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appとmisc.に関するkirara_397のブックマーク (2)

  • スマホ時代の「気持ちのいい情報提供の仕方」はなんだろう? : けんすう日記

    スマホ時代の感覚の違い 最近、元livedoor社長の堀江貴文氏による「TERIYAKI」というアプリがリリースされました。 これは簡単に言うと「おいしいものを知っている人だけが投稿するグルメサービス」という感じで、べログやRettyなどとはまた違ったアプローチで、お店を探せるようになっています。 月400円という値段ですが、これはかなりアリだなーと使ってみて思いました。 しかし一方で、アプリなら使うけど、PCだと使わなそうだなと思いました。べログのほうが使いたいと思っちゃう。でもアプリだと、TERIYAKIのほうがいいなあ、と思ったのですよね。 これはなんでだろう?と考えてみたんですが、やはりPCとスマホでは、使う際の感じ方が全然違うからなのかもしれません。 スマホ時代の情報提供の仕方 この前、総アプリDL数が3000万とかいっている、超アプリ作りが得意なコミュニティファクトリーの松

    スマホ時代の「気持ちのいい情報提供の仕方」はなんだろう? : けんすう日記
  • iPhoneアプリ雑記 « fountain

    先日twitterでshachiさんと話してて、アプリも企画、デザイン、実装って分業すれば?っていう話から、どんなアプリがおもしろいかなーという話に発展してた。 忘れないうちに構想を書き留めておこうかと。 音楽は国境を越える 世界という市場でコンテンツを生むなら、ローカライズの必要がほとんどない音楽、つまり楽器アプリは強いと思う。 なんといっても万国共通。世界言語。 そんな発想から生まれたアプリ構想たち。 テルミン 一番最初に思いついたアプリ。すでに加速度センサを利用したアプリはありますが、練習がらタッチでやるのも面白いかと。 2以上対応させて、和音みたいに鳴らすのも面白い。 なぜ一番初めに思いついたのかは不明。 タンバリン・マラカス(カラオケセット) カラオケに行って振りまくるアプリ。タンバリン、マラカスともに単体でのアプリはありますが、これが一緒になっていることに意義がある。

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