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licenseに関するkirara_397のブックマーク (21)

  • 「パスタの水切り器」かぶった写真、運転免許証用に承認 米:CNN

    (CNN) 米アリゾナ州に居住する男性が運転免許証に使う顔写真にパスタの水切り用容器をかぶった姿の採用を求め、認められる一幕がこのほどあった。 宗教上の信仰を理由にした申請。米国の大抵の州では、運転免許証の写真はかぶり物などがないものを指定しているが、宗教上の理由があった場合は特例になる場合がある。アリゾナ州チャンドラー居住のショーン・コーベットさんはこの特例規則を適用しパスタの水切り用容器を使用した。 コーベットさんは2年かけアリゾナ州内の複数の場所で、水切り用容器の着用許可を申請し、これに応じる1カ所を見付けていた。 ただ、同州の交通行政当局はCNN系列局KNXVに、宗教に絡む特例事項はあるもののコーベットさんの場合は認められるべきではなかったと主張。水切り用容器をかぶった写真と運転免許証を無効にする準備を進めている。 これに対しコーベットさんは無効となれば法廷闘争を開始する構えを見せ

    「パスタの水切り器」かぶった写真、運転免許証用に承認 米:CNN
  • GNU GPL v3 解説書:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    GNU General Public License version 3(GPL v3)に対する逐条解説書 (第1版)のダウンロードサイトです。 解説書は、IPA オープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループ(Legal TG)と、米国SFLC (Software Freedom Law Center) との共同作業により作成したもので、GPL v3の各条文、パラグラフごとに、旧バージョンであるGPL v2からの異同を含め、具体的かつ平易に解説したものです。 オープンソースソフトウェアの応用や開発に携わる技術者、法務部門の担当者等に、現場の参考資料として活用されることを期待します。 ダウンロード GNU GPL v3 逐条解説書(第1版)[2236KB] ご利用にあたって 解説書は、広く活用できるよう「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示-非営利-改変禁止2.1」(Cr

  • NatsuLion for iPhone クローン (略) から学んだこととかまとめ - @takuma104 log

    NatsuLion for iPhone クローンがライセンス違反で売られてる件 - @takuma104 log はてなブックマーク - NatsuLion for iPhone クローンがライセンス違反で売られてる件 - @takuma104 log たくさんのブクマ & コメントありがとうございます。こんなに反響があるとは思いませんでした。。やっぱりライセンス問題は気になりますよね。ということで、今回の件でいろいろ勉強したこととか、コメントいただいてたのの回答とかまとめてみました。 (追記) ちなみに上記のエントリに追記しましたが、Twittervilleの中の人からメールをもらっていて、事態は収束の方向です。現時点で先方はTwittervilleアプリの販売を取り下げているようです。 New BSD License (と MIT License) について コメント欄でご指摘いただ

    NatsuLion for iPhone クローン (略) から学んだこととかまとめ - @takuma104 log
    kirara_397
    kirara_397 2009/03/30
    続報&まとめ。これが海外でもネタになると面白そう。
  • NatsuLion for iPhone クローンがライセンス違反で売られてる件 - @takuma104 log

    最近出た Twitterville というアプリを教えてもらったのですが、唖然としました。どうやら github に上っている NatsuLion for iPhone のソースコードをそのままコンパイルして、名前とアートワークとクレジットだけを変えて、ほか機能いじらずに販売されてしまっているようです。ライセンス的には New BSD License ですので、もちろん第三者がコンパイルして(改変してもソース公開なしに)売ることも可能ですが、アプリのクレジットが明確に消されてしまっています。(購入して確認しました。ついでに返金請求してみた。) あと個人的には、起動画面のやっつけ具合もちょっと無いんじゃないかなあ、と。。 クレジットのところは明確に New BSD License 違反なので、この Twitterville の作者に入れるようにとのメールを出しました。残念なことになってしまい

    NatsuLion for iPhone クローンがライセンス違反で売られてる件 - @takuma104 log
    kirara_397
    kirara_397 2009/03/30
    というか海外ではよくあること?
  • CC BY-NC-ND 2.1 JP Deed | 表示 - 非営利 - 改変禁止 2.1 日本 | Creative Commons

    Notice This is an older version of this license. Compared to previous versions, the 4.0 versions of all CC licenses are more user-friendly and more internationally robust . If you are licensing your own work , we strongly recommend the use of the 4.0 license instead: CC BY-NC-ND 4.0 Deed | 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 あなたは以下の条件に従う限り、自由に: 共有 — どのようなメディアやフォーマットでも資料を複製したり、再配布できます。 あなたがライセンスの条件に従っている限り、許諾者が

  • Creative Commons Deed:帰属 - 同一条件許諾 2.1 日本

    Notice This is an older version of this license. Compared to previous versions, the 4.0 versions of all CC licenses are more user-friendly and more internationally robust . If you are licensing your own work , we strongly recommend the use of the 4.0 license instead: CC BY-SA 4.0 Deed | 表示 - 継承 4.0 国際 あなたは以下の条件に従う限り、自由に: 共有 — どのようなメディアやフォーマットでも資料を複製したり、再配布できます。 営利目的も含め、どのような目的でも。 翻案 — マテリアルをリミックスし

  • Obama次期米大統領、政権移行サイトにCreative Commonsを採用 | OSDN Magazine

    次期米大統領に就任が決定しているBarak Obama氏の政権移行サイト「Change.gov」は12月1日(米国時間)、同WebサイトのコンテンツにCreative Commonsのライセンス「Creative Commons Attribution 3.0 License」を適用することを発表した。Obama氏が目指す「オープン、透明、参加型の政府」に向けた取り組みという。 Change.govは、次期大統領のObama氏と次期副大統領のJoseph Biden氏による政権移行プロジェクトの公式サイト。Creative Commons Attribution 3.0 Licenseは、最も制約が少ないライセンスとなる。 現在、同サイトの著作権の項目には、「特に記述がない場合、このサイトのコンテンツはCreative Commons Attribution 3.0 Licenseを採用す

    Obama次期米大統領、政権移行サイトにCreative Commonsを採用 | OSDN Magazine
    kirara_397
    kirara_397 2008/12/04
    Obama++ なんなのこの人のブレーンたちは
  • さまざまなライセンスとそれらについての解説 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    このページはフリーソフトウェアファウンデーションのライセンシング&コンプライアンス・ラボによって保守されています。FSFへの寄付を行って、わたしたちの仕事を支援してください。ここに答えられていない質問がありますか? わたしたちのほかのライセンシングの資料を確認してください。または、こちらのコンプライアンス・ラボのメールlicensing@fsf.orgに連絡ください。 わたしたちは、ライセンスをいくつかの重要なポイントによって分類します。 それが自由ソフトウェアライセンスと言えるか。 それがコピーレフトのライセンスであるか。 GNU GPLと両立するかどうか。とくに記述がない限り、両立ライセンスはGPLv2とGPLv3の両方に両立性があります。 そのライセンスによって、現実的に何か特定の問題が生じるか。 よく出くわす自由ソフトウェアライセンスをほとんどこのページに挙げられるよう努力しますが

  • App Storeで提供されているiPhoneアプリにGPL違反が発覚 | スラド オープンソース

    ストーリー by hylom 2008年09月24日 18時15分 GPLなコードを使ってそうなソフトは他にもありますが… 部門より AppleのApp Storeで提供されているiPhone/iPod touch用ソフト「Mocha Remote Desktop」がGPL違反をしているとの報告があったそうだ(gpl-violations.orgのMLに投稿されたメール)。 Mocha Remote DesktopiPhone/iPod touch向けのRDPクライアントで、無料のlite versionと、5.99ドルの有料版がApp Storeで公開されていた。 投稿されたメールによると、Mocha Remote Desktopが含まれるiPhoneのバックアップ(iPhonePCMacに同期する際に、自動的にiPhoneのバックアップがPCMac内に保存される)をgrepして

  • V.S.A.: 情報処理技術者試験の論文の書き方

    サイトは管理人「いかちょー(ほりえ みつお)」(「オレ」)による "V.S.A. - Vulcan Science/Security Academy (ヴァルカン科学/セキュリティ・アカデミー)" というスタートレックを中心としたブログ...のはずでした.が,特撮,アニメなどの雑記帳になっています(笑).時時,アウトドアやデジカメ写真の練習の話なども.ついには情報セキュリティの話に侵され...ああ,節操のないブログ... 詳細はこちらをご覧ください. 春に情報処理技術者試験のテクニカルエンジニア(システム管理)に合格した。その際、午後 II の論文問題の書き方を勉強したので、メモに残しておく。現行の試験制度はこの秋で終わりだが、その後の論文問題にもおそらく応用できるものと思う。 平成20年度春期情報処理技術者試験、テクニカルエンジニア(システム管理)の午後 II の問題から、オレは問

  • 情報処理技術者試験はこう変わる - 2009年から新制度へ移行 (1) 新試験制度の特色 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    情報処理技術者試験は2009年の春期試験から、大きく変わろうとしている。そこで今回は新旧の試験制度を対比しつつ、具体的にどのように変わるのかを解説する。 新試験制度の7つの特色 今回の試験制度改革は、2007年9月20日に産業構造審議会が公表した報告書「高度IT人材の育成をめざして」の内容に沿ったものだ。同報告書では、ITを取り巻く状況が (1)ITが企業価値の中核へ浸透 (2)IT開発・提供の基構造の変貌 (3)グローバルでシームレスなIT供給 と変化してきていることを指摘した上で、これらへの対応を誤ると、日IT産業競争力が長期的に低迷するおそれがあり、IT人材についての将来的な展望・戦略を、10年後を見据えた観点から描く必要があると提言する。また、インドや中国などIT新興国の急追を受けて、日IT人材をより高付加価値の職種にシフトするとともに、産業競争力を維持するためには

  • Google Codeに新規登録するプロジェクトでは、MPLの採用が不可能に | スラド オープンソース

    The Registerの記事によると、Googleのオープンソースプロジェクトホスティングサービスである「Google Code」で、MPL(Mozilla Public License)を採用するプロジェクトが新規登録できなくなったそうだ(登録済みプロジェクトには影響なし)。 SaaS向けライセンスのAffero GPLを除外していることで批判されることもあるGoogle Codeだが、Googleのオープンソースプログラム担当マネージャ、クリス・ディボナ氏によると、「Affero GPLやMPLの除外はGoogle Code上でのライセンスの増殖を防ぐための措置であり、特別な他意はない」とのこと。また同氏は、「ほとんどのオープンソースライセンスは特許や商標に関して何も言及していない(不完全なライセンスである)」とし、Googleが自身のオープンソースプロジェクトでApacheライセン

  • ずさんなライセンシングがプロジェクトと日々の暮らしを危うくする | OSDN Magazine

    最近、無料で使えるiPhoneの制限解除ユーティリティ PwnageTool が、別の名前で何者かによって許可なく営利目的で再販されていたことが明らかになった。ソフトウェア開発者としては誰もが避けたい状況だが、PwnageToolのコード公開に伴うライセンス上の理由から、開発チームはさらに苦しい立場に追い込まれた。実は、ライセンスが付与されていなかったのだ。 もちろん、再販業者の行為は完全に違法である。PwnageToolは開発者の著作権によって保護されているからだ。このツールをダウンロードした者には、許可なく変更や再配布を行う権利はない。 フリーソフトウェアのプロジェクトであれば、Software Freedom Law Center(SFLC)のような団体に法的な援助を要請することが可能だ。SFLCは、最近注目を浴びたBusyboxプロジェクトによる著作権侵害の訴訟など、法的手続きの代

    ずさんなライセンシングがプロジェクトと日々の暮らしを危うくする | OSDN Magazine
  • 三好康之氏のすすめる システム管理者の取るべき資格一覧

    CIOの最大の役割は、経営とITとの融合である。つまり、経営に寄与する情報戦略を立案しなければならない。そのために、常に経営面からの視点を持って、システム化を考えなければならない。その目的に見事に合致している資格が「ITコーディネータ」である。コストはかかるが他の資格に比べて取得しやすく、実戦形式の15日間のケーススタディも実施されるので効果という点では非常に大きい。同じコンセプトの資格は、「システムアナリスト」と「中小企業診断士」である。前者は、IT色が強く、後者は経営色が強いという若干の違いがあるものの、理論を学ぶには有効である。 また、CIOは、監査の視点でシステムを見るという側面を持つ。現状稼動しているシステムに問題はないか、現在設計しているシステムに落ち度はないかという視点でチェックしなければならない。その立場でのスキルアップには「システム監査」がうってつけである。システム監査は

  • ASCII.jp - TECH

  • オープンソース・ライセンスに関するみんなの疑問

    OSSセンターの姉崎章博です。先日(2007年12月8日),九州で初めてのオープンソースカンファレンス2007 Fukuokaが開催され,そこで,IPA OSS BOOKS「オープンソースで構築!ITシステム導入虎の巻」の紹介をさせていただきました。 前回のタイトルである「OSSのメリットと導入ノウハウを社内に理解してもらうには」でエントリさせていただいたせいか,おかげさまで満員御礼が出るお申し込みをいただきました。狭い場所で申し訳ありませんでしたがお集まりいただいた皆さま,ありがとうございました。 前回も「けっこう多い,GPLに関する間違った認識」というお話を書かせていただきましたが,会場での質問にもオープンソース・ライセンス(以下OSSライセンス)に関するものが多くありました。ご質問の多かった箇所を再度「虎の巻」から抜粋して下記にOSSライセンスの触りの紹介をしたいと思います。 利用

    オープンソース・ライセンスに関するみんなの疑問
  • SWFファイルフォーマットとライセンス : DSAS開発者の部屋

    今回は、SWFを弄るときに必ず理解しておかないといけない、ライセンスに関する注意点をまとめてみます。 まず、公式なSWFファイルフォーマットの資料として、Adobe Systems Inc. (以降、Adobe) が"SWF and FLV File Format Specification" (以降、公式仕様)を公開されています。 (http://www.adobe.com/licensing/developer/) この公式仕様の利用許諾が "SWF and FLV File Format Specification License Agreement" になるのですが、この中に次のような文があります。 3. Restrictions a. You may not use the Specification in any way to create or develop a runti

    SWFファイルフォーマットとライセンス : DSAS開発者の部屋
  • 東京商工会議所 検定試験情報

    東京商工会議所の検定試験とは? ~時代の変化・ニーズに適った検定試験を通じて、人材の育成と経済社会の発展に寄与する~ 日の資主義の父と呼ばれる渋沢栄一。その渋沢が初代会頭となって設立されたのが東京商法会議所、現在の東京商工会議所です。東京商工会議所は「民の繁栄が、国の繁栄につながる」という渋沢の精神に基づき、商工業の発展、日の発展のため、経営支援・政策要望・地域振興の3つを柱として活動しています。 東京商工会議所と検定試験の関係は1925年(大正14年)に創設された商業学力検定試験まで遡り、その後工業学力検定試験(1939年(昭和14年))、和文タイピスト技能検定試験(1950年(昭和25年))をはじめ、様々な検定試験を創設してきました。また、1931年(昭和6年)には珠算能力検定試験、1955年(昭和30年)には簿記検定試験(現在の日商簿記)を初めて実施し、今日に至っています。その

    東京商工会議所 検定試験情報
  • ITmedia エンタープライズ:第2回 オープンソースライセンス事情を俯瞰する

    フリーソフトやプロプライエタリなソフトウェアから「オープンソース」を区別しているのがライセンスである。GPL、LGPL、Apache License……数多く存在するライセンスだが、それぞれの違いについてまとめる。 前回解説したように、フリーソフトやプロプライエタリなソフトウェアから「オープンソース」を区別しているのがライセンスだ。ライセンスの中にも、Linuxが使っているGPL(GNU General Public License)や、Apacheに適用されているApache Licenseなどがあり、文字どおり山ほどある状況だ。しかし、いったいなぜライセンスがこんなに増えているのだろうか? 今回は、当世オープンソースライセンス事情を見てみよう。 オープンソースの定義 オープンソースは概念なので、「オープンソースライセンス」というものはない。実際のソフトウェアに適用されているのは、GPL

    ITmedia エンタープライズ:第2回 オープンソースライセンス事情を俯瞰する
  • FSF、SaaS対応の新ライセンス「AGPLv3」を公開――GPLv3をベースに、ネットワーク経由で提供されるソフトに関する条項を追加 | OSDN Magazine

    Free Software Foundation(FSF)は11月19日、フリー/オープンソース・ソフトウェア・ライセンス規約「GPL(GNU General Public License)」の新バージョン「GNU Affero General Public License version 3」(GNU AGPLv3)を公開した。 AGPLv3は、今年6月に公開されたフリー・ソフトウェア・ライセンス規約「GNU General Public License version3」(GPLv3)をベースに、SaaS(Software as a Service)アプリケーションなど、ネットワークを介して提供されるソフトウェアにも対応する新しいライセンス条項が盛り込まれている。 FSFは、AGPLv3を公開することで、これまで規約により公開が義務づけられていなかったネットワーク・サーバ経由で提供され

    FSF、SaaS対応の新ライセンス「AGPLv3」を公開――GPLv3をベースに、ネットワーク経由で提供されるソフトに関する条項を追加 | OSDN Magazine