いという多くの声を頂いてきました。 例えば、複数のサービスへのアクセスを許可する一つのポリシーを作成するかわりに、あなたは各サービスのための個別のポリシーをアタッチしたいかもしれません。 今、論理的に分離されたポリシーに柔軟性をもたらすために、各IAMエンティティに対して10個の管理ポリシーをアタッチできるようになりました。 これにより、各エンティティにアタッチされているポリシーのリストを見ることで、パーミッションの理解をより容易にすることができるようになりました。 ユースケースの例を見てみましょう。 Amazo

    kimutansk
    kimutansk 2015/09/03
    柔軟性で言えばグループの方が上ですが、ポリシーであれば名前から何が出来るか即わかるので、「何が出来るユーザか?」が認識しやすくなると。
  • AWS Solutions Architect ブログ

    AWSはSAML (Security Assertion Markup Language) 2.0を用いた認証フェデレーションをサポートしています。 SAMLを用いて、あなたは自身のIDプロバイダーを統合するためにAWSアカウントを構成することができます。 設定後、フェデレーテッドユーザーはあなたの組織のIdPにより認証と認可を受けることになり、AWS管理コンソールへのシングルサインオン(SSO)を用いることができるようになります。 これはユーザーに新たなユーザー名とパスワードを覚えてもらうことをなくすだけではなく、管理者のためにID管理を合理化することにもなります。 これは、もしあなたのフェデレーテッドユーザーがAWS管理コンソールにアクセスしたいときにはよいですが、ではフェデレーテッドユーザーがAWS CLIを利用したかったり、プログラム的にAWS APIを呼び出したいときにはどうでし

    kimutansk
    kimutansk 2015/09/03
    認証後、セキュリティトークンが発行され、それをprofileに設定してAWS CLI等を実行する流れですか。
  • AWS Solutions Architect ブログ

    こんにちは、SAの下佐粉です。 先日8/11に開催したAWS初心者向けWebinar「AWSからのEメール送信」の資料を以下に公開しました。 AWS環境からメールを送りたいというニーズは多くあると思いますが、その際の方法や注意すべき点が網羅的にまとまっていますので、ぜひご覧ください。またQ&Aもこのエントリの後半で公開しております。 さて、次回のAWS初心者向けWebinarは8/25 18時から。以前に開催して好評をいただいた「ハンズオン付き」のWebinarを実施いたします。最初に講師からの説明を受けたあとは、ご自身の作業でAWSのEC2上にWebサーバを構築するまでを体験していただく事ができます。ぜひお気軽にご参加ください。 8/25(火)18時開始 【AWS 初心者向け Webinar】AWS 上に Web サーバーシステムを作ってみましょう~仮想サーバーから[演習つき] AWS

    kimutansk
    kimutansk 2015/09/03
    携帯キャリアへの送信や、バウンスやコンテンツの問題による制限を無視したい場合はMTA on EC2が検討対象になるが、外向き通信が制限あるあたりは注意と。
  • AWS Solutions Architect ブログ

    こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉(しもさこ)で す。 先日(7/31)のお昼に緊急開催したAWS Black Belt Tech Webinar では RDSの新しいデータベースエンジン Amazon Auroraの解説を行いました。 これまでプレビューだったAuroraが一般公開(GA)された直後とあって、告知からあまり日にちが無かったにも関わらず非常に沢山の方にご参加いただきました。スライド資料を以下に公開しますので、見逃した方もぜひ参考になさってください。 Q&Aも非常に活発でした。時間の範囲お答えさせていただきましたが、それでも答えきれなかったご質問も多かったので、このエントリの後半にQ&Aをまとめています。こちらもぜひご参照ください。 次回のBlackbeltは8/5(水)18時から、AWSのNoSQL型データベースサービスであるDynamoDBについて解説します。

    kimutansk
    kimutansk 2015/08/02
    Auroraも他のAWSサービスを使ってると。他にストリーミングバックアップが付随要素として使用するから一定以上のサイズじゃないとAWS的に割に合わない、ということなんでしょうかね。
  • AWS News Blog

    Build RAG applications with MongoDB Atlas, now available in Knowledge Bases for Amazon Bedrock Foundational models (FMs) are trained on large volumes of data and use billions of parameters. However, in order to answer customers’ questions related to domain-specific private data, they need to reference an authoritative knowledge base outside of the model’s training data sources. This is commonly ac

    kimutansk
    kimutansk 2015/07/10
    LambdaをAPIとして呼び出せるようにし、BaaSを従量課金で構築できるサービスですか。Lambda単体でもある意味似たようなことは出来ましたが、こうなるとより楽に。
  • AWS Solutions Architect ブログ

    こんにちは。ソリューションアーキテクトの下佐粉(しもさこ)です。 先日(4/22)のAWS Black Belt Tech Webinar ではAmazon S3 (Simple Storage Service)の解説を行いました。AWSが出来た時からあるサービスで、利用いただいている方も多かったためか、多くの方にご参加いただき、最後のQ&Aも活発でした。資料もS3の基礎から、応用、注意点まで網羅的にカバーされたもので、S3は使い慣れているという方でも一度目を通していただく価値があると思います。時間の関係で、Q&Aの一部にしか答えられなかったので、資料に加えて、このエントリの後半に答えきれなかった分も含めたQ&Aを記載しておりますので、ぜひ参考にしてください。 次回のBlack Belt Webinarは、5月13日(水)18時です。ゴールデンウィークをはさむために少し期間が空いてしまいま

    kimutansk
    kimutansk 2015/04/27
    キー名先頭部分ということはバケット直下というわけで、ということはバケットで用途を切り分けるようにする、が一番適した感じですか。
  • AWS News Blog

    Announcing General Availability of Step-by-Step Guides for Amazon Connect Agent Workspace At AWS re:Invent 2022 we announced the availability of step-by-step guides for Amazon Connect agent workspace in preview. My colleagues who collaborated to write the announcement post wrote about some of the challenges that contact centers face with training new agents to get up to speed with their agent desk

    kimutansk
    kimutansk 2015/03/23
    プレフィックスが何文字、何パターンあれば適切にパーティション分割されるか、走りたいところではありますねぇ。全力で先頭をハッシュ化は何かと使いにくいですので。