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2020年6月20日のブックマーク (7件)

  • [アップデート]Amazon ECSのCapacity Providerの設定が削除できるようになりました | DevelopersIO

    おはようございます。コンサル部の島川です。 ECSでCapacity Providerの設定ができるようになりました!マネジメントコンソールまたはAPI経由で削除することができます。地味ですがとても嬉しいアップデートです。 何が嬉しいのか シンプルに削除できるようになったのが嬉しいことなんですが、今までは作り直そう!として設定を解除しても裏で残り続けたままで同名のものが使えませんでした。それが解消されました。 そもそもCapacity Providerとは? 去年のre:Invent2019で発表された機能で、一言でいうとECSのタスク管理をコントロールしてくれるものです。ECSはEC2またはFargateの起動タイプが選べますがそれぞれで動きが少し違いますので、それぞれ分けて説明します。 FargateにおけるCapacity Providerの動き Fargateタイプではデフォルトで

    [アップデート]Amazon ECSのCapacity Providerの設定が削除できるようになりました | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2020/06/20
    つかCapacityProvider今まで削除できんかったんか…
  • AWS Managed Rules for AWS WAFの検知ログ生成アクセスパターン集 | DevelopersIO

    簡単な疑似攻撃リクエストを送りAWSマネージドルールにBLOCKまたは、COUNTのログを生成し、ルールが適用されているか確認したい。ルール設定後のテストでログを生成した際の備忘録です。 こんにちは、コンサルティング部の網走で生まれた大村です。 AWS WAFにルールを設定した後、設定したルールで検知するかテストしたくなりますよね。今回はAWSのマネージドルールについて手軽に検知ログを出力するアクセスパターンをまとめました。 WebACLの画面にBLOCKか、COUNTって表示したい。 環境 AWS WAFの構築は下記をご参照ください。 S3にログを出力するAWS WAFの構築 | Developers.IO テストWEBサーバはEC2インスタンスにNginxを入れて文字だけを表示するページ一枚のサイトです。 WEBサイトの内容に関係なくWordPress向けのルールや、SQL向けのルール

    AWS Managed Rules for AWS WAFの検知ログ生成アクセスパターン集 | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2020/06/20
    WAFのルールが有効化されているかを検知できるアクセスパターン
  • Amazon CloudFront を活用したウェブサイトの可用性向上 | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ Amazon CloudFront を活用したウェブサイトの可用性向上 Amazon CloudFront は、キャッシュ機能によるオリジンサーバー(CloudFront がコンテンツを取得する元のウェブサーバー)の負荷軽減とコンテンツ配信のパフォーマンス向上を実現できますが、可用性の向上もCloudFrontを活用することで得られる大きなメリットの1つです。CloudFront を利用する対象のウェブサイトのオリジンサーバーがAWS 上に存在する場合、オリジンサーバー側でもELB の活用や複数のアベイラビリティーゾーンの活用など可用性向上の為の様々なアプローチがありますが、CloudFront を利用することで更に高い可用性をウェブサイトにもたらすことが出来ます。 ウェブサイトの可用性を向上することは、ウェブサイトの応答速度の向上と同様にウ

    Amazon CloudFront を活用したウェブサイトの可用性向上 | Amazon Web Services
    kiririmode
    kiririmode 2020/06/20
    cloudfrontでのカスタムエラーページ、originの冗長化、rate limitなど
  • aws-vault についてのあれこれ - Qiita

    クラウドワークス SREチームの @kangaechu です。アンタッチャブルのコンビ復活に目が離せないこの頃です。 クラウドワークス Advent Calendar 2019の4日目として、最近SREチーム内で使われるようになったツール、 aws-vault を紹介します。 背景 aws-vaultの話をする前に、少しだけAssumeRoleの話をします。 AssumeRole assumeは引き受けるなどの意味を持つ単語で、AWSを使用するユーザやリソースが来持っている権限とは別の権限を引き受けることができるしくみです。ものすごいざっくりいうと、sudoコマンドのような感じです。AssumeRoleはどのようなときに便利なのでしょうか。 マルチアカウントでのIAMユーザ集約管理 リソースの分離や課金管理などを目的として、最近はAWS Organizationsを使用したマルチアカウン

    aws-vault についてのあれこれ - Qiita
    kiririmode
    kiririmode 2020/06/20
    terraformをassume-role前提で利用するときMFAを要求しようとするとaws-vaultあたりを必要とする。macでもwindowsでも使える
  • JMESPath チュートリアルでプロジェクションを理解する | DevelopersIO

    渡辺です。 前回に引き続き、AWSCLIのqueryオプションで利用できるJMESPathのチュートリアルを紹介します。 今回のチュートリアルを終わらせると、かなり細かい抽出まで可能になるのでしょう。 プロジェクション(投射) プロジェクション(投射)は、JMESPathのキーとなる機能のひとつです。 イメージしずらいですが、要素をイイ感じにArrayに変換していくことができます。 リストのプロジェクション ワイルドカードを使った[*]はJSONのArrayに投射します。 [ {"first": "James", "last": "d"}, {"first": "Jacob", "last": "e"}, {"missing": "different"}, null ] JMESPath Result

    JMESPath チュートリアルでプロジェクションを理解する | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2020/06/20
    aws cli の --query は JMESPath 仕様で指定可能。おおよそ jq と同じようなことができる
  • 【AWS】小ネタ aws-cliでIAM RoleのTrust Relationship(信頼関係)を表示・更新する | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。今回はIAM RoleのTrust Relationship(信頼関係)をaws-cliを用いて設定する方法を備忘録としてまとめました。 IAM Roleを使いましょう! IAM Roleは非常に便利な機能でクラスメソッドでは様々な場面で利用しています。特に複数のAWSアカウントをaws-cliで管理するケースで威力を発揮します。 例えばプロジェクトごとにAWSアカウントを分けている場合、通常であれば各アカウント毎にIAMユーザーを作成して個別にログインしたりアクセスキーを用いてアクセスするかと思います。しかしこの方法だとAWSアカウント と IAMユーザーの掛け算の数だけパスワードやアクセスキーを管理しなければならず、AWSアカウントやユーザー数が増えると煩雑になります。 そこで、マネージメントコンソールを利用する場合はSwitchRoleを、aws-c

    【AWS】小ネタ aws-cliでIAM RoleのTrust Relationship(信頼関係)を表示・更新する | DevelopersIO
    kiririmode
    kiririmode 2020/06/20
    cliから信頼関係を設定するRoleを作成する方法
  • セキュリティテストを自動化&スピード化し、DevSecOpsを実現する最先端ツール「Seeker」とは?【デブサミ2019】

    企業や官公庁、団体のシステムを標的としたサイバー犯罪の手法は、多様化・高度化する一方だ。攻撃に負けない堅牢なセキュリティを実現するために、開発者の負荷は増え続けている。だが納期やリソースが限られた中で迅速に脆弱性を発見・修正するのは、もはや人手では対応しきれない。そこで注目を集めているのが、自動化されたセキュリティテストをDevOpsに組み込む「DevSecOps」だ。日シノプシスの最先端IASTツール「Seeker」によるテストの自動化と、そのメリットについて吉井氏が語った。 講演資料:セキュリティ・テストの自動化によるDevSecOpsの実現 (デモ有) 日シノプシス合同会社 ソフトウェア インテグリティ グループ シニア・セールス・エンジニア 吉井雅人氏 セキュリティテストを開発時に行いCI/CD連携を加速するDevSecOps 吉井氏は、「DevOpsとセキュリティの間には、越

    セキュリティテストを自動化&スピード化し、DevSecOpsを実現する最先端ツール「Seeker」とは?【デブサミ2019】
    kiririmode
    kiririmode 2020/06/20
    SASTは動的な検証ができずDASTは開発者に優しくない