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agileに関するkiririmodeのブックマーク (51)

  • 10年後も生き残るデザイナーの条件とは サイボウズ「kintone」開発チームからそのヒントを探る

    サイボウズは2月14日、都内で開催された「Creators MIX 2020」において、「アジャイルのプロセスとデザイナーの変化 -開発チームに欠かせないデザイナーになるために-」と題した講演を実施。開発UXUIデザイナーの樋田勇也氏が登壇し、組織で求められるデザイナー像について解説した。記事では、その様子をレポートする。 最初にアジャイル開発に加わった際に行った3つのアクション 樋田氏は、制作会社でのデザイナー勤務を経て2016年にサイボウズに入社。現在は、業務改善プラットフォーム「kintone」の開発にデザイナーとして携わる。kintoneとは、業務で必要なシステムを、ドラッグアンドドロップなどの直感的な操作によって、ユーザー自身が簡単に作ることのできるクラウドサービス。通常のシステム開発に必要なプログラミングは不要だ。 樋田氏のデザイナー歴はおよそ10年。「デザインのプロ

    10年後も生き残るデザイナーの条件とは サイボウズ「kintone」開発チームからそのヒントを探る
    kiririmode
    kiririmode 2024/05/25
    開発プロセスにデザイナーが参加することが重要。未完成のデザインを共有、プロトタイプを作成してフィードバックを得たりすることでチーム全体を支援し、組織により正確なイメージを提供する役割へ変化
  • Developing UX Agility: Letting Go of Perfection :: UXmatters

    A few years ago, our Development organization championed a move from a waterfall development approach to an agile development process. [1] Our User Experience Design team had already established a well-respected place in our organization, and everyone had a clear understanding of our roles and responsibilities within our waterfall development process. However, the agile literature that informed ou

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    kiririmode 2024/05/25
    ウォーターフォール型プロセスに習熟したデザイナーがアジャイルなプロジェクトに参画する際のマインドシフト
  • スクラムにおいて開発者を社外から集めるとどんな問題がありますか?

    開発者を社外から集めるというのは大きく分けると2つです。 開発をまるごと別の会社にやってもらう(別の会社に発注する)さまざまな会社から派遣やSESで来てもらったりフリーランスの方にチームに入ってもらったりするどちらの形態なのかによって多少の違いはありますが、以下のような問題が起こりやすいです。 開発のノウハウや暗黙知が永続しない(暗黙知をすべて形式知化することはできないので、どこかで失われてしまう)外部から参画しているメンバーは必ずしもプロダクトの成功に対するインセンティブがない。そのためプロダクトのアイデアや改善のアイデアがあまり出ないこともある(もちろんメンバーによる。ただし全員がコミットすることを期待するのは無理)発注者がプロダクトオーナーをすると、プロダクトオーナーが考えたことを開発者に伝え、開発者は言われたとおりのものを作るだけという構図になりがち新規に開発を始めるたびにチームビ

    スクラムにおいて開発者を社外から集めるとどんな問題がありますか?
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    kiririmode 2023/12/14
    "メンバーを頻繁に入れ替えたり、委託先を変えたり、開発ごとに新しいチームを立ち上げたりするのは大きなムダ"。とはいえ、ここに抗う/軟着陸する術もまた磨いていきたい
  • 私がもはやベロシティについてほとんど話さない理由

    ベロシティは、スクラムの要素だったことはありません。 ソフトウェア開発に「ベロシティ」を適用することは、エクストリーム・プログラミング(XP)の先駆者たちによって考案されましたが、今ではそれが良くないアイデアだと考える人たちもいます。 残念ながら、スクラムの世界では、いまだに 「4倍のベロシティ向上 」や 「超生産性」などの言葉を押し付けている人がいます。私はこれを恥ずかしく思っています。これは、私が ケン・シュエイバーから学んだ スクラムではありません。ケン・シュエイバーは代わりに、 厳格な完成の定義 と、守れない約束を避けるということを強調していました。 もし私たちが、 実験から学び、適応する能力 を促進するのであれば、特に私たちの近視眼性(木を見て森を見ない傾向)と短絡的な認知バイアスを考えると、従来の生産性重視の姿勢は(それがどのような理由であれ)有害となりえます。あなたが昔に書い

    私がもはやベロシティについてほとんど話さない理由
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    kiririmode 2023/02/19
    “最大の問題は、組織の、コーディング、テスト、マネジメントの習慣(指示命令型)に伴う低品質なコードの蓄積なのです。ベロシティを重視することは、それをさらに 悪化 させるだけです。”
  • ノートラブルシステムへの道

    ノートラブルシステムへの道 ビジネス速度を落とさないために

    ノートラブルシステムへの道
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    kiririmode 2023/02/13
    トラブルは確率的に発生するものであり、発生対策・流出対策の双方必要だがより重視されるべきなのは後者
  • アジャイル開発とデータベース設計 - 変化に対応するシンプルな実装のために必要なこと - Agile Journey

    はじめまして。そーだい(@soudai1025)です。私は普段は技術コンサルティングや受託開発を請け負う合同会社HaveFunTechの代表として、また、予防治療の自社サービスを展開する株式会社リンケージのCTOという二足の草鞋を履き、日々、さまざまなWebサービスの開発に携わっています。 これまでの開発経験のなかで、データベース設計に関わるさまざまな問題に遭遇してきましたが、稿ではとくに、アジャイル開発時に発生しやすい問題とその対処についてお伝えしたいと思います。開発の現場で目にしやすい実装におけるアンチパターンを示しつつ、アジャイルという指針を維持しながら、対処となるデータベース設計についてご紹介します。 会員登録のアンチパターンと処方箋 イージーな実装とシンプルな実装 Userと言う名の罠 拡張と破綻 データベースは変化に弱い 仕様変更とテーブル変更 Addで変化に追従する 正規化

    アジャイル開発とデータベース設計 - 変化に対応するシンプルな実装のために必要なこと - Agile Journey
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    kiririmode 2022/08/13
    アジャイルを支えるデータモデリング。データのライフサイクルを見極め、小さな責務を果たすテーブルを追加していく。
  • The Agile Data (AD) Method

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    kiririmode 2022/07/17
    データモデリングが進化的でないところ、アジャイルとどう向き合うかというアプローチ。
  • データモデリングなきアジャイル開発は危ういか?:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    尊敬するDOAの先輩である、渡辺さんがこう書いている。 「データモデルなきアジャイル」の危うさ、より その種のシステム(※引用者補記:販売管理システムや生産管理システムといった基幹系業務支援システム)をアジャイル開発しようと考えるのであれば、それまでにシステム全体の「あるべきデータモデル」が確立されていなければならない。 業務システムを「身体」に喩えるなら、データモデルは「骨格の設計図」に相当する。いっぽうアジャイル開発で導き出せるのは身体の表面上の諸問題、すなわち「皮膚のぐあい」とか「顔つき」のようなものだ。そういった特徴についていかに緻密に決定できても、それらから「あるべき骨格の姿」は導けない。 それに対して、稲見さんがこんなコメントをしている。 アジャイル開発と言っても色々で、最近流行りのScrumという手法は、開発の中身に関しては何も言及していません。ですが、私の知っているある人達

    データモデリングなきアジャイル開発は危ういか?:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
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    kiririmode 2022/07/17
    “高リスク制約を抜き出して、そこだけは、設計を十分に行え。そうでない部分は変更可能性を保ち、アジャイルに進めるべし、ただし、高リスク制約は思ったよりも多くない” データモデルが高リスク制約かはPJに依る
  • 「DB構造を見直さない」というアンチパターン - 設計者の発言

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    kiririmode 2022/07/17
    “少しでもDB構造を変えやすくするため」の配慮としてDOAがある” “それほどにDB構造は、システムのアーキテクチャやライフサイクル、あるいは業務プロセスのあり方までを隠然と規定し続ける”
  • 「データモデルなきアジャイル」の危うさ - 設計者の発言

    例によってこれは「業務システム」に関する議論である。ゲームソフトでも組込み系でもB2Cサイトでもサービス系でもなく、販売管理システムや生産管理システムといった基幹系業務支援システム(DB構造が複雑なシステムといってもいい)に限った話だ。その種のシステムをアジャイル開発しようと考えるのであれば、それまでにシステム全体の「あるべきデータモデル」が確立されていなければならない。 業務システムを「身体」に喩えるなら、データモデルは「骨格の設計図」に相当する。いっぽうアジャイル開発で導き出せるのは身体の表面上の諸問題、すなわち「皮膚のぐあい」とか「顔つき」のようなものだ。そういった特徴についていかに緻密に決定できても、それらから「あるべき骨格の姿」は導けない。 DB構造のそういった特性を公知させたのが、前回記事で説明した「DOA(データ中心アプローチ)」だった。機能のあり方を確立したうえでデータのあ

    「データモデルなきアジャイル」の危うさ - 設計者の発言
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    kiririmode 2022/07/17
    DB構造の継続的なリファクタリングなしにスプリントゴールの達成を第一義に捉えてしまうと技術的負債が積み上がる
  • アジャイル開発と開発言語の合意・未完成の責任 東京地判令3.9.30(平31ワ3149) - IT・システム判例メモ

    アジャイル開発の紛争事例。ポイントは、①契約の性質は請負か、②開発言語や納期などの債務の内容の合意、③損害の範囲。 事案の概要 X(設立予定会社の発起人)は、Yに対し、設立予定会社の営業に用いるウェブサイト(件ウェブサイト)の開発を委託し、件契約を締結した。開発報酬は月額2000米ドル、メンテナンスは月額800米ドルと定められた。いわゆるアジャイル方式で行うことが合意され、契約書は後追いで取り交わされた。 件ウェブサイトは、件契約締結時点において第三者が開発した原型が存在しており、それに追加・改良していくことが前提となっていた。 Xは、Yによる開発が遅延し、件ウェブサイトがまったく機能しないとして、Yに対し、件契約の債務不履行による損害賠償及び不法行為に基づく損害賠償として、既払代金相当額、逸失利益額、慰謝料、弁護士費用など、合計で約2000万円を請求した。 ここで取り上げる争

    アジャイル開発と開発言語の合意・未完成の責任 東京地判令3.9.30(平31ワ3149) - IT・システム判例メモ
  • Agile Project Initiation: 2013 Open Research

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    kiririmode 2022/04/23
    scrumの初期における見積もりやアーキテクチャ設計、その期間に関するsurvey
  • Using Models to Help Plan Tests in Agile Projects | Agile Testing Quadrants | InformIT

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    kiririmode 2022/02/20
    アジャイルテストの4象限の解説
  • Documenting Architecture Decisions

    Context Architecture for agile projects has to be described and defined differently. Not all decisions will be made at once, nor will all of them be done when the project begins. Agile methods are not opposed to documentation, only to valueless documentation. Documents that assist the team itself can have value, but only if they are kept up to date. Large documents are never kept up to date. Small

    Documenting Architecture Decisions
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    kiririmode 2022/02/20
    すべてのアーキテクチャがプロジェクトの開始タイミングで決まらないからこそADRを使う。アーキテクチャのコンテキストが理解されないままだと既存アーキテクチャに黙って従うか黙って破るしか道がない
  • Exploration Through Example

    Thu, 21 Aug 2003 Some random links Martin Fowler ... But I think these arguments, while valid, have missed another vital reason for direct developer-customer interaction - enjoyment... Michael Hamman ... they had never before realized that physical space could have such a subtle impact on human behavior... Laurent Bossavit ... An idiom, in natural language, is a ready-made expression with a specif

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    kiririmode 2022/02/19
    アジャイルテストの4象限のオリジナル
  • アジャイルテスト -高品質を追求するアジャイルチームにおけるテストの視点-

    なぜあなたのプロジェクトのDevSecOpsは形骸化するのか(CloudNative Security Conference 2022

    アジャイルテスト -高品質を追求するアジャイルチームにおけるテストの視点-
  • SI案件でアジャイル開発を進めるときの勘所

    2. 吉羽龍太郎 / Yoshiba Ryutaro アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、インフラ構築自 動化、、組織改革を中心にオンサイトでのコンサルティングとトレーニン グを提供。Scrum Alliance認定チームコーチ(CTC) / 認定スクラムプロ フェショナル(CSP) / 認定スクラムマスター(CSM) / 認定スクラムプロ ダクトオーナー(CSPO)。青山学院大学非常勤講師 2 3. 株式会社アトラクタについて ✤ 社名:株式会社アトラクタ 英文表記:Attractor Inc. / https://www.attractor.co.jp ✤ 設立:2016年12月 ✤ 所在:東京都港区 ✤ 開発プロセスに関するコンサルティングやトレーニングを提供 ✤ アジャイル開発 / DevOps / チーム育成 / クラウドコンピューティング / ドメインモデ

    SI案件でアジャイル開発を進めるときの勘所
  • スプリント1を始める前にどんな準備をするか

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムでスプリント1を開始する前にどんな準備をしておくと良いかについては、Regional Scrum Gathering Tokyo 2018で話をしたのですが、改めて文章化してみました。 なお、かなり長いので関係なさそうなところは適宜読み飛ばしてください。 1. はじめに1.1 この記事の目的スクラムでは、プロダクトバックログが用意されていて、それを元にスクラムチームでスプリントプランニングを実施し、スプリント期間中毎日デイリースクラムを行い、最後にスプリントレビューとレトロスペクティブを実施することになっています。 つまりプロダクトバックとスクラムチームが存在するところがスタート地点になっています。言い換えるとそれらがないとスプリントが開始できません。 稿では、実際にスクラムでスプリントを開始する前にどんな準備を行うと良いのかを考察してい

    スプリント1を始める前にどんな準備をするか
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    kiririmode 2022/02/19
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  • アジャイルテスティングはどこをテスト自動化するべきか - Qiita

    アジャイルテスティングとは アジャイル開発の中でのテストのことですが、 アジャイルテスティングは、ドキュメントへの依存度がより少なく、変化をより多く受け入れ、プロジェクトが品質について継続的に会話をするという考え方のテスティングスタイルである。 Brian Marick 引用元: アジャイルソフトウェア要求 らしいです。 【しかし】アジャイルテスティングの時間がねー問題 参考:QA challenges with agile software development ドキュメンテーションの優先順位が低く、エラーが発生する可能性が高くなり、最終的QAチームにより作業時間に圧力がかかる 新機能は迅速に導入される為、テストチームが最新機能が要件に合ってるか、ビジネスルールと合致しているか、を確認する時間が短い テスターは開発者の役割も半分担う場合がある(テスト自動化...etc)為、時間がない

    アジャイルテスティングはどこをテスト自動化するべきか - Qiita
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    kiririmode 2022/02/13
    アジャイルテストの4象限はどこを自動化するのか、スプリント内でどこまでテストするのかを説明するのに有用
  • アジャイル開発の外部委託が「偽装請負」だと疑われないためにすべきこと、厚労省が公表した疑義応答集を読み解く(後編)。Agile Japan 2021

    アジャイル開発の外部委託が「偽装請負」だと疑われないためにすべきこと、厚労省が公表した疑義応答集を読み解く(後編)。Agile Japan 2021 アジャイル開発において開発担当者を外部のベンダに依頼した場合、必然的に発注側の企業とベンダ側の開発者が1つのチームとなり密なコミュニケーションを行います。 すると、発注側の企業がベンダの開発者の業務遂行に対して具体的な指示を行う、いわゆる「偽装請負」とみなされる可能性があるのではないか? という疑義が以前から呈されていました。 この疑義に対して、どのように対処すれば偽装請負と見なされないか、その指針が今年9月に厚生労働省から「労働者派遣事業と請負により行われる事業との区分に関する基準(37号告示)関係疑義応答集」として公表されています。 オンラインで11月8日に開催されたイベント「Agile Japan 2021 Day 0」では、この疑義応

    アジャイル開発の外部委託が「偽装請負」だと疑われないためにすべきこと、厚労省が公表した疑義応答集を読み解く(後編)。Agile Japan 2021
    kiririmode
    kiririmode 2021/12/18
    偽装請負と見なされないためには受注者が自律的に判断できると主張できるだけの客観的内容が必要。IPAのモデル契約や進め方指針等を利用すれば良い