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2021年1月24日のブックマーク (5件)

  • HTTPのバージョンについて、現在のまとめ - Qiita

    はじめに HTTPのバージョンと仕様について、個々最近の動きについて整理しておこうかと思います。 HTTPには幾つかのバージョンが有り、現在HTTP/1.1とHTTP/2が広く利用されており、HTTP/3も徐々に使われだしています。 バージョンが異なっていても、クライアントからHTTPリクエストを送り、サーバがHTTPレスポンスを返すのは変わりません。HTTPメッセージをどのようなフォーマットで送るかはバージョンによって異なりますが、HTTPメッセージが持つ意味は変わりません。 意味(セマンティクス)とは、GETリクエストやPOSTリクエスト、ステータスコード、ヘッダがどういった意味を持つかということです。 バージョンと、セマンティクスの歴史的遷移は下記のとおりです。 HTTP/1.1とセマンティクス HTTPは最初0.9から始まり、HTTP/1.0、HTTP/1.1と進んできました。 H

    HTTPのバージョンについて、現在のまとめ - Qiita
  • コロナ自宅療養に殺されかけた話|工藤スナッフ|note

    Twitterに書くか迷ったのですが若干余裕が出てきたのでメモ帳スクショお気持ち表明ツイートさせたいただきます。 新型コロナウィルスに感染しました。 pic.twitter.com/NCzGptKAYo — 工藤スナッフ(コロナ闘病中) (@kudou_snuff) January 9, 2021 この時はまだ良かった。このあと、生死を彷徨うことになる危険な経緯について、私が書かねばなるまいと思ったので筆を取らせていただきます。 感染者情報東京都世田谷区在住、32歳男性、一人暮らし。基礎疾患など特に無く健康。タバコも吸いません(お酒はまあまあ飲む)。在宅勤務で人に会うのは月に2回程度。生活のほとんどを家で過ごし、買い物に出かけても対策を怠らず、まさか自分が感染するとは思いもしていませんでした。 考えられる感染経路は大晦日→元旦に仲間たち数名と家で会をしたことです。これに関しては気の緩みが

    コロナ自宅療養に殺されかけた話|工藤スナッフ|note
  • AWS EC2 (Ubuntu) で DNS のスタブリゾルバ 127.0.0.53 と Amazon Provided DNS の関連を確認する - Qiita

    AWS EC2 (Ubuntu) で DNS のスタブリゾルバ 127.0.0.53 と Amazon Provided DNS の関連を確認するAWSUbuntuEC2dnssystemd-resolved はじめに AWSVPC を構築した時、VPC 内のインスタンスが参照する DNS サーバ ( Amazon Provided DNS ) のアドレスは 「 VPC のネットワークアドレス + 2 」です。 例えば VPC のネットワークアドレスが 10.0.0.0 であれば、DNS サーバのアドレスは 10.0.0.2 です。 公式ドキュメントに書いてあるので、間違いありません。 しかし、EC2 インスタンスの OS を Ubuntu とした場合、参照先の DNS サーバはデフォルトで 127.0.0.53 となっているように見えます。 記事では、この 127.0.0.53

    AWS EC2 (Ubuntu) で DNS のスタブリゾルバ 127.0.0.53 と Amazon Provided DNS の関連を確認する - Qiita
  • スピリチュアルエンジニアリング入門 - 昼メシ物語

    先日 hack05 というイベントで LT をしたので、そのときの資料をまとめておきます。 スピリチュアル エンジニアリングとは システム開発・運用にスピリチュアル要素を取り入れることでシステム安定化を目指します。 皆さんご存知の通り、人間の技術力には限界があり、予測不能な事故(バグ)はまさに、神の領域といえます。 そこで「ジンクス」「縁起かつぎ」「妖精さん」などの力を借りることで、人間の手ではどうしようもない事態を回避するというのがこのスピリチュアルエンジニアリングです。 スピリチュアルエンジニアリングの基原理 スピリチュアルエンジニアリングの基は「祈り」にあります。「絶対に動く」という祈りの強さがよりよいコードをもたらします。 スピリチュアルはすべてのエンジニアの身近に! 以下に当てはまる人がいたら、あなたも立派なスピリチュアルエンジニア! コーディング中に神が降りてきたと思う瞬間

    スピリチュアルエンジニアリング入門 - 昼メシ物語
  • 最近見かける新しいライセンスについて - Kengo's blog

    Elastic社のブログをきっかけに、最近見かける新しいライセンスについて個人的に調べてみた。私は専門家ではないので要注意。公開情報も隅々まで追えているわけではないし。 なお一部ライセンスはOpen Source Initiative (OSI)による承認を受けていないので、ここではオープンソースライセンスではなく単に「ライセンス」と書くことにする。 新しいライセンスが誕生している背景 従来のオープンソースライセンスが再頒布以外の利用をあまり想定していなかった。 Open-core modelないし完全オープンソース戦略を採る企業が自衛策を必要とした。 既存のライセンスが難解なため、理解しやすいライセンスが求められた。 OSS活動を収入に繋げるためのモデルが試行錯誤されている。 新しいライセンスを導入しているプロジェクト(一例) プロジェクト ライセンス Elastic SSPLと独自ライ

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