Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
米CBS傘下の音楽ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)Last.fmは7月9日、レコード会社や著作権管理団体と契約を結んでいない無所属アーティストを対象とした著作権使用料支払いプログラム「Artist Royalty Program」の正式な立ち上げを発表した。 プログラムに加入した無所属アーティストがLast.fmにアップロードした楽曲が、無料オンデマンドで再生、またはストリーミングラジオで視聴された場合、著作権使用料が支払われるというもの。 Last.fmは今年1月にArtist Royalty Programを発表し、無所属アーティストに参加を呼び掛けてきた。このプログラムの適用対象楽曲は、既に45万曲以上アップロードされているという。 関連記事 Last.fm、「無料オンデマンド効果」で楽曲売り上げ倍増 1月に無料オンデマンドの楽曲配信サービスを開始して以来、Last.fm
エキサイトは11月5日、音楽SNS「Last.fm」について同社ドメインで運営する日本語版サイトのサービスを終了した。日本語版サイトはLast.fmドメインに統合。エキサイトIDとLast.fmのID連携も終了したが、パスワードを再登録すれば、プロフィールなどを保存したまま引き続きサービスを利用できる。 Last.fmはPCの楽曲再生リストを公開・共有し、おすすめ楽曲を教えてくれるサイト。自分の楽曲プロフィールをブログ上に貼り付けたり、サイト内で日記を書くこともできる。 同社は昨年7月に日本語版サイトを開設し、エキサイトIDでLast.fmを利用できるようにしていた。同社広報部は「全く同じサイトを併存させることや、ID連携のメリットが感じられなかったためサイトの統合を決めた」としている。 また昨年秋に公開予定としていた、楽曲を無料でストリーミング配信する「ラジオ」機能について、国内レコード
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