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*newsとroutingに関するkirara_397のブックマーク (3)

  • iPod touchやPSPでどこでもネット接続、3G対応の持ち歩ける無線LANルーターが8月末にも登場

    通信システム構築を手がけるコミューチュアは2008年8月1日、持ち歩き可能な無線LANルーター「PHS-300 Personal Wifi Hotspot」(写真)を8月末にも発売すると明らかにした。この製品は電池で駆動し、携帯電話の電波が届く場所であれば、どこでも無線LANアクセスを可能にする。通常は無線LAN環境がない場所で、無線LANしか通信機能を内蔵しない機器でインターネット接続する用途に向く。 PHS-300はUSBポートを搭載し、イー・モバイルやNTTドコモが提供する第3世代携帯電話の通信モデムを接続できる。さらに1800mAhの大容量電池を内蔵。通信し続ける場合で1時間30分、ほとんど通信しない場合で3時間の連続使用が可能だ。携帯電話の電波と無線LANの電波を変換し、いつでもどこでも無線LANスポットを作り出すような装置となる。 現在、コミューチュアが技術基準適合証明の取得を

    iPod touchやPSPでどこでもネット接続、3G対応の持ち歩ける無線LANルーターが8月末にも登場
  • ヤマハのルーターに脆弱性、パスワードなどを勝手に変更される恐れ

    情報処理推進機構(IPA)などは2008年1月28日、ヤマハの「ヤマハRTシリーズルーター」に脆弱(ぜいじゃく)性が見つかったことを明らかにした。管理画面にログインしている状態で悪質なWebページにアクセスすると、パスワードなどの設定を勝手に変更される恐れがある。対策は、ルーターのソフトウエア(ファームウエア)のアップデートなど。 今回の脆弱性を受けるのは、以下の製品。 SRT100RT58i、RT57i、RT56v、RTA55i、RTA54i、RTA52i、RTA50i、RT60w、RTW65i、RTW65bRTX1100、RTX1500、RT107e、RTV700、RTX1000、RT52pro、RT80i これらの製品には、Webブラウザーで設定を変更できる「かんたん設定」といった機能がある。これに「クロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF)」と呼ばれる脆弱性が見つかった。ユ

    ヤマハのルーターに脆弱性、パスワードなどを勝手に変更される恐れ
    kirara_397
    kirara_397 2008/01/29
    脆弱性は潰して頂くとして、ユーザー側も通信機器へアクセスする際には注意が必要
  • ジュニパー、水力発電1個分の節電が可能なエコルータ - @IT

    2007/06/12 ジュニパーネットワークスは6月12日、通信事業者向けコアルータ「Tシリーズ」の新製品「T 1600」を発表した。2007年第4四半期から出荷開始予定。ハーフラックサイズで業界最高水準となる1.6Tbpsを実現し、「環境に優しいルータを作ることができた」(同社 代表取締役 大須賀雅憲氏)とアピールした。 T 1600は同社のコアルータ「Tシリーズ」の新製品で、T 640の後継機に当たる。T 640と同じハーフラックサイズだが、スループットは640Gbpsから1.6Tbpsに増強された。大須賀氏は、「2005年ころからインターネット上では、skypeやflickr、myspace.comといった新しいサービスが次々に登場したり、新たなプレーヤーが登場するなど、使う人間の意識が大きく変わった。また、それに加えてネットワーク帯域への負荷も上がっている」と語り、高いスループット

    kirara_397
    kirara_397 2007/06/13
    いやもうすげぇw 庶民のルータとはケタが違いすぎる
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