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2008年12月10日のブックマーク (5件)

  • 非処女ヒロイン騒動もろもろ - はじめてのC お試し版

    ナギ(かんなぎ) チョイワルイケメンと出来てた 騒動レベル ★★★★★ 作品休載 かんなぎ 1 (REX COMICS) 作者: 武梨えり出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2006/08/09メディア: コミック購入: 10人 クリック: 446回この商品を含むブログ (247件) を見る 『かんなぎ』のメインヒロイン?ナギ↑が非処女だったかどで騒ぎになり、心労のあまり?作者が無期限休載という事態。非処女ヒロインという設定(作中で非処女発覚)自体はこれまでも沢山あったが、特に『かんなぎ』においてここまでの騒動になったことは興味深い事実である。比較的低年齢層を対象にした漫画であったことは当然考慮されるべきながら、それだけで結論付けるのはつまらない。過去の騒動を想起し、データも挙げずに比較してみる。当然ながらネタバレの嵐。ご参考まで。 氷山一角(りびんぐゲーム) 故郷で同級生と寝ていた 騒動

    非処女ヒロイン騒動もろもろ - はじめてのC お試し版
    kiria25
    kiria25 2008/12/10
    カテジナさんがいる!?
  • http://japan.internet.com/research/20081209/1.html

    kiria25
    kiria25 2008/12/10
    HD DVD ドライブって、かなりレアな商品だったと思うけど、持ってる人意外といるんだね。投売り時に買ったのかな?
  • 「塩水で育つ植物」がエネルギー・食糧問題を解決? | WIRED VISION

    「塩水で育つ植物」がエネルギー・糧問題を解決? 2008年12月 9日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal テキサス州ガルベストンに生育するアッケシソウの仲間、Salicornia bigeloviiとSalicornia virginica。 Image: flickr/Anna Armitage 塩水を好む植物が、これまで有効利用できなかった約130万平方キロメートルにも及ぶ土地を、エネルギー用作物などの栽培地に変えてくれる可能性がある。そうなれば、昨年バイオ燃料の成長を大きく妨げるもとになった、糧か燃料かという激しい論争に終止符が打たれるかもしれない。 塩水を好む作物を栽培することで、世界の灌漑農地の面積を50%増やすことができる。これが実現すれば、代替燃料のメーカーはこうした作物を、罪悪感なくバイオマスとして利用できるようになり、品価格の

    kiria25
    kiria25 2008/12/10
    絶滅危惧種で世界を救うのは大変そうだな。
  • 気球を使ってテディベアが上空3万メートルの成層圏まで到達する

    ぬいぐるみのテディベアがカメラと一緒に気球にくくりつけられて、宇宙まで飛び上がったそうです。上空10万フィート(約3万メートル)まで達した気球からの光景が撮影され、地球をバックに宙を漂うテディベアたちという不思議な写真が見られるようになっています。 詳細は以下から。 Out of this world: British teddy bears strapped to helium weather balloon reach the edge of space | Mail Online 今回実験を行ったのはケンブリッジ大学で空気力学を研究するHenry Hallam氏。実験の目的は断熱用に最も適した素材は何か調べるため成層圏の気候を観測することで、マイナス53度に耐えるための宇宙服を子どもたちが手伝って作成し、テディベアの胸には温度センサーがとりつけられました。 打ち上げられたテディベアは

    気球を使ってテディベアが上空3万メートルの成層圏まで到達する
    kiria25
    kiria25 2008/12/10
    こういう実験やってみたい。
  • コンテンツに必要なのは「流通」ではない--政府の動きにホリプロ会長らが反発

    政府の知的財産戦略部などで、ネット上のコンテンツ流通を促進するために知財制度や法制度を見直す動きが出てきている。この動きについて、コンテンツ業界の関係者はどう思っているのだろうか。 12月9日に東京都内で開催された「JASRACシンポジウム2008」において、ドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授でエイベックス・グループ・ホールディングス取締役の岸博幸氏、立教大学社会学部メディア社会学科准教授の砂川浩慶氏、ホリプロ代表取締役会長兼社長 CEOの堀義貴氏、社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)常務理事の菅原瑞夫氏がこの問題について議論した。コーディネーターは中央大学法科大学院教授で弁護士の安念潤司氏が務めた。 「流通業だけが栄えることはありえない」 JASRACシンポジウムは3月26日にも開催され、同じメンバーで議論がされた(内容は記事「IT

    コンテンツに必要なのは「流通」ではない--政府の動きにホリプロ会長らが反発