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orientedとhardwareに関するkirara_397のブックマーク (1)

  • 客観的な手法で「使いやすさ」を追求したハンディターミナル

    カシオ計算機のハンディターミナル「DT-X7」は、ユニバーサルデザインの設計手法を全面的に取り入れて開発された最新モデルだ。「使いやすさ」を客観的に分析し、実際の利用シーンに合わせて徹底的に作り込んだという。 物流や小売、フィールドサービスなどの現場で、実際の“モノ”とシステムとを結ぶ重要な情報デバイスであるハンディターミナル。バーコードスキャナを内蔵して物流現場や小売現場で用いられる「グリップ型」、情報入出力を重視した「PDA型」、それからガスや電力などのメーター検針などに用いられる「プリンタ一体型」の、大きく3つの分野があるが、いずれも業務用機器であるがゆえに、これまでは機能や寸法、コストなど数値で比較できる部分に重点を置いて開発されてきた傾向が強かった。 もちろん、以前から各社とも、使い勝手を意識して形状やボタン配置などに工夫を凝らしてきた。とはいうものの、デザイン面では客観的な説得

    客観的な手法で「使いやすさ」を追求したハンディターミナル
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