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GPLに関するkirara_397のブックマーク (12)

  • GNU GPL v3 解説書:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    GNU General Public License version 3(GPL v3)に対する逐条解説書 (第1版)のダウンロードサイトです。 解説書は、IPA オープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループ(Legal TG)と、米国SFLC (Software Freedom Law Center) との共同作業により作成したもので、GPL v3の各条文、パラグラフごとに、旧バージョンであるGPL v2からの異同を含め、具体的かつ平易に解説したものです。 オープンソースソフトウェアの応用や開発に携わる技術者、法務部門の担当者等に、現場の参考資料として活用されることを期待します。 ダウンロード GNU GPL v3 逐条解説書(第1版)[2236KB] ご利用にあたって 解説書は、広く活用できるよう「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示-非営利-改変禁止2.1」(Cr

  • エリック・レイモンド曰く「GPLはもう要らない」 | スラド オープンソース

    オープンソースの開発手法を分析した「伽藍とバザール」の著者であり、Mozillaのオープンソース化にも大きな影響を与えたと言われているエリック・レイモンド氏が、「GPLはもう要らない」と主張している(@ITの記事)。 この主張は、ロングアイランドLinuxユーザー会(LILUG)での講演で行われ、この発言内容はLILUGのブログで確認できる。 レイモンド氏は、GPLには法律家やビジネスパーソンに対して「おそれ」を抱かせるデメリットがあると述べ、このネガティブな効果はメリットを上回っているのではと主張している。また、GPLがなくても開発者にはソースコードを開示するインセンティブがあるとし、クローズドな開発モデルは人的リソースの点で勝ち目がないとも述べている。

    kirara_397
    kirara_397 2009/04/01
    "GPLには法律家やビジネスパーソンに対して「おそれ」を抱かせるデメリットがある"
  • さまざまなライセンスとそれらについての解説 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    このページはフリーソフトウェアファウンデーションのライセンシング&コンプライアンス・ラボによって保守されています。FSFへの寄付を行って、わたしたちの仕事を支援してください。ここに答えられていない質問がありますか? わたしたちのほかのライセンシングの資料を確認してください。または、こちらのコンプライアンス・ラボのメールlicensing@fsf.orgに連絡ください。 わたしたちは、ライセンスをいくつかの重要なポイントによって分類します。 それが自由ソフトウェアライセンスと言えるか。 それがコピーレフトのライセンスであるか。 GNU GPLと両立するかどうか。とくに記述がない限り、両立ライセンスはGPLv2とGPLv3の両方に両立性があります。 そのライセンスによって、現実的に何か特定の問題が生じるか。 よく出くわす自由ソフトウェアライセンスをほとんどこのページに挙げられるよう努力しますが

  • 小・中規模向けCMS、京大発のベンチャーがGPLでリリースへ

    ソフトウェア開発ベンチャーの日情報化農業研究所は3月3日、小・中規模サイト向けCMS「SOY CMS」の正式配布を3月17日に開始すると発表した。GPLv2、またはソースコードの公開義務のない有償ライセンスの2種類で提供する。ライセンス形態によらず、サポート料金は月間3インシデントまでが5万2500円、10インシデントまでが10万5000円。PHPSQLite2が利用可能なApacheサーバの環境があれば導入できる。 「ダイナミック編集機能」の搭載により、記事およびCSSをプレビューから直接編集することができる。また、テンプレートはほぼHTML形式となっていて、Webブラウザや編集ツールでそのまま開くことができるという。従来のCMSでは、JavaScriptを多用したWebサイトやデザイン性の高いWebサイトで、HTMLをテンプレートに整形する手間があった。 ページ単位、もしくは記事単

    小・中規模向けCMS、京大発のベンチャーがGPLでリリースへ
  • オープンソース・ライセンスに関するみんなの疑問

    OSSセンターの姉崎章博です。先日(2007年12月8日),九州で初めてのオープンソースカンファレンス2007 Fukuokaが開催され,そこで,IPA OSS BOOKS「オープンソースで構築!ITシステム導入虎の巻」の紹介をさせていただきました。 前回のタイトルである「OSSのメリットと導入ノウハウを社内に理解してもらうには」でエントリさせていただいたせいか,おかげさまで満員御礼が出るお申し込みをいただきました。狭い場所で申し訳ありませんでしたがお集まりいただいた皆さま,ありがとうございました。 前回も「けっこう多い,GPLに関する間違った認識」というお話を書かせていただきましたが,会場での質問にもオープンソース・ライセンス(以下OSSライセンス)に関するものが多くありました。ご質問の多かった箇所を再度「虎の巻」から抜粋して下記にOSSライセンスの触りの紹介をしたいと思います。 利用

    オープンソース・ライセンスに関するみんなの疑問
  • ICO の GPL 違反について詳しい友達に聞いてみた - てっく煮ブログ

    先日、話題になった プレイステーション2ゲーム『ICO』にGPL違反発覚 - Engadget Japanese という記事に「GPL ライセンスのライブラリを利用しているからソースを公開しなければならない」とあった。この手の GPL 関連のニュースは今まで何度も出てきてたけど、いまいち腑に落ちてなかったので詳しい友人に聞いてみた。組み込みLinuxみたいな仕事をしてる人なので、そこそこ信用できるのではないかと。以下、そのまとめ。(あまり詳しくない人間がまとめているので、間違いがあったらツッコミください)GPL と LGPL例えば、glibc(GNU C Library)はよく使われるライブラリだけど、これをリンクした途端に「はい全部 GPL ね」っていうのは余りに乱暴なので、LGPLっていうライセンスで公開されている。LGPL なライブラリを動的リンクするだけなら、そのソフトウェアを公開

  • FSF、SaaS対応の新ライセンス「AGPLv3」を公開――GPLv3をベースに、ネットワーク経由で提供されるソフトに関する条項を追加 | OSDN Magazine

    Free Software Foundation(FSF)は11月19日、フリー/オープンソース・ソフトウェア・ライセンス規約「GPL(GNU General Public License)」の新バージョン「GNU Affero General Public License version 3」(GNU AGPLv3)を公開した。 AGPLv3は、今年6月に公開されたフリー・ソフトウェア・ライセンス規約「GNU General Public License version3」(GPLv3)をベースに、SaaS(Software as a Service)アプリケーションなど、ネットワークを介して提供されるソフトウェアにも対応する新しいライセンス条項が盛り込まれている。 FSFは、AGPLv3を公開することで、これまで規約により公開が義務づけられていなかったネットワーク・サーバ経由で提供され

    FSF、SaaS対応の新ライセンス「AGPLv3」を公開――GPLv3をベースに、ネットワーク経由で提供されるソフトに関する条項を追加 | OSDN Magazine
  • MuseScore | 作曲&楽譜作成のフリーソフトウェア

    Transfer to and from other programs via MusicXML, MIDI and more

  • GPLの本旨と特許「保険」について | OSDN Magazine

    例のMSとNovellの話でGPLと特許の関係がにわかに注目されているが、どうも勘違いをしている人がいるようだ。 まず、話の前提として、GPLというライセンスの機能が何なのかを理解しておいてほしい。GPLの機能はフリーソフトウェアを普及させること、ではない。それは目的のひとつである。そもそも目的は私たちGPLを使う人間が勝手に考えればよいことであって、あくまでGPLはそれを達成するための道具に過ぎない。トンカチの機能は家を建てること、ではなくて、あくまで釘を打つことでしょう。それと同じで、GPLというライセンスそのものの機能は、GPLの下で誰かに渡ったコードは、相手がGPLに違反しない限り、いかなるときでも何人たりとも、GPLの下で自由に利用できることをどうにかして保証するということである。言い替えれば、GPLのライセンシー間で、行使できる権利に差があってはならないということだ。 具体的に

    GPLの本旨と特許「保険」について | OSDN Magazine
  • MSのバルマーCEO「GNU/LinuxはMSの知的財産権を侵害していると確信」 | OSDN Magazine

    Computerworldの記事によると、Microsoft CEOのスティーヴ・バルマー氏はシアトルで開催されたカンファレンスの席上、Novellと提携した目的について問われ、GNU/LinuxはMSの知的財産権を(無許可で)利用しているので、MSの株主のため、MSが特許を持つイノベーションから適切な経済的リターンを得たいからだと述べた。ただし、具体的にGNU/Linuxのどの部分がMSの特許を侵害しているのかについては言及しなかった。バルマー氏の正確な発言内容については、Todd Bishop’s Microsoft Blogに質疑応答の録音と文字起こしがあるが、確かにそういう趣旨のことを述べている。家/.でもストーリーになっており、人気ブログBoing Boingに至ってはバルマー: 「Linuxユーザは特許泥棒だ」(Ballmer: Linux users are patent-

    MSのバルマーCEO「GNU/LinuxはMSの知的財産権を侵害していると確信」 | OSDN Magazine
  • Mac用テキストエディタ「CotEditor 1.0.1」

    CotEditorに興味を持っていただき、ありがとうございます。 現在のCotEditorのプライマリサイトは下記のアドレスです。 https://coteditor.com/ ソースコードはgithubに。 https://github.com/coteditor/CotEditor ・ ・ ・ わたくしnakamuxuはかつてCotEditorを開発していましたが、現在は開発からは引退してひとりのユーザーとしてCotEditorを支持する立場です。 現在のプロジェクトチームへの連絡先(日語)は下記のとおりです。 https://coteditor.com/contact.ja 今後とも、CotEditorをよろしくお願いいたします。 nakamuxu

  • ノベル、セキュリティソフト「AppArmor」をGNU GPLの下で公開

    文:Stephen Shankland(CNET News.com) 翻訳校正:尾香里(編集部) 2006-01-11 18:43 Novellは米国時間1月10日、Linuxマシンを新種の攻撃から守るためのソフトウェアをリリースした。 このプログラム「AppArmor」は、強制アクセス制御(Mandatory Access Control:MAC)という発想に基づくセキュリティ製品の1つだ。強制アクセス制御とは、ソフトウェアなどに対するユーザーの権限を当に必要なものだけに制限するアクセス制御方式のこと。 Novellの強力なライバルであるRed Hatは2005年に、Linux用の強制アクセス制御アーキテクチャを実装したSELinuxを、自社製品であるRed Hat Enterprise Linuxに組み込んでいる。 AppArmorは現在、Novellのホームページからダウンロード

    ノベル、セキュリティソフト「AppArmor」をGNU GPLの下で公開
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