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ブックマーク / blog.studysapuri.jp (19)

  • 差し込みの多いプロダクト開発のスケジュールの精度を上げるためにはバーンアップチャートがおすすめです - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは。 今回は差し込みの多いプロダクト開発におけるスケジュール精度の上げ方として、バーンアップチャートの利用をおすすめしたいと思います。 どんな人に読んでほしいか Product GrowthやEnhancementに携わっているけど、やることが多くて思ったように進捗が管理できない人 ↑のようなProduct Manager(PdM)やProject Manager(PjM)とのコミュニケーションが多いけど、期待に対してうまく動いてくれないことをもどかしく思ってる方 TL;DR 3ヶ月や6ヶ月程度でタイムボックスを切りましょう タイムボックスの中でやりたいことを全部リストアップして見積もりをしましょう 終わったタスクのcloseと新規タスクのリストアップを繰り返すと、自然と「やりたいことが全部できるのかどうか」が見える化します バーンアップチャートとは 下記のようなものです。 図中の

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  • Quipperで働く環境・制度について - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは、Quipper Ltd.人事の松尾です。 先日、面接・面談の場で利用している会社紹介のスライドをGitHubで公開しました。 ブログもそうですが、Quipperのことをもっと知りたいと思ってくださっている方に向けて、どんどん情報を公開していきたいと思っています。 それは、情報の透明性がQuipperが大事にしている文化の一つですし、そうすることによって、みなさんの時間を無駄にすることなく、ありのままのQuipperを良いと思ってくださる方に選考を受けて頂けるからです。 なので今回は、面接・面談時に質問が多いものを中心に、環境と制度についてご紹介したいと思います。 Quipperで働くイメージが少しでも湧いたら幸いです。 リモートワークができるか たまに聞かれるのですが、Quipperにリモートワーク制度というものはなく、基的にはオフィスに出社となります。それは、チームで働く

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  • 退職の作法、あるいはオフボーディング実践入門 - スタディサプリ Product Team Blog

    -0b10日後に最終出社を迎える@ohbaryeです。 最終出社を迎えるにあたって後任の任命や業務の引き継ぎといった退職・離職までの一連の流れを経験したわけですが、なにぶん人生でそうそうあることではないのでしばらくは暗中模索の様相を呈しました。人生において数度あるとはいえ慣れるほど数をこなすわけでもなく、同じ会社ですでに退職を経験された方々、あってほしい"先達"はすでになく。 会社としての事務手続きは整備されていても、どのような振る舞いがより効率的であるのか、退職後も良い信頼関係を築けるのかといった点についてはさほど多く語られていないと気付きました。 この記事では退職・離職までの一連の流れを"オフボーディング"と呼称し、退職が決まってからの効果的な過ごし方を目指してやってきたことについて記述します。 ありふれたビジネスマナー記事にならないように留意したつもりです。 対象読者 退職する人 同

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  • 新メンバーが多い大型プロジェクトでの不確実性との戦い方 - スタディサプリ Product Team Blog

    ペアプロ・モブプロ、スキルマップ、1-on-1等々… チーム開発にまつわる各論・方法論・話題をよく見る昨今、関心の高まりは歓迎さるべきことながら つまるところそれらが現実のどのような問題を解決していくのか? どのように相互作用するのか? これらが有機的に結びつくことで現実のどのような問題を解決していくか? こうした疑問に答えたり、具体例とともに記した記事はさほど多くないのではと思います。 記事では昨年度に筆者のチームが約7ヶ月携わったプロジェクトにて、プロジェクト特性に起因する不確実性と我々がいかに戦ったかを記します。チーム開発を行う方にとってこの記事が実りあるケーススタディとなれば幸いです。*1 なお、記事では以下のことは旨とは逸れるため割愛させていただきます。 プロジェクトの機能的側面 技術的不確実性 各取り組み単体の詳細 はじめに / プロジェクトの雰囲気を伝える図 この記事で

    新メンバーが多い大型プロジェクトでの不確実性との戦い方 - スタディサプリ Product Team Blog
  • 異動のおともにスキルマップ - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは、Web Engineer の @wozaki です。 今回は、スキルマップを私が所属する開発チーム*1に導入した事例をご紹介します。 スキルマップとは、業務で必要なスキル(技術力、業務知識)と、チームメンバーのスキルレベルを一覧にした表です。 スキルマップの例 引用 スキルマップ作成のすすめ | Ryuzee.com 目次 概要 スキルマップ導入の背景 他社の事例とカスタマイズした点 スキルマップ詳細と運用方針 運用結果 まとめ 概要 チームで必要なスキル、メンバーのスキルレベル、志向性が不明だった 個人の志向性を表現できるようにカスタマイズしたスキルマップを導入した 結果 新メンバーにとって、スキル全体が明確になり、チームの役割の理解にも役立った スキル喪失リスクがあるものが明確になり、勉強会などスキル伝承のアクションにつながった 個人の志向性は、スキル伝承時の期待値調整にも

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  • Quipper Product Blogを再開して1年が経ちました - スタディサプリ Product Team Blog

    Quipper Product Blog守り手の@chiiia12です。 ちょうど今日5/28でQuipper Product Blogを再開して1年が経ちました。この機会に再開してからの1年間を振り返り、ブログをどう運用してきたかについてご紹介したいと思います。 Quipper Product Blogの再開 Quipperではメンバーが書くブログ自体は以前から存在しましたが、更新が滞っておりほぼ運用されていない状態でした。長期的な採用ブランディングのためにも1年前の今日、Quipper Product Blogを再開することになりました。 quipper.hatenablog.com 再開してからは、週に1記事を目標に1年間走り続けて来ました。ブログの継続的な記事公開を促す役割である "守り手" もhotchemiさんから受け継ぎ、運用を続けています。 ブログでの継続的なアウトプット

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  • RubyKaigi 2019でujihisaが登壇した裏話 - スタディサプリ Product Team Blog

    ujihisaです。先日2019年4月に日の福岡で開催されたRubyKaigi 2019にて、ujihisaが "Play with local vars"というタイトルで発表してきました。この発表は、40分間英語でひたすらRubyのローカル変数についてだけ語るというものです。 発表スライドは公開済みで、こちらのgistですが、レンダリングにはshowtime.vimを要求しますし、実際にはデモがメインですので、RubyKaigi公式の動画を参照するのが便利です。 www.youtube.com 登壇に至るまで 一年前、RubyKaigi 2018に参加していろんなすばらしい発表を聞いているうちに、 「RubyKaigiでちゃんとした発表をしていないのは申し訳ない」という罪悪感というか強迫観念、 「Rubyを使う上でローカル変数と向き合うのは避けて通れないけど、これだけを取り扱った発表は

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  • Quipper の Monorepo な Web アプリ開発における Git 戦略 - スタディサプリ Product Team Blog

    Rails Developers Meetup 2019 の自社スポンサーセッションはいっそ休憩室にすればいいのでは? と言い出した Web dev の @mtsmfm です。お弁当や神授業、そして Quipper からは 3 名が登壇しましたが、発表は楽しんでいただけましたでしょうか。 僕は自分の発表 を @jeremy さんが聞いてくださったり、キーノートでは Rails 6 で入ったパッチを紹介してもらったりして感無量です。 この場を借りて Rails DM の開催に尽力された @yhirano55 さん他みなさまには感謝を述べたいと思います。当にありがとうございました。 今日は、Quipper における GitランチKubernetes を組み合わせた、開発から番デプロイまでの流れを紹介したいと思います。 流れ ざっくりとした概要としては Git flow をアレンジ

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  • オンボーディングのはじめかた - スタディサプリ Product Team Blog

    オンボーディングのはじめかた こんにちは。SREの近藤(@chaspy)です。 今回、SREチームではじめてオンボーディングプロセスを実施しました。日はその内容について紹介します。 オンボーディングとは Onboardingとは、新しく入社した従業員が組織の中で効果的に成果を発揮するために、必要なナレッジ、スキル、行動を習得するメカニズムのことを言います。 これは単なる社内サービスへのアカウント登録作業ではありません。また、関連する技術的な研修を受けさせるだけでもなければ、OJTという名のもとに振ったタスクをやりながら覚えてもらうだけでも不足しているでしょう。なぜなら習得すべきことは技術的なスキルだけではないからです。確かに、実際の仕事を通じて学ぶことはできるはずですが、より短期間で、より効果的に必要なことを身に着けてもらうためには何らかの学習のための仕組み(Mechanism)が必要で

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  • モバイルチームを支える小さな作業効率化たち - スタディサプリ Product Team Blog

    モバイルエンジニアの@chiiia12です。 私がQuipperのモバイルチームにjoinした際に驚いたことの一つが、自動化スクリプト/便利ツール等が多く使われていることでした。 今回はモバイルチームで最近導入されたものをいくつか紹介したいと思います。 DeployGateのビルドバージョン通知 私達のチームではDeployGateを使ってQAチームやデザインチームに開発中のアプリを配布しています。 QAテスト期間中は、不具合を改修した後に改修が含まれたバージョンのアプリをQAチームに確認をお願いしています。その際にDeployGateのバージョンを伝えてテストをしてもらっていますが、開発者にとってはDeployGateのビルドバージョンを確認するのはひと手間かかる作業になっていました。 これをissueがリンクされたpull requestのマージをトリガーに、どのDeployGateの

    モバイルチームを支える小さな作業効率化たち - スタディサプリ Product Team Blog
  • 決済単位でのトランザクション管理モデルを用意すると調査にも開発にも役立つ - Quipper Product Team Blog

    Web Engineer の @kachick です。 今回はスタディサプリのクレジットカード決済を堅牢化するために行っている工夫の一部を抜粋して紹介したいと思います。 前提 記事で紹介する内容は、過去に我々が提供していたサービス(以下、サービスAとします)において直面した決済バグから学び、スタディサプリに導入したものです。 決済バグとは 決済というものはその性質上、セキュリティに次いでバグへの高い温度感を求められがちです。 サービスプロバイダの目線からは決済のバグを2つに大別出来ます。 来よりも多く請求しまい、ユーザーからの信頼を損ねる。 決済の金額を増やしてしまった。 決済の時期を早めてしまった。 決済は通ったがサービスを提供できていなかった。 来よりも少なく請求してしまい、事業運営に支障を来す。 決済の金額を少なくしてしまった。 決済の時期を遅くしてしまった。 実際には決済が通

    決済単位でのトランザクション管理モデルを用意すると調査にも開発にも役立つ - Quipper Product Team Blog
  • Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成 - スタディサプリ Product Team Blog

    ソフトウェアエンジニアリングと一見関わりはなさそうで、しかしチームで成果を出す過程においてとても重要だと筆者が考えているコンセプト、 "Working Out Loud" について書いてみます。 日語の記事がほとんど見当たらないのであまり知られている言葉ではないかもしれません。 対象読者 以下に興味や関心を持つ方を対象読者として想定しています。 チーム開発におけるコラボレーション手法 チーム開発者としての振る舞い方 テックリードやスペシャリストの育成 が、心ではチーム開発する全ての方に届いてほしいです。 まえがき ある夜に同僚の@ujihisaと近場ないし遠方のEngineering ManagerやVPofEの皆さんと話す機会があり、その折にふと筆者がこぼしたのが 「開発などの日常の業務において自分がやっている以下の思考様式が大変便利なので、この考え方を最近入社したメンバーにもインス

    Working Out Loud 大声作業(しなさい)、チームメンバー同士でのトレーニング文化の醸成 - スタディサプリ Product Team Blog
  • デザイン思考とデータ分析のミエナイ落とし穴 - Quipper Product Team Blog

    はじめまして、Quipper 東京オフィスでデザイナーをしております @daitorii です。 幼い頃は公園でよく落とし穴を掘っては友達が落ちて行く様を笑い転げて見ていました。なんでこんなのに引っかかるんだよ、俺は絶対に引っかからねえ。とは思っていたものの、もちろん自分も落とし穴にハマり(しかも結構壮大だったし若干トラウマ)、子供ながらになんとなく感じた古い記憶があります。 「自分が当たり前だと思っている前提や認識は、誰かにとっての当たり前ではない」 という事です。 今日はリアルな落とし穴の話ではなくデータの分析やデザイン思考の落とし穴の話。 ですが、実は根的な問題は同じような気もしています。 デザイン思考と科学的方法 最近よく「デザイン思考」という言葉を耳にする方も多いと思いますが、結局のところそれは何だということで Wikipedia 先生に聞いてみました。 デザイン思考(でざいん

    デザイン思考とデータ分析のミエナイ落とし穴 - Quipper Product Team Blog
  • QuipperのWebエンジニア採用におけるコードテスト - Quipper Product Team Blog

    こんにちは、Web エンジニアの @kechol です。 Quipper では現在、ブログを再開したり StudySapuri Meetup(Product 回、Data 回)を開催したりと、採用活動に力を入れています。今日はそんな採用活動について、僕も関わっている Web エンジニアの採用プロセスの裏側を少しご紹介したいと思います。 TL;DR Quipper における Web エンジニア採用プロセスにおいては、コードテストを実施しており、そのプロセスは非常に重要なものだと考えている これまでアプリケーションを書いてもらうようなテストを実施していたが、候補者・採用メンバー双方の負担が大きく、改善の余地があった それを受けて、より小さく、実務に近いコードでテストできるようにコードテストを改善した Quipper における Web エンジニアの採用プロセス Quipper における Web

    QuipperのWebエンジニア採用におけるコードテスト - Quipper Product Team Blog
  • より良い面接を実現するために "Quipper採用面接ガイド" を公開しました - スタディサプリ Product Team Blog

    Engineering Manager の @ohbarye です。 このたび"Quipper Web Engineer 東京オフィス採用面接ガイド"を Quipper Handbook*1 の一部として公開しました。 Quipper Web Engineer 東京オフィス採用面接ガイド (2019-10-09 追記: Quipper iOS Engineer 東京オフィス採用面接ガイド も公開しました!) (2020-01-16 追記: Quipper Android Engineer 東京オフィス採用面接ガイド も公開しました!) 記事では同ガイドについてご紹介させてください。 採用面接ガイドとは? Quipper東京オフィスで行っている採用プロセスについてより多くの方に知っていただくためのドキュメントです。とりわけ面接に訪れる方を読者として想定しており、候補者には面接の日程調整時に

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  • Kubernetes導入で実現したい世界とその先にあるMicroservices - スタディサプリ Product Team Blog

    はじめに CTO兼SREエンジニアリングマネージャーの中野です。ここしばらくの間、CTO/SREエンジニアリングマネージャーとして注力しているKubernetes導入について紹介したいと思います。 今回は、Kubernetes自体がどういうものなのかということより、それをツールとしてどう使い、それでどういう世界を実現したいのかみたいなところを中心に紹介できたらと思います。 まず現在の状況ですが、Quipperでは、大きく分けてスタディサプリの小中高校生向けと日以外向けの2つのサービスを展開しています。サービスとしての構成はほぼ同じですが、基盤としては別々のAWSアカウントで運営されています。このうち日国外向け環境では、Kubernetes化がほぼ完了というステータスになっています。目下、スタディサプリも移行中です。 Kubernetes化以前は、Deis(Herokuクローン的なもの)

    Kubernetes導入で実現したい世界とその先にあるMicroservices - スタディサプリ Product Team Blog
  • Jasper。プロダクトマネージャーがボトルネックとならないための最高のツール - スタディサプリ Product Team Blog

    Quipper でプロダクトマネージャーをしている @daishi-kayano です。担当はスタディサプリ大学受験講座のBtoC領域と、ネイティブアプリです。 今回は弊社がとてもお世話になっている GitHub issue管理ツール Jasper について、私なりの活用法を、感謝を込めてご紹介します。 QuipperでのGitHub Issueの使い方 前提として、弊社では国内・海外問わず、ほぼ全員がGitHub上で仕事のやりとりをしています。*1 開発の仕様の議論はもちろんのこと、Bizの企画の議論、カスタマーからのお問い合わせの調査、コーポレートスタッフからのお知らせも、全てがGitHub Issuesでのやりとりです。 GitHub Issuesさえ見えてけば、隣のチームのこと、海外拠点のことも知ることができます。 全てがissueで進むので、多くのチームが進捗をGitHub Pr

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  • Web Developer も知っておきたい Kubernetes における Sidecar Pattern と Ambassador Pattern - スタディサプリ Product Team Blog

    Site Reliability Engineering チームの @yuya-takeyama です。 年末年始頃は React Native でのアプリ開発をやっていた気がしますが、「スキルを Web 開発から SRE の領域まで広げたい」という以前からの私自身の思いと、「Kubernetes による Microservices 基盤を作っていくメンバーがもっと必要」「Microservices を技術面だけでなく組織面でも Production Ready な形でやっていく上で Developer と SRE のつなぎ役が必要」という会社の状況が一致したので、異動して AWS, Kubernetes または MongoDB などと向き合っています。 3 行でまとめ Sidecar Pattern はアプリケーションのコンテナから再利用可能な部分をもう一つのコンテナとして切り出すパター

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  • エンジニアを魅了する次世代 BI ツール『Looker』を Quipper が導入した理由(わけ) - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは、データグループのマネージャーをやっています beniyama と申します。 先の記事『プロダクトの「負債」を「機能」と呼び直す 〜A/Bテストを用いた"価値"の定量化〜』でも触れられていますが、データグループではデータ分析基盤の構築(参考資料)からデータ分析、あるいは学習データを活用した研究開発までスタディサプリのデータに関わることほとんど全てを担当しています。 プロダクトや事業 KPI の社内向けモニタリング環境の構築・整備も行なっているのですが、今回、既存の環境を刷新して Looker というまだ日ではほとんど無名?のツールを導入することにしましたのでその経緯をお話ししつつ、今後国内でもユーザーが増えていくといいなという願いを込めて1エンジニアとして興奮したポイントを書き連ねていこうと思います。 最初の1年間は DOMO を導入して運用 スタディサプリではもともと各種 K

    エンジニアを魅了する次世代 BI ツール『Looker』を Quipper が導入した理由(わけ) - スタディサプリ Product Team Blog
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