興味深い記事がHappiness-Projectにあったので紹介してみます。「A key to happiness: having something to look forward to.」なる記事です。 最近いいことないなぁ、という方は参考にされてみてはいかがでしょうか。詳しくは以下をどうぞ。 彼女の主張では幸せには4つのステージがあるということです。 いいことありそうだなぁ、という予感。 いいことを実際に経験。 その経験を他の人と共有する経験。 よかったなぁ、という回想。 これらのステージをきっちり楽しむためには、特に最初の「いいことありそうだなぁ」を普段から意識することが大事です。どんなに今の仕事がつらくてもこの幸せの予感があれば毎日がちょっとだけ楽しくなります。 そのためにはカレンダーにはハッピーなイベントをたくさん用意して、よく見直すといいのではないでしょうか、という主張です。