キャンペーンプレゼントに当選する5つの秘訣を考えてみました - kiratto-life's blog
photo by mlovitt チョコバットのサーモス製マグカップセットに始まり、cocomeの浜松餃子、宝塚歌劇の招待券、かいけつゾロリの映画鑑賞券。雪印の親子料理教室に伊右衛門茶の親子オリジナルお茶作り教室などなど全部で9か10ぐらいはキャンペーンプレゼントに当選しています。 テレビでキャンペーンの達人とかってよく商品が当選する人の特集とかありますね。 ハガキにコメントを書いたり子どもの写真を貼ったり、可愛いイラストを書いたりなど工夫されているとか。 私も懸賞に応募し出して色々と当たっていますがテレビで紹介されるような達人の方法はしていません。 応募するだけでひと手間ですからね。 なぜ当たるのか。私なりに秘訣を考えてみました。 秘訣は5つあります。 1、コツコツ貯めないで一気に買って応募する photo by andrewknots 応募するレシートが複数枚のレシート合計金額でもよい
映画かいけつゾロリの親子ペア券が当たりました！やったね！ - kiratto-life's blog
スーパーに置いてあるハガキのキャンペーンプレゼント。 一時期は片っ端から応募していましたが、少し飽きてきました。 飽きた頃に当選商品が届くのでやめられません！ 今回は映画のチケットが当たりましたよ♪ 『解決ゾロリ』の映画親子ペアチケットです！ めっちゃ嬉しい～＼(^o^)／ かつお節メーカーのマルトモのキャンペーンプレゼントです。 応募したのはかつお節メーカーのマルトモのキャンペーンです。 詳細は公式ホームページから確認してみてください。 映画「かいけつゾロリ」×マルトモ親子劇場鑑賞券プレゼントキャンペーン ただ、かつお節をいつもより少し多めに買ってキャンペーンに応募しただけ。 500組にプレゼントだからその中に入れて超ラッキー♪♪♪ かつお節と言えばマルトモとヤマキ かつお節の大手メーカーであるヤマキ、マルトモの本社は愛媛県。 なんと本社工場がお隣同士なんですね！ 不思議な並びですね。
『育児疲れで晩ご飯が作れない』って妻が言うから実際に検証してみた
『育児疲れ』という言葉を良く耳にします。自分の愛する人と培った『愛の結晶である我が子』と接する行為を『疲れる』とは何事かと。 そんな発言を耳にしながら『家族を養う為、連日下げたくも無い頭を下げて。私の方が絶対に頑張っている！！』そんな思いを拭い去れない男性も多いハズ。 『育児疲れは甘え！！』という事を世の女性に解らせる為、シルバーウィークを利用して『専業主夫（ver.育児）の１日体験』をしてきたので、検証結果を報告したいと思う。 新米パパ・ママは勿論、これから人の親になろうとする人は必ず読んで欲しい。 育児は疲れるのか？／検証内容 まずは『育児は本当に疲れるのか？』という検証に至った経緯とルールを説明しようと思う。 検証に至った経緯 [speech_bubble type=”ln” subtype=”L1″ icon=”30sman.png” name=”三十路さん”]仕事終わったー！今か
免責事項等 - kiratto-life's blog
photo by stonethestone 免責事項について 当サイトのすべてのコンテンツ・情報につきまして、可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、必ずしも正確性・信頼性等を保証するものではあ りません。 当サイトに掲載された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねます。 必ずご自身の判断と責任にてご利用頂きますようお願いいたします。 本免責事項、および、当ブログに掲載しているコンテンツ・情報は、 予告なしに変更・削除されることがあります。 広告掲載について 当サイトではGoogleアドセンス、Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイトなどのASP（アフィリエイト・サービス・プロバイダ）による広告を掲載し ています。 Googleアドセンスとは、サイト内容に関連する広告を自動配信する事で、Google社がサイト運営者に対して広告収益を支払うサービスで す。 Amaz
通報したお話。 - 母になりましたが。
2015-09-24 通報したお話。 日々の出来事 子育て この連休中、楽しいことがほとんどでしたが、心苦しいこともありました。 それは、タイトルにした「通報」です。 23日の午前3時半。 突然子供の泣き声が聞こえました。 あまりにも大きな泣き声だったので、私も夫も飛び起きました。 うちの子の誰かが泣いたのかと思ったけど、その泣き声は外から聞こえてきて。 赤ちゃんが夜泣きしてお散歩でもさせてるのかなーとか思ったら・・・ 「あけてよー！！！」「いうこと聞くーーーー！！」と叫び声。 窓の外を見てみると、隣のアパートのドアの前に男の子が、ドアノブをガチャガチャ＆叩きながら泣いてました。 そのアパートに住む男の子、うちの次女よりも大きく見えたので、4歳くらいかな。 その子が、こんな時間に閉め出されていたのです。 人通りの全くない、超静かな住宅街。アパートの周囲も家で囲まれた場所。 季節柄、窓を開け
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