本書はCC-BY-NC-NDライセンスによって許諾されています。ライセンスの内容を知りたい方はhttps://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/deed.ja でご確認ください。
「初音ミク」などクリプトンのボーカロイドキャラの公式イラストがクリエイティブ・コモンズ・ライセンスを採用。20カ国語以上で要約が公開されているCCの採用で海外ファンの創作を支援する。 クリプトン・フューチャー・メディアは、「初音ミク」など同社のボーカロイドソフトの公式イラストにクリエイティブ・コモンズ(CC)ライセンスを採用し、同ライセンスに基づき公式イラストを公開した。20カ国語以上で記述されているCCライセンスの採用で世界のファンに利用してもらいやすくするのが狙いだ。 対象となるのは「初音ミク」「鏡音リン」「鏡音レン」「巡音ルカ」「MEIKO」「KAITO」のパッケージに使われている公式イラスト。CCライセンス「表示 - 非営利 3.0」でライセンスされ、(1)原著作者のクレジット表示、(2)非営利を条件に、複製や2次著作物の作成などに自由に利用できる。 CCライセンスの対象となるのは
Notice This is an older version of this license. Compared to previous versions, the 4.0 versions of all CC licenses are more user-friendly and more internationally robust . If you are licensing your own work , we strongly recommend the use of the 4.0 license instead: CC BY-NC-ND 4.0 Deed | 表示 - 非営利 - 改変禁止 4.0 国際 あなたは以下の条件に従う限り、自由に: 共有 — どのようなメディアやフォーマットでも資料を複製したり、再配布できます。 あなたがライセンスの条件に従っている限り、許諾者が
Notice This is an older version of this license. Compared to previous versions, the 4.0 versions of all CC licenses are more user-friendly and more internationally robust . If you are licensing your own work , we strongly recommend the use of the 4.0 license instead: CC BY-SA 4.0 Deed | 表示 - 継承 4.0 国際 あなたは以下の条件に従う限り、自由に: 共有 — どのようなメディアやフォーマットでも資料を複製したり、再配布できます。 営利目的も含め、どのような目的でも。 翻案 — マテリアルをリミックスし
次期米大統領に就任が決定しているBarak Obama氏の政権移行サイト「Change.gov」は12月1日(米国時間)、同WebサイトのコンテンツにCreative Commonsのライセンス「Creative Commons Attribution 3.0 License」を適用することを発表した。Obama氏が目指す「オープン、透明、参加型の政府」に向けた取り組みという。 Change.govは、次期大統領のObama氏と次期副大統領のJoseph Biden氏による政権移行プロジェクトの公式サイト。Creative Commons Attribution 3.0 Licenseは、最も制約が少ないライセンスとなる。 現在、同サイトの著作権の項目には、「特に記述がない場合、このサイトのコンテンツはCreative Commons Attribution 3.0 Licenseを採用す
ZAPA執筆の「Adobe AIRプログラミング入門」。 [AIR解説本の裏話]シリーズ第3回目は、「クリエイティブ・コモンズライセンスは導入できない?」についてです。 執筆を依頼され、印税を計算し、執筆を決心した後の話になります。 先に結論を言ってしまえば、「Adobe AIRプログラミング入門」にクリエイティブ・コモンズライセンスを付けて発売することはできませんでした。なぜできなかったのか、その経緯とともに、ここに記しておきます。 過去ログ [AIR解説本の裏話1]なぜAIR解説本を書くことになったのか [AIR解説本の裏話2]印税ってどうなってるの? Adobe AIRの魅力を伝えるために… AIR解説本執筆を決心した理由のひとつに、「Adobe AIRの魅力を伝え、日本から世界にはばたくAIRアプリケーションを開発してもらいたい」という思いがありました。 「周りの人にAdobe A
はてブにて「「Creative Commons」の捉え方」、または「津田氏との電子メールの履歴」にコメントくださった皆様、ありがとうございます。今朝、見た時は個別にコメントできるかと考えていたのですが、多数のコメントをいただきましたので、内容別にまとめます。 →「「Creative Commons」の捉え方」への「はてブ」コメント →「津田氏との電子メールの履歴」への「はてブ」コメント 全体的に、私の意見に否定的なものがほとんどですね(メール全文を公開しているのですから、ちゃんと読んで欲しいというものもありますが)。Creative Commons のライセンスが「共有」を目的としているという考えを改めるつもりはありませんが、この反応については、素直に考えの甘さを認めねばならないと思っています。 ・「CC宣言」と「デジタルコピー」は別。デジタルデータ公開の義務はない。 この指摘はそのとおり
本文中にもあるように、厳密には団体名のことを指すが、一般的にはライセンス自体のこととして使う場合が多い。コンテンツには著作権がからむが、それを踏まえつつも積極的な再配布や再利用を促すことで、よりよいコンテンツを生み出しやすくするためのライセンス。特にネットのようにコピーや流通が容易な環境で活かされる考え方だといえる。 クリエイティブコモンズ(以下CC)は、2001年に設立された非営利法人の名称だ。米国の憲法学者ローレンス・レッシグを中心に、著作物の積極的な流通を目指し現在は世界約40か国でその活動を展開している。この団体が提示するクリエイティブコモンズライセンス(以下CCL)とはどういうものなのだろうか。 CCが目指すのは著作物がより活用され流通しやすい仕組み CCの考えを理解するには、大まかに著作権法とそれを取り巻く現状を知る必要がある。現在、日本や米国、欧州各国のみならず、世界150か
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日、当ブログのエントリーと酷似する内容のエントリーを別のブログで掲載されているというご報告をある方からいただきました(ここで「ある方」が誰かは問題がその方に波及するのはいけないので伏せさせていただきます)。 私自身、自分の目で確認したところ、確かにその方の報告どおりでした。 調べてみると、そのブログは単なる個人のブログではなく、ある企業のブログでした。 (こちらから確認をとらせていただき、きちんと「影響を受けた」点をお認めいただいたので、ここでは該当する企業名もブログ名も表記しません) クリエイティブコモンズによる当ブログの著作権表記当ブログは、以下のクリエイティブコモンズの内容にあるとおり、「複製、頒布、展示、実演すること」「二次的著作物を作成すること」を第三者に認めて
Freesound: collaborative database of creative-commons licensed sound for musicians and sound lovers. Have you freed your sound today?The Freesound Project About... The Freesound Project is a collaborative database of Creative Commons licensed sounds. Freesound focusses only on sound, not songs. This is what sets freesound apart from other splendid libraries like ccMixter. New to this site? Read th
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