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ブックマーク / vsmedia.info (9)

  • スマホで操作できるAI搭載ミニカー「Anki Drive」、Android端末にも対応 | vsmedia

    米カリフォルニアのスタートアップAnkiが、同社が提供するスマートフォン対応AI人工知能)搭載ミニカー「Anki Drive」にてAndroid端末への対応を開始した。 「Anki Drive」は、人工知能AI)を搭載したラジコンカーをスマートフォン向け操作アプリで操作して走らせるレースゲーム。2013年にAppleが開催したカンファレンスイベント「WWDC」でティム・クック氏自らが紹介して以降世界的に話題となり、「TIME」誌の「2013年度ベストトイ」にも選出された。マシンそれぞれには異なった”個性”があり、さらに搭載されているAIによりレースをすればするほど自分で”学習”していくのが特徴で、長く遊ぶほどレースを有利に進められるようになり、ライバルを倒す能力や武器を獲得することもできる。同商品はこれまでiOS向けの操作アプリしかなかったが、今回Android向けアプリがリリースされ

    スマホで操作できるAI搭載ミニカー「Anki Drive」、Android端末にも対応 | vsmedia
    kiria25
    kiria25 2014/10/15
    これ面白そう。ちょっと高いけど。
  • カウントダウン終了! DeNA、スマホ向け新作タイトル「エヴァンゲリオン 魂のカタルシス」を提供決定 | vsmedia

    株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA)が、スマートフォン向けの最新タイトルとして「エヴァンゲリオン 魂のカタルシス」を今冬に配信すると発表した。それに伴い日よりサイト内にて事前登録受付を実施する。 「エヴァンゲリオン 魂のカタルシス」はDeNAが配信するスマートフォン向け新作ゲームアプリ。配信決定に伴い、同社では事前登録サイト内にて「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」に登場する秘密組織「SEELE」(ゼーレ)のタイトルへの関与を示唆するコンテンツ「ゼーレからの通信に応じる」を日公開。ユーザーはその特設コンテンツ内に隠された謎を全て解き明かす事により、まだ未公開となっているタイトルの世界観に関する断片情報を他のユーザー先駆けて入手する事が可能となる。 (c)Khara (c)COPRO (c)DeNA/2014 YD Online

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  • DeNA、Mobageのチャット機能をネイティブアプリ化したスマホ向けメッセージングアプリ 「Mobage Chat」をリリース | vsmedia

    アプリ ニュース DeNA、Mobageのチャット機能をネイティブアプリ化したスマホ向けメッセージングアプリ 「Mobage Chat」をリリース 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)が、同社が運営するMobageのチャット機能をネイティブアプリ化したスマートフォン向けメッセージングアプリ「Mobage Chat」のAndroid版をリリースした。ダウンロードは無料。 「Mobage Chat」は、同社が提供するゲームを開きながらチャットが可能なコミュニケーションアプリ。ゲームとチャットの行き来がシームレスなためコミュニケーションを取りながらゲームをより楽しむことができるほか、ゲームタイトルによっては専用のチャットルームを設けているため、ゲームの世界観を保ったままチャットを楽しむこともできる。なお、ゲームを開いていない時でもプッシュ通知によりメッセージの受信が確認でき、ゲームを開かずとも

    DeNA、Mobageのチャット機能をネイティブアプリ化したスマホ向けメッセージングアプリ 「Mobage Chat」をリリース | vsmedia
    kiria25
    kiria25 2013/11/08
    DeNA連日のリリース。ガンガンくるね。
  • DeNA、スマホ向け画像検索アプリ「SCOPY」を提供開始 | vsmedia

    株式会社ディー・エヌ・エー(以下DeNA)が、スマートフォン向け画像検索アプリ「SCOPY」(スコーピー)のiOS版の提供を開始した。 「SCOPY」は、ユーザーが好きな画像を検索し見つけた画像をクリップして保存したり他のユーザーと共有することができるアプリ。画像の検索では、好きな言葉でタグを設定すると画像の一覧を「SCOPY」内の人気ランキングで見ることができ、またそのタグに該当する人気画像をメール通知やプッシュ通知で毎日受け取ることができる。画像検索、Webページクリップ、カメラロールから画像を共有することも可能で、他のユーザーからの「Clip」ボタンでの反応が得られる。 DeNAでは、画像を探して共有するというコミュニケーションスタイルが10代の女性を中心に改めて見直されていることを受けて同アプリを開発したとのこと。対応言語は日語と英語で、日だけでなくヨーロッパやアジアなど202

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    kiria25
    kiria25 2013/11/05
    DeNAのゲーム以外のアプリ。
  • GREE、ソーシャルプラットフォーム「OpenFeint」のサービスを終了 今後はGREE Platformに一本化 | vsmedia

    アプリ ゲーム ニュース GREE、ソーシャルプラットフォーム「OpenFeint」のサービスを終了 今後はGREE Platformに一化 グリー株式会社の米子会社であるGREE Internationalが、スマートフォン向けのソーシャルプラットフォーム「OpenFeint」のサービスを2012年12月14日を以て終了すると発表した。 OpenFeintはiOS及びAndroid端末向けのゲームアプリにランキング機能や対戦機能、フォーラムなどのコミュニティ機能を提供するソーシャルプラットフォーム。2011年4月22日にGREEにより約85億7000万円で買収され同社の子会社となった。その後も様々なスマートフォン向けゲームアプリに対しソーシャル機能を提供してきたが、GREEの開発者向けページによれば12月14日を以てOpenFeintサーバーをシャットダウンしSDKの提供も停止するとい

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  • Amazon、Kindle Fire向けソーシャルゲームプラットフォーム「GameCircle」をリリース | vsmedia

    アプリ ゲーム ニュース AmazonKindle Fire向けソーシャルゲームプラットフォーム「GameCircle」をリリース 米Amazonが、同社が販売するAndroid搭載のタブレット端末「Kindle Fire」向けのソーシャルゲームプラットフォーム「GameCircle」をリリースした。 「GameCircle」はちょうどAppleのGame Centerに相当するプラットフォームで、ユーザーは同じゲームアプリで遊んでいる友達や他のユーザーとスコアやレベル、実績、バッジ、ランキングなどを共有・競争することができる。またクラウド上にプレイ中のゲームのデータを保存しておくこともでき、Kindle Fireを乗り換えても引き続き新たな端末でプレイを続行できるという。Amazonでは開発者に向けGameCircleのAPIも公開するとのことで、現在その第一期ユーザーを募集している。

    Amazon、Kindle Fire向けソーシャルゲームプラットフォーム「GameCircle」をリリース | vsmedia
  • Facebook、顔認識技術のFace.comを買収 | vsmedia

    Facebookが、顔認識技術を開発するイスラエルのスタートアップ「Face.com」を買収した。金額や条件は明らかにされていない。 Face.comは2007年に設立されたスタートアップで、写真に写っている人の顔を自動的に認識する技術の開発及びそれを使用したアプリの提供を行っている。これまでFacebookアプリ「Phone Tagger」やiOS向けアプリ「KLIK」といった自社アプリをリリースしており、特に「KLIK」はリリースから3日で10万ダウンロードを突破し現在も40,000人以上もの月間アクティブユーザーを有する人気アプリとなっている。 FacebookがFace.comを8000万〜1億ドルで買収するのではないかという噂は既に昨年あたりからあったが、それが遂に現実のものとなった。Facebookは最近スマートフォン関連のスタートアップの買収や人材の獲得を頻繁に行っており、モ

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  • DAC、ngi groupをTOBで子会社化 | vsmedia

    デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(以下DAC)が、ngi group株式会社の株式を公開買い付け(TOB)で取得し子会社化すると発表した。 TOB期間は2月14日〜3月13日までの20営業日で、ngi発行済み株式の51%に当たる714万8100株を上限に1株当たり324円で買い付ける。取得総額は最大23億1500万円。なお、TOB後もngiの東証マザーズへの上場は維持される予定とのこと。DACによれば、今回のTOBは急速な成長が見込めるスマートフォン広告領域においてさらなる競争力強化を図るため決定に至ったという。 ngiは2010年12月に携帯向け広告を手がけるフラクタリストと合併し、現在マートフォン向けDSP(Demand-Side Platform)、SSP(Supply-Side Platform)、アドネットワークを提供している。

    DAC、ngi groupをTOBで子会社化 | vsmedia
  • KDDI、ウェブマネーを完全子会社化 | vsmedia

    KDDI株式会社が、2011年6月10 日開催の取締役会において株式会社ウェブマネーの完全子会社を目的に普通株式と新株予約権の公開買付(TOB)を実施すると発表した。普通株式の買い付け価格は1株当たり32万7000円、新株予約権は1個につき1円で、TOB期間は6月13日~7月11日。 既にKDDIではウェブマネーの親会社である株式会社フェイスから保有株式全株を応募する旨の契約を締結しているとのことで、同社では今回のウェブマネー完全子会社化により、今後は電子マネーとキャリア決済サービスの一体化やauショップでの電子マネーの販売、送金事業との連携、アジア市場など海外市場への進出などを行っていくとのこと。

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