本格的な中華料理が味わえる“ガチ中華”。 人気の理由を探るため、「イット!」が向かったのは東京・足立区の竹の塚。 【画像】中国語だらけの街並み 日本語なし“ガチ中華”「豆腐脳」「かも料理」美味しそうな料理を見る そこで目撃したのが、軒を連ねる飲食店の看板がすべて中国語で書かれ、日本語はどこにもない。 さらに、街には中国系の美容院やスーパーマーケットまで。 今、竹の塚では、急速に“チャイナタウン化”が進んでいるという。 1カ月前にオープンしたばかりの店に入店すると、メニューはすべて中国語で表記。 客が食べている料理も、日本ではあまり見かけないものばかり。 ここは、本場・中国の味をそのまま持ち込んだ、まさに“ガチ中華店”。 やわらかい豆腐に、とろとろのあんかけをかける中国の定番の朝ごはん、その名も「豆腐脳」。 中国人の常連客「すごくおいしい! 故郷の味がします」 さらに低温で長時間かけて煮込む