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ブックマーク / d.hatena.ne.jp (55)

  • ギロチン

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    kiringo 2018/04/04
  • 感じない男ブログ

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    kiringo 2017/02/03
    恋愛工学じゃなくて、女性蔑視教じゃん。行為や概念を仲間内でしか通じないジャーゴンで語って、さも特別なことのように虚飾する手口ってカルトそのもの。
  • 長文日記

    長文日記
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    kiringo 2015/09/30
    もしドラ、もらい事故
  • いかなる手段をともなおうとも! ~在特会とレイシストをシバキ隊~ - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

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    kiringo 2013/04/03
    そげん、命かけんでも、デモでいいたいこと言える世の中でよくねーか?マルコムXの言辞を気軽にいれてしまう迂闊さはともかくとして。
  • 2012年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ

    (写真は「ふりかえる」イメージキャラクターのオリーヴさんです) みなさんこんにちは。このブログを書いている伊藤聡ともうします。すっかり寒くなってきましたがお元気ですか。おもえば人生つらいことばかりですが、マヤ文明の予言によれば今年の12月21日で地球は滅亡すると言われており、この予告された死、ディザスターの危機をかろうじてくぐり抜けた私たちが生きているのは、おまけの時間、いわば余生です。誰もが12月21日に一度死んでいるのですから、ここはひとつ開き直って、今後は適当かつ雑に、リラックスしながら生きていきたいものですネ。 えーと、何の前置きが自分でもよくわかりませんでしたが、毎年恒例となっています「ふりかえる」企画の結果を発表します。いい映画ばかりですので、たのしい年末年始のDVD鑑賞の参考にしていただきたいとおもいます。このような質問内容でアンケートを募りました。 名前/性別/ブログURL

    2012年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ
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    kiringo 2012/12/27
  • 長文日記

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    kiringo 2012/12/25
  • ゾンビ、カンフー、ロックンロール

    『ヴェノム』鑑賞。 サム・ライミ版スパイダーマンの3作目で登場した、宇宙から来た寄生生物“シンビオート”ヴェノムの単独作品。スパイダーマン世界からのスピンオフ作品ということになる。 さて。 陳腐なウソしかつかないクセに国民の血税を自分と自分の友達のみの為にジャブジャブ使い、追求する者や訴追する者を脅し、懐柔し、のうのうと首相の座に収まり続けているチンカス安倍とその友達自民党クソ政権。 その安倍政権を支持し、在日外国人(もしくはルーツが外国にある日人)を攻撃してチンケな自尊心を満たし自慰に耽るネトウヨというクズども。 満員電車でワザとゴリゴリと肘を突き出す巨漢。痴漢。未だにスマホを見ながら(しかもラッシュアワーの新宿駅コンコースを)歩いているカッペ。などなど。 そういった連中を目にすると非常に簡単かつ暴力的な手段が頭をチラつく。 「殺してやろうか?」 しかし、しない。傲慢な巨漢やネトウヨ、

    ゾンビ、カンフー、ロックンロール
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    kiringo 2012/11/30
    最高の映画評。確信犯的に燃料を注ぎ込んでいる、そこに痺れる!憧れる!
  • 音楽業界はなぜ縮小したか? - ハックルベリーに会いに行く

    音楽業界はなぜ縮小したか? を文系的に考察する。 「生活必需品としての価値の下落」音楽業界が産業として最も大きくなったのは(最も売上が高かったのは)1990年代半ばから後半にかけてとのことで、その当時ぼくは20代の若者だった。その頃のぼくの気分というものを振り返ると、CDを買って聞いていないと、ちょっと人間関係的にヤバいなぁみたいな雰囲気があった。というのも、一つには「つき合いのカラオケ」というのがあった。ぼくは特段カラオケが好きというわけではなかったが、仕事のつき合いでも、あるいはプライベートの合コンなどでも、カラオケに行く機会はよくあった。だから、そこで歌うための歌を仕込んでおく必要があった。そしてそれは、できれば流行りの歌が良かった。最新ヒットチャートを賑わしている歌を歌えば、周囲の評価が高かったからだ。だから、カラオケで歌うためのヒット曲のCDをよく買った。その頃に買ったのは、猿岩

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    kiringo 2012/06/24
  • 2011年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ

    (写真は「ふりかえる」イメージキャラクターのオリーヴさんです) みなさんこんにちは。このブログを書いている伊藤聡ともうします。毎年恒例となっています「ふりかえる」企画の結果を発表します。今年は社会的に重大な事件も多発し、生活していくことの意味あいが激変した一年でもあり、みなさんのアンケート結果を読んでいると、映画を見るという行為の文脈も変わってきたような印象を受けました。今年の一月とか、なんかもうすごい昔という感じですが……。なにかと重い気分になりがちな年ですが、今回選ばれた十作品はどれもエンターテインメントとしてすぐれたものばかりですので、たのしい年末年始のDVD鑑賞の参考にしていただきたいとおもいます。このような質問内容でアンケートを募りました。 名前/性別/ブログURLもしくはTwitterアカウント 2011年に劇場公開された映画でよかったものを3つ教えてください 2で選んだ映画

    2011年の映画をふりかえる/結果発表 - 空中キャンプ
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    kiringo 2011/12/25
    この企画がアップされると今年も終るなって思う。
  • 圧倒的な天才的内容の本を書いて恍惚とするぼく - ハックルベリーに会いに行く

    こんな記事があった。必要なら嫌われることでもやれるかどうかで運命が分岐する - fromdusktildawnの雑記帳ぼくのがベストセラーになったことと、反比例的にはてなブックマークやツイッターで批判的なコメントが多いことについて論じられているのだが、これを書いたfromdusktildawn氏の論説には、毎度のことながら巧妙に詭弁が織り込まれている。今回もそうだ。それは、冒頭の一文に現れる。2000万人に嫌われ、200万人に熱烈に支持され、1億人に無視されるを書いたら、その作者はミリオンセラーの大ベストセラー作家になる。 あのぅ……さすがに2000万人に嫌われる人は200万人に熱烈に指示されたりしませんけど? 嫌う人が支持者の10倍もいて、まともな商活動などできるわけがありません。同数でも無理です。この数字は逆じゃないと。つまり――20万人に嫌われ、200万人に熱烈に支持され、1億人

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    kiringo 2011/12/14
    この芸風飽きた。
  • 投影する人々 - ハックルベリーに会いに行く

    増田さんが親切にもぼくのことを悪く言っている人を教えてくれた。いつもおもうけど、この人絶対ハックルさんのこと嫌いだろwhttp://d.hatena.ne.jp/fujipon/20111114#p1それにしても、これだけ「小説の読み方」にこだわっている人でも、自分が書き手になると、類型的なキャラクターが意外性のない行動をとるだけの小説を書いてしまうということには、愕然としてしまいます。http://anond.hatelabo.jp/20111115162629 id:fujipon氏が前からぼくを悪く言っていることは知っていた。ただ、彼は必ずしもぼくを「嫌」っているわけではない。ことは、もう少し複雑なのだ。彼は、ぼくの中に彼自身の姿を見出しているのである。だから、好きと嫌いとがない交ぜになった、近親憎悪のような感情をぼくに抱いている。少々専門的になるが、これを心理学では「投影」と言う。

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    kiringo 2011/11/18
    まさに無双状態…
  • The Last Supper - 空中キャンプ

    その日、お父さんが潜んでいた場所はアポッターバードだとニュースは伝えていたが、それは真実ではない。私たちが住んでいたのは世田谷区の小さな一軒家だったし、彼は四月二十九日の午後六時、下北沢駅の西口にあるオリジン弁当の前で拉致されたのだった。チキン南蛮弁当と、小松菜と舞茸のおひたしを買って出てきたお父さんは、店の前に絶妙のタイミングですべり込んできた作業用バンにほんの数秒で手際よく押し込まれ、車内で待ちかまえる五人の特殊部隊に両手両足をぐるぐる巻きにされると、甲州街道を経由して横田飛行場まで連れていかれた。その後のことはよくわかっていない。ことによると、生きたまま飛行機でアポッターバードへ連れていかれたのかもしれないし、横田へ着く前に死んでしまったのかもしれない。 私はそんなあれこれを、日にいるお父さんの友だちを通して知ることになる。「横田に着いてからのことは調べようがないし、ほとんど情報は

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    kiringo 2011/09/13
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

  • supercell 「君の知らない物語」のギミック - subculic

    雑記『化物語』1話のEDで流れて以来、すっかり魅了されてしまい、発売日を心待ちにしていたのですが、聴いてびっくり。楽曲の中にあるギミックがとても楽しい。原作の「つばさキャット」に出てくる舞台をテーマに歌詞を書いているであろうことは、化物語ファンなら周知の事実。ところが、「君の知らない物語」は化物語・戦場ヶ原ひたぎというテーマを内包しつつも、曲全体では違う世界を描いているようにも聴こえる。これはフルとTV Editを聞き比べてみれば一目ならぬ一聴瞭然なのだけど、曲の設計・テーマの大胆な構成変更が行われていて、TV Editが単に切り繋いだだけの物ではない事が分かるようになっています。作詞作曲を手掛けるryo氏は、楽曲をつくるよりも、歌詞を考えるのに時間をかけるタイプなんです。との発言をしている通り、歌詞に対しての拘りは人一倍強く、「メルト」の頃から匂わせていた。原作を読み込み、作品に合わせて

  • 今日本で一番成功しているアーティストと言えば迷うことなく電気グルーヴと答える。 - MRK

  • 【動画一覧】夏目ナナ&加藤鷹のH講座 - ヲハニュース

    yto

    kiringo
    kiringo 2009/03/26
    赤玉でちゃったけど。
  • 小説と映画のちがい - 空中キャンプ

    小説映画の大きなちがいは、それが個人でできる作業かどうかであるとおもう。基的に、商業映画をひとりで作ることはできない。規模の大小はあれ、複数の人間が関わることでしか映画は完成しない。反対に、小説はひとりで書き上げるものであり、他者が介在することはすくない。あくまで小説は個人作業なのだ。小説映画という表現手段には、そのような差異がある。 複数の人間が関わることで、そこで予期しなかったできごとが確実に発生する。それが映画という表現の特徴である。カメラの前で役者たちがどんな演技をするかは、撮ってみないとわからない。とある風景を撮ったとき、そこにたまたま写り込んでしまうなにかを、事前に言い当てることができない。想像もしていなかったようなシーンがたまたま撮れてしまう可能性はおおいにある。複数の人間が共同でひとつの作品に参加するとき、そうした偶然によって映画が豊かになっていくし、そこが映画のおも

    kiringo
    kiringo 2009/02/28
    「他者」がいて「開かれている」作品は映画でも小説でもよい作品。
  • 『増補 虚構の時代の果て』/大澤真幸 - 空中キャンプ

    kiringo
    kiringo 2009/02/12
    初回プレス版もってる!!ちょう名アルバムだよね。
  • 雇用の流動化論や派遣切り問題に関して勉強になったエントリ - Demilog

    長い題名の通りでございます。書いて下さったみなさまどうもありがとうございます。雑誌「WEDGE」での大竹文雄さんの論文に関するエントリもあります。田中秀臣さんの文章を読んだ後であの煽りというか釣りみたいな題名の特集はまるで買う気が起きなかったのですが、大竹文雄さんはなかなか興味深い提言をしておられた模様です。■経済学者の田中秀臣さんのエントリとすなふきんさんのエントリなど●雇用流動化論というまやかし(田中秀臣さん)この田中さんの文章を読んで「なるほど!」と思いました。さすがプロ!シンプルかつわかりやすいです。●パイを増やそうとしない破綻主義者たちについて(すなふきんさん)上の田中秀臣さんのエントリを受けてのものですが、「不況下の雇用流動化論というのは要するに増えない労働需要の中で人間をたらい回しにしていくだけの話で、質的な解決になっていないのはバカでもわかることなのに、なんでそんなものに

  • 深町秋生の序二段日記

    え、あけましておめでとうございます。ただいま元旦の午前2時30分であります。 さて20年ぶりぐらいに紅白歌合戦を見ました。総計で10分くらいでしょうか。もちろんPerfume目当てですよ。決まってるじゃないですか。とはいえ2分ぐらいの「ポリリズム」ショートバージョンだったわけで(でもあんまり見たことのない曲編集だったなあ。フルでもないのにポリリズム間奏ダンスが無理やり挟んであって)、感慨深いけれどちっともおもしくはなかった。「ポリリズム」去年の歌だし。 それにしても紅白って子供のころから赤面したくなるほど恥ずかしいイベントやMCづくしだったけれど、そこらへんは全然変わってなくて、いっぱしの大人たちがむりやり特殊学級のお遊戯大会みたいなことをさせられるところが返っておもしろかったですね。小学生の卒業式というか。「たのしかったしゅーがくりょこー、うんどーかい」とかそういうノリだったなあ。司会の

    深町秋生の序二段日記
    kiringo
    kiringo 2009/01/01
    「それにしてもパヤオ巨匠を最近よく追うよね。NHK」・・・そりゃ待ってるんじゃないですか?Xデーを。御年だし。そのための録りだめ。