真面目な会社が社風を伝える手段としてのCSRという話(オルタナのシンポジウム感想 後編) Posted on 2008年11月22日. Filed under: CSR | タグ: CSR | 雑誌「オルタナ」主催の「ソサイアタル・コミュニケーションとCSRの新しいパラダイム」というシンポジウムの参加メモ、後編。前編はこちらです。 CSRの裏づけとしての「ブランド知識構造化」と「ソサイアタル(Sociatal)性」という話(オルタナのシンポジウム感想 前編) https://nakanohajime.wordpress.com/2008/11/21/alterna-symposium/ パネル・ディスカッションに登壇したのは以下の人たち。 王子ネピア株式会社「nepia 千のトイレプロジェクト」リーダー 今 敏之氏 日本ユニセフ協会 林田佳子氏 日本フィランソロピー協会 理事長 高橋陽子氏