20日午後5時5分頃、金沢市御所町の運動場で、金沢星稜大陸上競技部の3年生の男子学生(21)が自ら投げたやりを取りに行った際、地面に刺さったやりの端を誤って腹に突き刺した。 やりは右下腹部から背中にかけて貫通し、男子学生は重傷を負ったが、意識はあり命に別条はないという。 金沢東署の発表によると、やりは長さ2メートル60で、両端ともとがっていた。男子学生はフォームの確認に夢中で、地面のやりに気づかずに突っ込んだという。現場は同大を運営する稲置学園の総合運動場。グラウンドでは当時、約100人が練習中で、男子学生がうずくまっているのに別の学生が気づき、110番した。
5月中旬、友人から携帯にメッセージが届いた。「日本では日本酒と、冷たいビールと、冷たい牛乳と、冷たいジュースと、冷たい水道水をそのまま飲んでも、わたしのお腹はなんともない! まだまだ食べたい飲みたいと思うくらい。中国ならそんなことをしたら1日もしないうちにバッタリだわ。ここは本当に素晴らしい国!」 中国のIT関連企業に勤めるチャンさんは、社員旅行で初めての日本滞在中だった。毎日のように彼女から届く写真とメッセージを見て、6日間の滞在を終えて帰国したチャンさんにお願いして仲の良い同僚のシュウさん、モンさん、ビンさんに集まってもらった。チャンさんが得意げに温泉地から送ってきた写真に浴衣と丹前を上手に着こなして仲良く写っていた男性3人組だ。 残業で遅くなる、というビンさんを待たずに、4人で鍋を囲みながらおしゃべりが始まった。 ――旅行に参加したのは何人くらい? シュウ:うちの社員は20人、あと旅
世界で類を見ない?日本のある遊園地アトラクションが海外で注目を浴びる 絶叫マシンは世界中の遊園地にありますが、とある日本の遊園地のアトラクションが、「なんてスリリングなんだ」と海外掲示板で注目をを集めていました。 写真をご覧ください。 それがこちらの写真。 すごい絶景の上に、この高さをペダルで漕がなくてはいけないのかと、多くの外国人に驚かれていました。 場所は岡山県倉敷市の鷲羽山ハイランドで、地上16m(4階建てのビルに相当)の上空を自力で自転車漕ぎをするというアトラクションだそうです。 少し老朽化を感じるレールがさらなるスリルを呼んでいますが、「世界一のスリルと展望」、「日本一怖い絶叫マシン」などと評されているそうです。 海外掲示板のコメントを抜粋してご紹介します。 ●この乗り物のコンセプトより、この錆びたレールが何より恐ろしい。 ●↑宙返りコースに比べりゃ何のその。 ●イギリス人として
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