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.swfとadに関するkirara_397のブックマーク (3)

  • マウス以外

    "Project Gotham Racing 3"このサイトのよく出来ているところは、サイトのデザインそのものではない。そうではなく「インタラクション」そのもののデザインである。多くの人が所与のものとして「マウス操作」を前提にサイトを作っている。しかしながら、ユーザーの目の前には多数の「キー」が並んでいるのであって、それもインタラクションのデバイスに利用することは当然可能なのだ。しかしみんなが使っていないのはなぜか? 結局フレームにとらわれてしまっている、ということなのだろう。新しいアイデアやチャンスは、意外と身近にあるもの。でもそれに気づかないのは、自分で自分の頭に狭いフレームを設定してしまっているからなのである。

    マウス以外
  • Coke Blak のサイトはよくできてるぞ。

    "Coca-Cola Blak"キャンペーンサイトとしての完成度が非常に高いサイトを久々に発見した。恐らくこのサイトを見ると、なんら(業界人が好きそうな)インタラクティブなシカケがないので、多くの広告人は、えーおもしろみないじゃーんとか思うかもしれないが、ほんとに秀逸である。いくつかポイントをあげると...、(1)サイトを訪れたときに流れ出すBGM~これまでのCokeと違ってオトナな飲み物が Blak である。そのために視覚的要素のみならず聴覚的にも訴えかけてブランディングを行っている。しかもその仕組みが優れていて、コンテンツ間を動き回っても音楽プレイヤー部はずっと定位置にあり、音楽が途切れることがない。これによって、リズムに乗りながらサイト内を回遊することができる。この音楽こそが、ブランド・エクスペリエンスを成り立たせている。この点WEBならでは。(2)バイラルに拡がるシカケと

    Coke Blak のサイトはよくできてるぞ。
  • なぜ、最近のブランディングサイト、キャンペーンサイトはわかりにくいか~ちょっと挑戦的なエントリ

    Coke Blak のサイトを、何人かで見渡していたところ、共通して出てきたコメントが、 「最近のブランディングサイトとかキャンペーンサイトって訳のわからないの多いよね。このぐらいシンプルなところで追求してほしいのに」 だった。 どうもですね、WEBまわりも含めたキャンペーンやブランディングを追求してきた人間にとっては、「従来のクリエイティブの連中が入ってきてからWEBが訳わからなくなった」という感じを持ってる人々が多いですよ。これ、まったく同感。 よくあるのが、 「CMで伝わらないことを、WEBにつっ込む」 という、情報及びデザイン過剰な例。 あるM君いわく、「誰も読まない雑誌」と化している。 僕に言わせれば、「CMで伝わらんのやったらそもそもそのCMあかんやろうっ!」 また、広告業界の制作者は、「人に刺さる」といった表現を使う人がいたりするが、「覚えてもらう」とかにはそれでいいかもしれ

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