kats @kats6df 【拡散希望】 CDやDVDの引き取り、処分をしてくれる三星化成工業さんに行ってきました。CDの持ち込みが最近少ないので、情報の拡散を!とのことで。 自分たちのようなオタク業界、大量のCDの処分に困ることが多々あると思いますが、その在庫が人助けになるんです! mitsuboshi-kk.com (続く) 2020-10-19 17:47:27
2月24日(土)発売のSFマガジン最新号より、現在TVアニメが好評放送中の『BEATLESS』原作者・長谷敏司氏へのインタビューを再録します。同誌には長谷氏による書き下ろしスピンオフ小説を含む『BEATLESS』特集を掲載! 本記事と合わせてお楽しみください。 ■アニメのための物語──『BEATLESS』は〈月刊ニュータイプ〉での連載が始まったのが2011年4月号、およそ6年半後のアニメ化という一大プロジェクトとなったわけですが、あらためて企画の発端からの経緯を教えていただけますか。 長谷 発端は、フィギュアと連動した小説企画ですね。駆け足で14話やって、夏前に連載が終わったら10月にもう本が出た(笑)。かなり大変な企画でした。 ──アニメ化の話はいつごろから出ていたのでしょうか? 長谷 最初からメディアミックス展開には積極的でしたが、紆余曲折あって、今の座組みが固まったのが2016年の夏
これまで冬期五輪といえば、注目を集めるのは、ジャンプ、スピードスケート、フィギュアスケートといった日本の冬のスポーツのお家芸であり、長野五輪以降正式競技となったカーリングは女子選手の美女度が話題になるばかりだった。ところが、今回の平昌ではどうも様子が違う。テレビ中継、新聞報道でも、カーリングが持つ頭脳戦と技術戦の面白さが存分に報道されているのだ。その理由とは!? 話題は「マリリン」に「カーママ」だった 「相手が石を置くドローショットよりも、石をはじき出すテイクショットの方が得意だということも頭に入れ、後攻の相手にドローショットを投げさせるためのコース、強さを確認」(2018年2月14日/朝日新聞) 一見、何気ない新聞報道ではあるが、ここに日本カーリング界の成長が凝縮されている。まさか大手全国紙に「ドローショット」「テイクショット」というショットの種類とその解説が載るとは……。選手も関係者も
In the ten-plus years since I started this blog, one of the clearest trends on the Web has been for destination sites… この論考はとても面白いのでぜひ全部を読んでいただきたいのですが、骨子をまとめると、個人がブログを書くときのコンテンツの一生を 1. Creation「コンテンツの作成」、2. Distribution「配信」、3. Discovery「読者による発見」、4. Consumption「消費」という具合に分類した場合に: 昔はブログに書いたらあとはRSSが読者のもとに届けてくれ、多くの人はPCで記事を読んでいた。Creation、Distribution、Discoveryの分離が明確だった。今は Creation と Distribution と Disco
ソーシャルパブリッシングは、ゼロサムゲームになっている。メディア企業が読者の関心を引き寄せるためにFacebook、インスタグラム、Snapchat(スナップチャット)へと向かうにつれて、ある場所が注目を失いつつある。それはTwitterだ。 ソーシャルパブリッシングは、ゼロサムゲームになっている。メディア企業が読者の関心を引き寄せるためにFacebook、インスタグラム、Snapchat(スナップチャット)へと向かうにつれて、ある場所が注目を失いつつある。それはTwitterだ。 ニュースメディアのMic(マイク)は、インスタグラムのユーザーを獲得するために10名から成るチームを編成したが、チームのメンバーが以前に担当していた仕事は、グラフィックス、編集、そしてTwitterだった。また、米新聞社のボストングローブ(The Boston Globe)は、これまで選挙のたびにライブツイート
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最近、キー局幹部が恐れている番組は土曜日の特番枠でOAされるテレビ東京系「ローカル路線バス乗り継ぎ 人情ふれあい旅」。その理由は脱力感漂う、ゆる〜い旅番組にもかかわらず毎回、叩き出す高視聴率だ。テレ東が東京・虎ノ門にあることから、“虎ノ門の奇跡”と呼ばれている。 「13年に放送された3本の平均視聴率は12.8%。今年正月に放送された番組も13%を叩き出して、フジテレビの『めちゃイケSP』を超えてしまった。先月26日のOA分も12.6%で日本テレビの『志村動物園』には負けたものの、同枠2位をキープ。テレ朝の『お願いランキング』、フジ『超潜入!リアルスコープ』、TBS『ジョブチューン』などが食われてしまった」(放送作家) そこで今や民放キー局の編成マンの間では警戒すべき番組に“認定”されているとか。 「こう言ったら大変失礼なんですが、なぜ、あの番組が数字を取れるのか……。『YOUは何しに
先日、ドワンゴと角川の経営統合のニュースが、かなり大きく取り扱われました。 私自身はドワンゴにも角川にも縁があるため、もともといずれこうなるだろうとは思っていましたが、川上会長がグループの会長になり、佐藤辰男さんが社長という、逆転人事にも見える厚遇には少し驚きました。 この動き自体は世間は大きく驚いたのかもしれませんが、私の立場からみると、歴史的にこの二つの会社はいわばもともと兄弟、または親戚のようなものでした。 川上さんもプログラマー経験のある経営者ですから、連載の主旨とはやや離れますが、なぜこの二つの会社の経営統合が実現に至ったか、当事者を身近に知る人間の目で振り返ってみたいと思います。 なお、以下、本来は敬称を付けて呼ぶべき間柄の方々もまじっておりますが、敬称は省略させていただきます。 もともと、角川書店は、1945年に国文学者の角川源義(げんよし)により創業されました。 その後
日本でのブログサービス開始10年を祝うイベント「ブロガーサミット」が行われ約800人が集まった。一億総表現者社会が到来し、既存マスメディアを脅かす役割も期待されたブログはどんな歩みをしてきたのか、振り返る。草の根ジャーナリズムの可能性「レインボーブリッジ封鎖できません!」。ピラミッド型の警察組織にネットワーク型の犯人グループが挑む。ソーシャルメディア時代の幕開けを予告したかのような内容の「踊
と、ここまで読んで「ふーん、それがなに? ブランド価値よりも、売り上げや利益を上げるほうが大事でしょ」と思われる読者もいるだろう。もちろん企業の成長を考えればそうした数字も大切になってくるが、「今後の経営にはブランド価値を上げることが大切だ」と言い切る人物がいる。その名は、Neo@Ogilvy(ネオ・アット・オグルヴィ)でマーケティング関係の仕事に携わっている山崎浩人さんだ。 山崎さんはデジタルマーケティングという手法を使って、これまでさまざまな広告を手がけてきたが、なぜ「企業のブランド価値を上げることが大切」と考えるようになったのか。また、なぜブランドランキングに日本企業の名前が少ないのか。Business Media 誠編集部の土肥義則が聞いてきた。 プロフィール 山崎浩人 携帯事業者キャリアレップCEO、電通グループ/クロスメディア事業者(テレビコンテンツxモバイル)CEOなどを歴任
By Chuan-Sheng Cheng 従来のDVDに9倍のデータを記録する技術などがありましたが、4.7ギガバイトの容量しかないDVDをなんと1000テラバイトにしてしまう方法が出現したことが明らかになりました。 Three-dimensional deep sub-diffraction optical beam lithography with 9 nm feature size : Nature Communications : Nature Publishing Group http://www.nature.com/ncomms/2013/130619/ncomms3061/full/ncomms3061.html More data storage? Here's how to fit 1,000 terabytes on a DVD http://theconversat
日本のニュースメディア環境は、欧米の主要国とはかなり異なる。新聞紙やテレビ放送のような伝統的なメディアだけではなくて、オンラインメディアになっても欧米とは趣が異なる。このほどReuters Instituteが公開した「The Reuters Institutea Digital News Report2013年版」でも、多くの調査結果で違いを浮き彫りにしていた。(The Reuters Institute for the Study of Journalism(RISJ)は、2006年秋、the Department of Politics and International Relations at the University of Oxfordに設立.) 今年のレポートもDigital News Reportと題しているように、オンラインを含めたデジタルニュースの現況を調査している
Photographs by the courtesy of Chicago Dpt. of Public Health 「こんなことになるなんて思っていなかった (UNEXPECTED)?」という大文字のコピー と共に掲載された、臨月に近い大きなお腹の「妊娠した少年」の写真。 by 岩渕 潤子(いわぶち・じゅんこ)/AGROSPACIA編集長 一瞬、何かの見間違いかと思わせるショッキングなポスターは、アメリカ、シカゴ市公衆衛生局(CDPH)が展開中の「十代での望まない妊娠」を防ぐための啓蒙キャンペーンで使われているものだ。コピーの続きには「十代での妊娠はほとんどが予期せぬものです」とあり、「望んでいないのなら、妊娠と性感染症(STI)は予防しましょう。コンドームを使うか(もう少しオトナになるまで)待ちましょう」と結ばれている。 現在、このキャンペーンは、写真の意外性からか、全米のみならず
【感動秘話】悩んでいる人に聴いて欲しい中島みゆきの名曲『ファイト!』を聴くと涙が出る理由 2012年12月21日 『銀の龍の背に乗って』や『地上の星』など、数々の名曲で知られるシンガーソングライターといえば「中島みゆき」さんだ。 中島さんの歌は1975年のデビューから多数ヒットしたが、そのなかでももっとも売れたのが、1994年リリースの『空と君のあいだに』との両A面シングルである。 特に『ファイト!』は発売から現在まで「元気の出る歌」として根強い人気を誇っているが、なかには「歌詞がちょっと怖い」や「生々しすぎる」といった声もある。だが、聴いている自然と涙がこぼれるのはなぜか? それは中島さんだからこそできた、とても深い理由があるという。 中島さんは歌だけでなくラジオのパーソナリティーとしても『中島みゆきのオールナイトニッポン』という番組を過去に持っており、そこでラジオのリスナーからの悩みを
この曲は中島みゆきさんのラジオに投稿されたお手紙が元になっていると言われています。 このときのラジオの演出にあわせ、まずこの音源をお聞きください。 http://www.youtube.com/watch?v=G-ga8SfbtEo&feature=related 高校に行きたくても、経済的な問題で行けなかった。 それでも仕方ないと、彼女は中卒ながら必死に働いています。 しかし、ことあるごとに「中卒だから」「中卒だし」と自分の学歴を笑われ 自分のランクを勝手に判断され、仕事すら任せられない。 理由を問えば「中卒だから」と。 それでも、必死に働いている。 その辛さ、悲しさ、どうしようもなさというのは癒されたり救われたりする類のものではありません。 一昔前ネットが無かった頃、若いゆえの辛さや悩み、吐露といったものの受け皿は深夜のラジオでした。 今なら2chのようなものでしょう(あるいは今ならニ
アルジェリア人質殺害事件での被害者名の問題について、昨日もFacebookで書いた。私の意見を要約すれば、以下のようなこと。 つまり、新聞記者は『一人の人生を記録し、ともに悲しみ、ともに泣くため』などと高邁な理想で被害者の実名報道の重要性を語るけれども、実際にやってるのはメディアスクラムで遺族を追いかけ回しているだけ。つまり新聞記者の側は、「理想とすべき報道理念」を語っているけれども、遺族取材を批判する人たちは「現実の報道の姿勢」を問題にしているということ。 この乖離を埋める努力をしない限り、新聞記者の理念などだれにも理解されないよ、ということを書いたのだった。 しかしこの乖離を(たぶん無意識のうちにだと思うけれども)回避させている意見が、今日にいたってもあいかわらずマスメディアの側に目立っている。 たとえばカバの人が語るイメージ先行のメディア批判とメディアの説明責任というTogetter
アルジェリア人質拘束事件について、犠牲者の実名を非公表とした日本政府に対し、朝日新聞が22日朝刊で実名報道を開始。メディア各社が追随したことに対し、論議を呼んでいる。 21日深夜、日本政府は同事件で日本人犠牲者がいたことを確認し、公表した。その会見の際に菅官房長官は、会社(日揮)、ご遺族と相談の上、実名は公表しないことに決めたと、犠牲者の実名を明かさないことを表明した。 しかし翌22日、朝日新聞は朝刊に犠牲者の実名と写真を公表。これを受けてテレビ、新聞各社も追随、実名が広く報道されることになった。 Twitterなどでは22日午前からこの実名報道に関するツイートが増加。トレンドにも「実名」が載ったほどで、そのほとんどは実名報道を非難するものだった。午後になり各社が追随し、記者やマスコミ関係者と思われる人からの「それが何よりの弔いになる」「事件を公的なものとして歴史に刻むため」といった論拠が
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