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2014年4月21日のブックマーク (5件)

  • スパム送信国ワースト12で日本が初のランクイン

    Sophosが四半期ごとに発表している「スパム送信国ワースト12」のランキングで、調査開始から初めて日とフランスが上位にい込んだ。 セキュリティ企業の英Sophosは4月21日、2014年1~3月期の「スパム送信国ワースト12」を発表した。統計開始から初めて日がワースト12以内にランクインした。 調査は同社が四半期ごとに実施している。今期のトップは前四半期に続いて米国だった。前回ランク外のスペインが2位に急浮上した。前回13位の日は7位、同15位のフランスが8位となり、この2カ国は初めてワースト12位以内に入った。 なお、「自分の国がランクインしても、あなたの国の人がスパムを送り続けていると決まったわけではない」と同社は解説。スパム配信はマルウェアに感染した「ゾンビPC」によって行われることが多く、サイバー犯罪者は第三者のコンピュータを「ゾンビPC」として遠隔操作し、スパムを配信し

    スパム送信国ワースト12で日本が初のランクイン
    kiria25
    kiria25 2014/04/21
    不名誉なランクイン
  • キャンディークラッシュのKingが日本法人を設立--枝廣代表に狙いを聞く

    英国に拠地を置くKing Digital Entertainment(King)が、2014年に入って日オフィス「King Japan」を開設し、格的な日進出を図ることとなった。 Kingは2003年に創業。さまざまなモバイル向けゲームコンテンツを制作してきたが、近年のヒット作は言うまでもなくパズルゲーム「Candy Crush Saga」(キャンディークラッシュ)。150を超える国々で配信され、累計ダウンロード数は5億を超えるとされている。 日法人設立の狙いや今後の展開について、ゼネラルマネージャーを務める枝廣憲氏に聞いた。枝廣氏は広告代理店の電通で、長年さまざまなマーケティングに携わったのち、gloopsのマーケティング部長を経て現職としている。 --なぜ日法人を立ち上げられたのでしょうか。 Kingはグローバルカンパニーとして展開していて、キャンディークラッシュも世界中

    キャンディークラッシュのKingが日本法人を設立--枝廣代表に狙いを聞く
  • 日本初!「キャリアアグリゲーション」の導入について

    No.2014-071 KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 2014年4月21日 KDDI、沖縄セルラーは、2014年夏を目途にLTEの次世代高速通信規格「LTE-Advanced」の技術であるキャリアアグリゲーション (以下、CAと記載) を日で初めて導入します。(注1) 今回導入する「LTE-Advanced」技術の一つであるCAは、複数の周波数帯で同時にLTEのデータ通信を可能とするもので、周波数毎に受信したデータを足し合わせることにより最大で150Mbps (注2) の通信速度を実現します。また、周波数の帯域を効率的に利用することで、より安定した高速データ通信の環境をお客さまにご提供します。 これにより、受信最大速度150Mbps対応の基地局は、CA導入時点で約2,500局 (2.1GHz帯含む)、2015年3月末には一気に全国約20,000局に拡大していきます。 今後も

    日本初!「キャリアアグリゲーション」の導入について
    kiria25
    kiria25 2014/04/21
  • トヨタ、新型車レビンを北京モーターショーで初披露

    トヨタは、新型車レビンおよび新型カローラを北京モーターショーで初披露した。 トヨタは、1964年にクラウンを初めて中国に輸出して以来、今年で50年を迎えたが、今後も中国事業の強化に取り組んでいく。 トヨタ自動車の伊原保守副社長は、北京モーターショーのプレスカンファレンスにおいて、2015年に、今回発表した新型カローラおよび新型車レビンに中国産ハイブリッドユニットを搭載し、新型ハイブリッド車として、装い新たに中国の消費者に届ける計画を明らかにした。 また将来的には、中国市場にて日系メーカーNo.1、ブランド別シェア3位となることを目指し、努力していくことで、「いずれは、年間販売200万台規模の事業へと成長を遂げることが、私の描く中国事業の将来像である」と語った。 トヨタは、また、世界的なスーパースター、ビヨンセを起用したGet Goingキャンペーンを中国などで開始しており、キャンペーンを通

    トヨタ、新型車レビンを北京モーターショーで初披露
    kiria25
    kiria25 2014/04/21
    レビンの名前付けて4ドアセダン出すのか。
  • 1本の木を使い切れ 新型建材や発電燃料に活用 編集委員 安西巧 - 日本経済新聞

    電力不足、地球温暖化、荒廃した林業、農業の衰退――。日の産業社会が抱えるこうした困難な課題をそれぞれ克服する道筋を示している企業がある。集成材最大手の銘建工業(岡山県真庭市、中島浩一郎社長)は30年前から手がけてきた木質バイオマス発電を自治体や森林組合などと組んで事業化するほか、欧州を中心に急ピッチで普及している新型の集成材「クロス・ラミネイティド・ティンバー(CLT)」の格生産に近く乗り出

    1本の木を使い切れ 新型建材や発電燃料に活用 編集委員 安西巧 - 日本経済新聞
    kiria25
    kiria25 2014/04/21