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2023年9月1日のブックマーク (4件)

  • ドイツに生息する野生のイノシシが高濃度の放射性物質で汚染されている理由が明らかに

    1986年に発生したチョルノービリ原子力発電所事故(チェルノブイリ原子力発電所事故)は近隣諸国に放射性物質をまき散らし、チョルノービリから1000km以上離れたドイツに生息するイノシシの体も放射能汚染を受けていることが知られています。ところが、イノシシの体に蓄積された放射性物質を調査した新たな研究では、イノシシの放射能汚染はチョルノービリ原子力発電所事故だけではなく、1960年代の核兵器実験にも原因があることが判明しました。 Disproportionately High Contributions of 60 Year Old Weapons-137Cs Explain the Persistence of Radioactive Contamination in Bavarian Wild Boars | Environmental Science & Technology https

    ドイツに生息する野生のイノシシが高濃度の放射性物質で汚染されている理由が明らかに
    kiria25
    kiria25 2023/09/01
    日本に輸出されているトリュフって放射性物質の残留濃度検査とかしてないよね、きっと。汚染されてたりしないのかな。そう頻繁に食べるものではないけど。
  • 渋谷100台プロジェクト | IDEA(イデア)

    プロジェクトの背景 Intelligence Design 株式会社では、これまで渋谷のセンター街、宮下パークなどに、商業施設や交通管理会社と連携し、AIカメラを設置してきました。(センター街の映像はこちら) 今回、人流データを複合的に可視化、分析することにより、 マーケティングや防犯における新たな視座の獲得や、データ利用価値を模索するべく、渋谷駅周辺の広域に100台のAIカメラを設置します。

    渋谷100台プロジェクト | IDEA(イデア)
    kiria25
    kiria25 2023/09/01
    私が一人で安いランチ食べているのが記録されてるのか。。。
  • コード専用生成AI「WizardCoder」、米Microsoftが公開 ベースはCode Llama、高い精度を達成

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 米Microsoftなどに所属する研究者らは、米Metaが最近リリースしたCode LLM(コーディング専用大規模言語モデル)「Code Llama」をベースにしたコード専用生成AI「WizardCoder」を発表した。 LLMの性能を評価するベンチマーク「HumanEval Benchmark」で、ChatGPTGPT-3.5)やClaude2を上回る高い精度73.2%を達成し、存在感を示した。唯一下回ったのは、8月26日に同研究者らが計測したGPT-4(82.0%)のみ。ただし、3月に米OpenAIの公式テクニカルレポートが報告したG

    コード専用生成AI「WizardCoder」、米Microsoftが公開 ベースはCode Llama、高い精度を達成
  • ロシア、マリ制裁延長に拒否権 国連安保理

    ロシア・サンクトペテルブルクで開催された「ロシアアフリカ首脳会議」で握手するウラジーミル・プーチン大統領(右)とマリのアシミ・ゴイタ暫定大統領(2023年7月27日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / TASS Host Photo Agency / Sergei Bobylyov 【8月31日 AFP】ロシア政府は30日、国連安全保障理事会(UN Security Council)の会合で、西アフリカのマリに対する制裁と独立監視団の任務を延長する決議案に対し、拒否権を発動した。 同監視団は、マリで横行している人権侵害に外国の武装勢力が関与していると指摘していた。暗にロシアの民間軍事会社ワグネル(Wagner)を指しているとみられている。 決議案は、今週失効する制裁措置を1年延長するとともに、監視任務を継続させるもので、マリの旧宗主国フランスとアラブ首長国連邦(UAE)が提出。

    ロシア、マリ制裁延長に拒否権 国連安保理
    kiria25
    kiria25 2023/09/01
    この常任理事国の拒否権システム何とかしない限り、国連は機能しない。