タグ

2018年7月27日のブックマーク (3件)

  • 初心者による「Python初心者がコピペで使える!時系列データの可視化!」 - Qiita

    時系列データ分析の可視化 僕が普段扱っているデータ(エネルギーデータ)の可視化をPythonを使って行うためのメモです。 Githubにまとめもあげています。 エネルギーデータの分析にPythonを使うときの参考になればと思っています。私も勉強中なのでこんなのがあればというものがあれば教えてください。m(_ _;)m ※あくまで、普段使っているエネルギーデータに対応したものなので、適宜変更していただければと思います。また、使用データはGithubに置いています。 概要 エネルギーデータを使用(1h間隔のデータ) 使用言語はPython 可視化は、pandasのplot, matplotlib, seabornなど githubではJupyterNotebookで実現 Pandas,Seabornの両方で行っているものもあります Bokehも使ってインタラクティブなチャートも使いたい 使用デ

    初心者による「Python初心者がコピペで使える!時系列データの可視化!」 - Qiita
    kiria25
    kiria25 2018/07/27
  • 遊郭あった吉原、街全景の写真発見 全焼前の明治に撮影:朝日新聞デジタル

    江戸最大の遊郭があった吉原(東京都台東区)の全景を収めた1枚の写真がみつかった。明治時代半ばごろに撮影されたとみられ、専門家は、1911(明治44)年に全焼する前の吉原の街の全貌(ぜんぼう)をとらえた貴重な写真として注目する。 縦10・2センチ、横14・6センチ。絵はがきの前身としてつくられた鶏卵紙を使った写真だ。今年6月、インターネットのオークションに出品されていたのを、都内在住の収集家、浅田正春さんが入手した。 台紙の裏面には、「東都吉原」「浅草公園地早取写真師」「江崎礼二製」などと記されていた。1883年に乾板写真の撮影に成功し「早撮りの江崎」と言われた著名な写真師の江崎礼二が、浅草寺の近くに1890(明治23)年に開業した12階建ての凌雲閣(りょううんかく)の展望台から撮影したとみられる。 写真の手前には、明治維新まで羽後荘藩主だった六郷家の下屋敷や蓮田、田畑がみられ、その奥に吉

    遊郭あった吉原、街全景の写真発見 全焼前の明治に撮影:朝日新聞デジタル
  • 「学生が人の苗字に 様 をつけてメールをよこしてきた」

    Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein 何を勘違いしたのか 履修学生で 人の苗字に様をつけてメールをよこしたものがあった 単位など出さないほうが人のためではないかと思う こんな非礼が通ると勘違いしないよう きちんと教えてやるのが適切だろう 2018-07-26 02:04:56 Ken ITO 伊東 乾 @itokenstein 例えば村上陽一郎先生でも 見田宗介先生でも あるいは小出先生でも杉先生でも 難波先生でも 教養時代にご指導いただいた先生を 裏で さんづけでお呼びすることはあっても 二人称に 様 は ありえない。驚きあきれて言葉もでない。 2018-07-26 02:07:10

    「学生が人の苗字に 様 をつけてメールをよこしてきた」
    kiria25
    kiria25 2018/07/27
    めんどくさいし、気持ち悪い。学生さんは気の毒だが、次年度に別の教授の授業を再履修する方が良いと思う。