2017年2月1日のブックマーク (8件)

  • Tsugami Toshiya's Blog

    「国際貿易」誌に投稿した原稿に少し書き足しをしました。先走りすぎた見方かも知れませんが、習近平さんは、これをトランプ大統領と対峙する二期目の新外交ドクトリンにするつもりじゃないでしょうか。 1月17日、習近平主席がスイスのダヴォスで開催された世界経済フォーラムに出席して「時代の責任を共に担って世界の発展を共に促そう」という演説を行った。 このニュースを聞いた時は不思議に感じた。ダヴォス会議は総理や国家副主席の出番だったはず、しかも間近に迫った春節だけでなく、秋の党大会も控えて超多忙のはずなのに、と。 だが、演説を見て、疑問はハハンと氷解した。大略以下のような内容だった。 ① グローバリゼーションを敵視するのは誤りだ。プラス効果がもっと全世界に行き渡るように工夫して、適応していかなくてはならない ② 世界経済が直面する問題を解決するために、イノベーション型成長モデルを重視し、自由貿易にコミッ

    kinbricksnow
    kinbricksnow 2017/02/01
    【津上俊哉】“「新型大国関係」は今後どうするのだろう?という疑問だ。トランプ大統領の様子を見て、「撤回」はせずとも、内心「断念・放棄」に近い判断をしたのではないか”
  • 童貞を殺す服の中国のサイトを見てみたら他の服も相当ヤバイし売り文句が直球すぎて爆笑「これがプロの変態か」

    ひのきお🦇🍾 @hinokio_q 童貞を殺すセーターのサイト見つけたから見てみたら他にもとんでもない代物を取り揃えてやがる...中国全土から選りすぐりの変態クリエイターを集めたんじゃないかここのサイト... pic.twitter.com/7LHuemX0tg 2017-01-28 23:27:31

    童貞を殺す服の中国のサイトを見てみたら他の服も相当ヤバイし売り文句が直球すぎて爆笑「これがプロの変態か」
  • 中国は民主化するのか?: 岡本信広の教育研究ブログ

    久しぶりにChina Instituteの講演。 Democratizing China: Insights and Lessons from history Prof. Minxin Pei (Claremont McKenna College, USA) 刺激的なタイトルです。直球で中国の民主化を論じています。 備忘録として。 ・どのように民主化が行われるのか。政権崩壊、社会圧力、外部からの影響の3要素がからみあう。一つの要素だけではレジーム交代は説明できない。 ・社会圧力は3つ。社会能力の向上(物質的豊かさなど)、社会的な緊張(不平等など)、実行レベルの法律の崩壊(社会不安定、成長の停滞)。 ・どのように中国歴史と比較するべきか。社会の能力、中所得国の罠、政権の寿命の3点からみる。 ・(1)社会能力。1人当たりの所得と自由民主国との相関は高い。レジーム転換リスクと所得は逆U字の関係

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    kinbricksnow 2017/02/01
    “Democratizing China: Insights and Lessons from historyProf. Minxin Pei (Claremont McKenna College, USA)刺激的なタイトルです。直球で中国の民主化を論じています”
  • 真実と嘘とトランプ政権 虚偽は米国の外交政策の基礎になり得ない | JBpress(日本ビジネスプレス)

    米首都ワシントンの国土安全保障省で職員を前にスピーチするドナルド・トランプ大統領(2017年1月25日撮影)。(c)AFP/NICHOLAS KAMM〔 AFPBB News 〕 ドナルド・トランプ大統領の就任式に集まった群衆の数についてホワイトハウスが虚偽の発表を行ったと報じたとき、英国放送協会(BBC)の記者は笑っていた。だが、ここは泣くべきだった。我々が目撃しているのは、米国政府の信用が音を立てて崩れていく事態にほかならないからだ。 みえみえの嘘をホワイトハウスがばらまいているこの光景は、米国の民主主義にとって悲劇に他ならない。世界のほかの国々、とりわけ米国の同盟国も、恐ろしい気持ちになるはずだ。「大きな嘘」をつくことにすっかり慣れてしまっているトランプ政権は、世界の安全保障に非常に危険な影響を及ぼすからだ。 英国の報道番組制作会社ITNのワシントン特派員、ロバート・ムーア氏が述べて

    真実と嘘とトランプ政権 虚偽は米国の外交政策の基礎になり得ない | JBpress(日本ビジネスプレス)
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    kinbricksnow 2017/02/01
    【FT】
  • トランプ氏、日本の為替政策批判 「我々を出し抜いた」:朝日新聞デジタル

    トランプ米大統領は31日、「他国は、通貨やマネーサプライ(通貨供給量)、通貨安誘導を利用し、我々を出し抜いている。中国がやっていることをみてみろ。日がこの数年でやってきたことをみてみろ。彼らは金融市場を利用している」と話し、中国と並んで日の為替政策を批判した。 発言を受け、ニューヨーク外国為替市場では、1ドル=113円台前半で取引されていた円相場が一時1ドル=112円近くまで上昇し、約2カ月ぶりの円高ドル安水準となった。 トランプ氏は、米大手製薬会社の首脳らとの会合に臨み、「他の国が通貨を安く誘導して、米国企業が我々の国で薬を作れなくなっている」などと話す中で、日中の為替政策に触れた。 トランプ氏の発言は、日が進めてきた市場に大量のお金を流す金融緩和も念頭に置いたものとみられる。米国の大統領が他国の金融政策を批判するのは極めて異例。金融危機後、金融緩和は米国や欧州の中央銀行も進めてき

    トランプ氏、日本の為替政策批判 「我々を出し抜いた」:朝日新聞デジタル
  • 中国・獅子舞の伝統を守れ|国際報道2017[WORLD LOUNGE] |NHK BS1 ワールドウオッチング

    中国の旧正月、春節に披露される獅子舞。横浜や神戸の中華街でもおなじみだ。なかでも、重さ約3キロの頭を自在に操り切れ味よく動く獅子舞で知られる広東省の仏山(ぶつざん)は発祥の地の一つとして知られる。しかし、歴史上多くの武術家を輩出してきたこの地でも、武術の動作を基礎とする厳しい練習を敬遠したり、すぐに脱落するなど獅子舞のなり手が不足しているという。その中で、黄其倣さんは若手ながらも保存会で一番の演じ手として、数々の大技を習得。保存会が行っている幼稚園などへの出張授業や出前講座でも伝統の技を披露して獅子舞の魅力を伝える役目も担っている。伝統を守り技を伝えようと奮闘する若者の姿を伝える。

    中国・獅子舞の伝統を守れ|国際報道2017[WORLD LOUNGE] |NHK BS1 ワールドウオッチング
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2017/02/01
    【動画】“歴史上多くの武術¥家を輩出してきたこの地でも、武術の動作を基礎とする厳しい練習を敬遠したり、すぐに脱落するなど獅子舞のなり手が不足している”
  • 中国企業、外国土地を次々「借り上げ」 治外法権要請も:朝日新聞デジタル

    インド洋に浮かぶ島国スリランカ。その主要な港や周辺の土地を、中国の国有企業が借り上げることになった。期間は99年間。似た例は周辺各国でも相次ぐ。帝国主義の時代、日や欧州の列強に租借地を供出させられた中国が1世紀を経た今、反対の動きをしているかのように見える。 スリランカ最大の都市コロンボの海沿いを埋め立て、国際金融センターをつくろうという「コロンボ・ポート・シティー(CPC)」プロジェクト。開発を一手に担う中国の国有企業「中国港湾(CHEC)」の子会社の事務所は、英領時代の歴史的建造物「旧中央銀行」の上層階にある。 取材に応じた営業担当幹部リャン・ゾウ・ミン氏が言った。「我々が投資しなければ、何の価値もない海だった。ただ魚がいるだけ。そこを埋め立て、都市をつくる。14億ドル(約1600億円)の資金も用意する。すべてこちらの負担だ。スリランカ政府単独ではできない」 力関係はスリランカ政府と

    中国企業、外国土地を次々「借り上げ」 治外法権要請も:朝日新聞デジタル
  • 【爆笑】中国の日本料理屋がすさまじい事にwww

    山野陽嗣╱Yoji Yamano @yoji_yamano 日、まさかの「最後のオチ」が…。何と、お腹を壊す…(涙)朝から腹が痛いよ…(涙)【爆笑】中国の日料理屋がすさまじい事にwww - Togetterまとめ togetter.com/li/1075725 @togetter_jpさんから 2017-01-30 12:01:33

    【爆笑】中国の日本料理屋がすさまじい事にwww