photo by P4BLoX 公式コピペ設置方法をまとめておきます はてなブログのカスタマイズ記事が季節ごとに新規ユーザー同士で流行るのは風物詩なのですが、http://bulldra.github.io ドメインから配布している自作のブログパーツを直接的に呼び出すコードが別の人からのコピペで紹介されているのを何度か見かけました。 (フィッティングした上での)転載自体は仕方ないのですが、孫引きされて元記事へのリンクや著作物者の情報が消えた状態で紹介されるのはバイラルメディアの直リンク画像問題に近しいものを感じます。 とはいえ利用者からの視点で見ればこちらの解説記事にも問題があったので、能書きはさておいてコピペで簡単に設置できるように公式でまとめておきますね。なお自分のブログにソースコードの転載する場合には必ず著作者を明記し、全文転載はご遠慮ください。孫引きは禁止します。 パンくずリストを
過去記事ガチャを記事名付きで定期ツイートさせたい Yahoo! Pipesが死んだのでスクレイピングできなくなりました。 以下は意味のない備忘録 読みましたー。ここのところランダムリンクをつかって定期ツイートしたり、過去のエントリをツイートしようという話が流行っています。僕自身も『ネタ切れを感じたら過去記事ガチャで「らくごのご」 - 太陽がまぶしかったから』などの観点からやりたいと思っていたのですが、「記事名付きツイート」にしたいという思いがありました。 WordPressのプラグインではあるようなのですが、はてなブログではできなそうなので、『twittbot - enjoy』への支援ツールを作る形で簡単に実現できるようにしました。無いものは作ればよいのです。 過去記事探訪 / ブログを99日連続更新したので隠居するけど、目指すのはロードサイドで独自発展したコンビニなのかなって思った話 h
アーカイブページやプロフィールページにAdsenseを表示 確かにcategory・archive・about ページは通常では広告を差し込めず、ヘッダーやフッターにAdsenseを貼る必要がありますが、個別エントリにも広告を配置にしているとAdsenseの制限枠数である「3枠」を超えてしまうという問題があります。 また特定のページの時だけにヘッダーやフッターに広告を差し込むのも不格好。このため、カテゴリー・アーカイブ・aboutページの時に処理を切り分けて、ページの一部として広告を差し込めば出来るよねみたいな事を id:psne さんと会話しながら作ってみました。 完成はしたものの、広告がらみの事なので、はてなからOKがでるまで公開を差し控えていました。 <ガイドライン 広告ポリシー> http://help.hatenablog.com/entry/guideline#ads_poli
Amazonインスタントストアをブログ内にオープン このブログ内にAmazonインスタントストアを『ikedakana.書店 - このブログで紹介した書籍』にオープンしました。記事内にAmazonインスタントストアを埋め込んであるので、オススメ商品の参照から購入までをブログ内で完結させることができます。書店なのにゲームや雑貨を置くのはヴィレヴァンのリスペクト。 『書くことなし日記:インスタントストア編 - 何かのヒント』を読んで面白いと思い、指定した商品を陳列するインスタントストアを作成したのですが、これを雑貨やゲームなどを含めてブログ内のコンテンツとして常設したいと考えました。このブログでも商品を紹介する機会は多いですし、ひとつにまとまっていると便利です。 アマゾンの「くるくるウィジェット」を作るのも少し飽きてきたので、今度は「インスタントストア」という形で、お勧めの本を並べる作業をやっ
ブログ用の写真検索さん(旧ブログ画像ゲッター)がサービス停止 Amazonの画像を取得してアフィリエイト画像として表示することで、版権画像をブログ内で比較的自由に扱えるようにする「ブログ用の写真検索さん」という便利なサービスがありました。 このブログでも頻繁に利用したのですが、サービス終了が発表されて困ってしまいました。 いつも「ブログ用の写真検索さん」をご利用くださいまして、誠にありがとうございます。 このたび、諸事情によりサービスを終了させていただくこととなりました。 2009年のサービス開始より、多くのお客様のご利用いただきまして、本当にありがとうございました。 サービス終了に伴い、皆様にはご迷惑をおかけいたしますことを深くおわび申し上げます。 今後とも、弊社サービスをご愛顧くださいますようお願いいたします。 簡易代替ツールを作ろう それで代替ツールを作ろうと思ったのですが、大規模な
photo by keso こちらのカスタマイズは使用しないでください data-vocabulary.org のサポートが終了されるため、こちらのカスタマイズは利用できません。はてなブログ公式の機能を利用したり、リンク先で紹介されている方法への差し替えをお願いします。 Googleにパンくずリストを認識させるプラグイン 最近のGoogle検索ではブログ内のカテゴリを認識して、検索結果がサイト上のどこに位置付けられているかを表示するようになっているのですが、breadcrumbタグを利用したマークアップをしていないとGoogleから認識してもらえません。 このためJavaScriptでパンくずリストを生成してGoogleにカテゴリを認識させるスクリプトを開発しました。現在のGoogleではJavaScriptの実行時に生成されたリンクやマークアップを解釈しています。『Google Sear
今日は天下一品でお昼 こってりと白飯はずっと友だょ♪ 手描き風ブログをでっち上げる ユルい手描きイラストや手書き文字があるブログって、暖かみや独特の面白さがあってついつい読んでしまいますよね。だけど僕は絵や文字を描くのが壊滅的に下手なので、そういう表現ができずに寂しい思いをしてきました。 「はてなブロガーだから文章にこだわりがある」という感じの事を言われがちだけど、「自分、それしか出来ませんから」ってのが実情だったりもします。 だけど世界は進歩しました。手描きイラスト風フィルタアプリや手書き風Webフォントを活用する事で、手軽に写真を手描き風イラスト化したり、ブログ内の任意の文章で手書きの情緒を再現できるようになったのです。おっさんが本当に便箋の取り込みをし始めてもアレですが、「手描き風」であれば「店長の手捏ね風ハンバーグ」みたいな感じでむしろセフセフなのではないかと思われます。 手描きイ
はてなブログ用「あわせて読みたいG」 上記で作成していたカテゴリ表示に対応した記事を表示させるブログパーツについて、内部的にいくつかの問題があって放置していたのですが、『はてなブログカードガチャをブログパーツ化して自分のブログに設置できるようにしたよ - 太陽がまぶしかったから』とマージして実現する事にしました。 セレクトボックスの内容から指定枚数のブログカードをランダム表示 表示エントリのカテゴリを初期設定 表示内容の更新が可能 「アーカイブ」「はてなブックマーク」「カテゴリ一覧」画面への移動が可能 要するに言えば「カテゴリ別ブログカードガチャ」を表示記事のカテゴリに合わせてロード時に実行させる事で「カテゴリ別あわせて読みたい」の機能を代替させるということです。「あわせて読みたいG」の「G」は「ガチャ」の「G」です。『モンスターハンター4G』の「G」じゃなくて。 カテゴリ別あわせて読みた
photo by Danny Choo はてなブログカードガチャを作った 自分のブログのURLと取得エントリ数を入力してガチャスタート 通常ガチャはサイトマップから最大1000件の過去記事を取得*1してブログカードをランダム配置 レアガチャはブクマ数が多い記事や新しい記事から取得してブログカードをランダム配置 はてなスターからレア度を勝手に妄想する(紫:UR、青:SR、赤:R、緑:UC、黄:C) ブクマ数から能力値を勝手に妄想する(1000~、500~、200~、100~、0~) はてなブログカードガチャ http://developer.hatenastaff.comhttp://staff.hatenablog.comhttp://design.hatenastaff.comhttp://pr.hatenastaff.comhttp://today.hatenadiary.jp (実行
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く