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  • 雰囲気でDocker Composeを触っている状態から脱するために調べたこと(2023) - Activ8 Tech Blog

    エンジニアの岡村です。 自分はサーバーがメインではなく、あまり業務でガッツリ触るわけでもないのですが、最近それなりに活用するようになってきました。しかし、ネット上の日語情報を読んでいるだけではこれの書き方が正しいのかよく分からない、と悩むことが結構あったため、色々情報を漁ってみました。 この記事は、特に自分が気になった部分の調べた結果を記事に纏めてみたものです。対象読者はdocker-composeを雰囲気でupやdownは叩けるけどComposeファイルの書き方がよく分からんとなってる人です。 Docker Composeの概要とcompose.yaml、Compose Specの関係 compose.yamlの書き方は Compose Specに準拠すればOK Compose Specの場所 推奨のファイル名はcompose.yaml compose.yaml内にバージョンを記述する

    雰囲気でDocker Composeを触っている状態から脱するために調べたこと(2023) - Activ8 Tech Blog
  • QuickSight SPICEデータのLambda関数を用いた自動更新処理 - stmn tech blog

    目次 はじめに データ更新のニーズと課題について API経由でのSPICEデータの更新方法 自動更新のアーキテクチャ Lambda関数のコード まとめ はじめに こんにちは、スタメンの田中、若園です。 こちらの記事でカスタムダッシュボード機能の全体像を紹介しました。🎉 この記事では、続編その1として、カスタムダッシュボード機能におけるLambda関数を活用したQuickSightのSPICEデータ更新の方法と実装について紹介していきます。 データ更新のニーズと課題について 分析の元となるデータは、処理速度やコストのメリットを考慮しSPICEにデータを格納しています。 データ更新においては下記のニーズがありました。 ① 日次の定期更新 毎日TUNAG上に利用データが蓄積されるため、最新の利用データがSPICEデータに毎日反映されるようにし、分析できるようにしたい。 ③「更新ボタン」からの即

    QuickSight SPICEデータのLambda関数を用いた自動更新処理 - stmn tech blog
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    kiririmode 2024/04/27
    データセット即時更新
  • 名前空間を用いたQuickSight上でのマルチテナントの実現 - stmn tech blog

    Work illustrations by Storyset こんにちは、スタメンの滿、若園、田中、近藤です。スクラムでのチーム名は、チームねぎまです。 (2022年冬からスクラム開発に移行しました) 記事では、QuickSightの概要、マルチテナント構成とその運用方法について紹介します。 QuickSightとは QuickSightは、AWSが提供しているクラウドBIサービスです。 項では、QuickSightの主な構成要素であるユーザーとアセットについて紹介します。 ユーザー QuickSightでは、下記の3種類のユーザー種別があります。 ロール 権限範囲 エンタープライズ版の費用 *1 管理者(ADMIN) 各種設定の変更, ダッシュボードの作成 24ドル/月 作成者(AUTHOR) ダッシュボードの作成 24ドル/月 閲覧者(READER) ダッシュボードの閲覧 最大5

    名前空間を用いたQuickSight上でのマルチテナントの実現 - stmn tech blog
  • 令和時代の API 実装のベースプラクティスと CSRF 対策 | blog.jxck.io

    Intro CSRF という古の攻撃がある。この攻撃を「古(いにしえ)」のものにすることができたプラットフォームの進化の背景を、「Cookie が SameSite Lax by Default になったからだ」という解説を見ることがある。 確かに、現実的にそれによって攻撃の成立は難しくなり、救われているサービスもある。しかし、それはプラットフォームが用意した対策の質から言うと、解釈が少しずれていると言えるだろう。 今回は、「CSRF がどうして成立していたのか」を振り返ることで、当にプラットフォームに足りていなかったものと、それを補っていった経緯、当にすべき対策は何であるかを解説していく。 結果として見えてくるのは、今サービスを実装する上での「ベース」(not ベスト)となるプラクティスだと筆者は考えている。 CSRF 成立の条件 例えば、攻撃者が用意した attack.examp

    令和時代の API 実装のベースプラクティスと CSRF 対策 | blog.jxck.io
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    kiririmode 2024/04/27
    “SameSite Lax が default になったのを理由に、「Origin のチェック」を怠った実装をしているのであれば、それは本質的な対策を怠った片手落ちの実装” あとfetch metadata
  • 生成AIを活用したサービス設計のススメ〜仮説構築編〜

    Building a mindful relationship with digital media for zillennials prone to anxiety

    生成AIを活用したサービス設計のススメ〜仮説構築編〜
  • 日本語最高性能のRerankerをリリース / そもそも Reranker とは? - A Day in the Life

    なお、今回作ったRerankerの技術的な話は、日語 Reranker 作成のテクニカルレポートに記載しているので、興味のある方はそちらをご覧ください。 そもそも Reranker とは? Reranker とは、名前の通り再ランク付け(rerank)するもので、質問文に対して関連する順に文章を並べ替えます。文ベクトル(文章のembeddings)で類似度を測って並べ替えするものと何が違うのか?と思われるかもしれませんが、実際、文ベクトル類似度でも同じように並べ替えが可能です。 しかしながら、大きく二つの点で異なります。 Reranker は再ランク性能が高い 文ベクトルは、質問文と文章を同じベクトル空間上の表現として類似度を測ります。そのため大規模なデータに対しても事前に文章のベクトルを算出しておくことで、効率的な計算が可能です。 しかしながら、Reranker は再ランクに特化してお

    日本語最高性能のRerankerをリリース / そもそも Reranker とは? - A Day in the Life
  • Essentials of GitHub Copilot

    In this learning pathway module, we’ll cover the most common questions about GitHub Copilot, and we’ll hear from engineering leaders at the top organizations about how they use GitHub Copilot to accelerate the pace of software development and deliver more value to their customers. Essentials module overviewGuide 1: What GitHub Copilot can do for your organization Accelerate your digital transforma

    Essentials of GitHub Copilot
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    kiririmode 2024/04/07
    GitHub CopilotのPathways。トップ組織のエンジニアリーダーがどのようにGitHub Copilotを使用してソフトウェア開発の速度を加速させ、顧客により多くの価値を提供しているかについて.
  • 「会議室を探す時間」を“月250時間”削減 三菱自動車が導入した新システムの中身

    会議室が片手で数えられるほどしかオフィスにない場合、会議室の予約を取ることはさほど難しくない。しかし、その数が多く、規模や設備もまちまちだと、ニーズに合った会議室の予約にも苦労する。 三菱自動車も、そんな苦労を経験してきた企業の一つだ。開発やデザイン、生産機能を集約した開発拠点である岡崎地区では、数百ある会議室から適切な部屋を予約するのに1回当たり数分がかかっており、無駄が発生していた。しかし、内田洋行が提供するICT基盤「SmartOfficeNavigator」を導入し、月250時間余りと見られる無駄削減を実現した。 「会議室を探す」時間を、どのようにして削減につなげたのか。そのシステムの仕様とは? 同社の加藤和彦氏(総務・サステナビリティ部 ファシリティマネジメント部 シニアスタッフと開発マネジメント部 開発管理部を兼務)と甲能渉氏(総務・サステナビリティ部 ファシリティマネジ

    「会議室を探す時間」を“月250時間”削減 三菱自動車が導入した新システムの中身
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    kiririmode 2024/04/06
    ホワイトカラーの生産性は“創造性”で測るが計測しにくい。ただし、作業的なものは付加価値を生まず、その時間を削減して生産性の出る時間に回す、というロジック
  • 専門組織が先陣を切り生成AI試すKDDI系やTBS、機動力高めて内製開発の起点に

    出典:日経クロステック、2024年1月31日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 通信業界やメディア業界でも、生成AI人工知能)を活用し、システム内製の効率化を図る先進企業が出てきている。KDDIアジャイル開発センター(KAG)やTBSテレビでは、機動力のある組織が先陣を切って生成AIを試し、内製拡大の起点となっている。 アジャイル開発に最適な生成AI KDDIのグループ会社でシステム開発を手掛けるKAGは、米GitHub(ギットハブ)のコード補完サービス「GitHub Copilot」や米Amazon Web Services(アマゾンウェブサービス、AWS)の生成AIアシスタント「Amazon Q」などを試してきた。同社で蓄積したシステム開発における生成AI活用のノウハウをKDDIにも展開することを目指す。 KAGは、システムのアジャイル開発を推進する

    専門組織が先陣を切り生成AI試すKDDI系やTBS、機動力高めて内製開発の起点に
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    kiririmode 2024/04/06
    KDDIアジャイル開発センターのGithub copilot利用状況の記載あり
  • 2月のTeamsアプデは「欲しかったあの機能」がめじろ押し【M365月例更新まとめ】

    Teamsを中心に2024年2月は「Microsoft 365 Apps」の新機能追加や改善が数多く行われた。これまでのTeamsに対する不満や希望を払拭するような「かゆいところに手が届く」機能がめじろ押しだ。 2024年2月の「Microsoft 365 Apps」のアップデートについて、内田洋行の太田浩史氏(エンタープライズエンジニアリング事業部)がウェビナーで紹介した。Microsoft 365は常に多くの最新機能が追加される。2月のアップデートは数が多いのでユーザー目線でおすすめをピックアップした。デスクトップ版の「Microsoft Teams」(以下、Teams)が2024年3月31日以降に「新しいTeams」に移行することに伴って、特にTeamsのアップデートが多い。 投稿の検索機能の改善としては、チャネルの投稿をより見つけやすくする機能が追加された。さらに、これまでTeam

    2月のTeamsアプデは「欲しかったあの機能」がめじろ押し【M365月例更新まとめ】
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    kiririmode 2024/04/06
    Formsの回答をExcelファイルに同期する機能いいな
  • pull requestを利用したいい感じのECS feature環境管理方法を考えた - Nealle Developer's Blog

    はじめに SREチームの大木です。スノボの季節がもう終わりかけており、さみしい限りです。 feature staging環境*( 以下 feature環境 )自体のライフサイクルや管理をどうするか問題、なかなかどこも苦労していると思いますが、その中で今回それなりにいい感じの回答を出せたと思うので共有したいと思います。 *呼び方はpre-staging環境、pull request環境、テスト環境などいろいろありそうですが、私たちはfeature環境と呼んでいます。 どこが「いい感じ」なのかというと、PRのラベル付与によって環境の生成/削除を制御できる点です。PR画面上で楽々とfeature環境の管理ができたり、PR一覧からどのブランチでfeature環境が立っているかが分かりやすくなります。 feature環境について feature環境を当社のプロダクトであるPark Directの開発

    pull requestを利用したいい感じのECS feature環境管理方法を考えた - Nealle Developer's Blog
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    kiririmode 2024/04/02
    PRに対してタグを振ることで当該PRのアプリが動くECS一式を作る仕組み。ALBは個別作成せずリスナールールで対応する。なるほど
  • Redisよ安らかに眠れ: Garantia Dataが引き起こしたオープンソースの歴史上最大の強盗とは

    TL;DR 2024年3月20日Redis社は、これまでオープンソースとして開発してきたRedis 7.4ソースコードのライセンスを、Redis Source Available License (RSALv2)とServer Side Public License (SSPLv1)のデュアルライセンスに変更すると発表しました。この変更によりRedis社の許可なくRedisを用いたマネージドサービスなどを提供することができなくなります。 2009年1人の情熱的なエンジニアAntirezが作り出したRedisですが、2013年のGarantia Data社の介入により様々なドラマが勃発し2020年にAntirezはIPそしてトレードマークを同社に譲渡します。その後、Redisのコアコミュニティメンバーを中心に開発・更新を続け、またAWS ElastiCacheを筆頭にRedisのアダプション

    Redisよ安らかに眠れ: Garantia Dataが引き起こしたオープンソースの歴史上最大の強盗とは
  • Dev Containersの始め方(2) : Python環境 | フューチャー技術ブログ

    前回のエントリーでは、Dev Containersの動作原理を理解したのでそれにあわせたPython環境を作っていきます。 ベースの環境まずリポジトリのフォルダを作ります。python-devとします。 ここをVSCodeで開き、Dev Containersの設定をしていきます。左下のリモートのボタンを押して Add Dev Container Configuration Files… を選択します。 基Python3を選びます。公式を選んでおくのが吉。オプションでPythonバージョンを選びます。Apple Silliconは-busterついているのを選べって言ってますね。半年前にスクリーンショットを撮ったときは3.11までしかありませんでしたが、今は3.12も選べます。 Pythonのイメージをインストールすると、有名どころのツールはすでにインストール済みとなっていますこの辺りは

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    kiririmode 2024/03/17
    Dev Containersを使用してPythonの開発環境を構築する方法について解説。ryeやPoetryを使用して環境を整える方法や、pyproject.tomlの手作り方法、devcontainer.jsonの設定方法などが詳しく説明されている。
  • VSCode Devcontainer 放浪記

    Docker でローカルテストを行っている皆様,いかがお過ごしでしょうか 皆様おはようございます.かさいです.今年一年, VSCode の Devcontainer の様々な所でコケまくったり,色々な知見があったので Devcontainer について知識整理を行い,ついでにその経験を VSCode Advent Calendar 2022 に奉納することにしました. よろしければ Advent Calendar の他の方々の記事も見ていってください. この記事では,Docker についての事前情報がある方を対象に, Devcontainer とはどういうものなのか,なぜそれを使いたがるのか,一般的な Docker コンテナの構築指針とどういった違いがあるのかを整理していきます. Devcontainer をすでに使っている方にも助けとなるような記事を目指して書きましたので最後まで見ていっ

    VSCode Devcontainer 放浪記
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    kiririmode 2024/03/17
    運用上のコツとしてはキャッシュを積極的に活用することがポイントとなる。
  • Excelの新関数XLOOKUP、これからの表引きはVLOOKUPよりも時短できる

    ExcelのXLOOKUP関数はその名が示すように、LOOKUP関数やVLOOKUP関数と同様、表引きのための関数だ。Excelの関数仲間に加わってまだ日が浅く、残念ながら最新のExcelでしか使えない。しかし、従来の表引き関連の関数に比べると、その使い勝手は大幅に向上している。 ひも付いたデータを一括して取り出す 下図ではA1:D9が商品の一覧表になっている。A12に商品コードを入力したら、該当する商品の「品名」「サイズ」「価格」をB12:D12に取り出したい。まずはこれをVLOOKUP関数で実行してみよう。

    Excelの新関数XLOOKUP、これからの表引きはVLOOKUPよりも時短できる
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    kiririmode 2024/03/17
    Excelの新しい関数XLOOKUPは、表引き関数の使い勝手が向上しており、VLOOKUPよりも便利。検索範囲や戻り範囲を指定するだけで、一括してデータを取り出すことが可能。
  • マネージャーに全てを決められたくない vs マネージャーには答えを持っていてほしい問題について - yo-log

    Engineering Manager Advent Calendar 2023 7日目の記事です。 結論ファーストで書きます マネージャーは答えを持っていません。 大事なことなのでもう一度言います。 持っていません。 この問題ってそもそもなに? 細かくみてみましょう。 マネージャーに全てを決められたくない マネージャーがHowまで決めてくるケースや、現場チームが決めたHowに対して口出ししてくるようなケースにおいて発生する事象です。 ものによってはWhyやWhatまで現場で考えたいんだ、というケースもあるかもしれません。 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023 - Speaker Deck こちらのスライドにあるような「私考える人」的な動きになっているマネー

    マネージャーに全てを決められたくない vs マネージャーには答えを持っていてほしい問題について - yo-log
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    kiririmode 2024/03/17
    マネージャーには全ての答えを持っているわけではないが、戦略的方向性を示すことが重要。チームとの役割分担やデリゲーションの重要性が強調されています。
  • コンサル10人相当のプロジェクトを2人で対応という高コスパ 半信半疑で、ChatGPTで新規事業開発をしてわかったこと

    ChatGPTによる新規事業開発の進化」をテーマに、リブ・コンサルティングが新規事業やサービス開発に取り組む人に向けたイベントを開催。同社の先進技術研究組織「ACROBAT」の所長・森一真氏が、ChatGPTを新規事業開発に活用する方法を語りました。 前回の記事はこちら AIに適した知的労働 森一真氏(以下、森):データの分析も知的労働ですし、チームビルディングもある意味知的労働かなと思いますが、特に情報処理的で、かつ問題が曖昧ではなく、ちゃんと定義できるものほどAIに向いています。いわゆるリサーチや分析はどんどん優先的にAIに置き換わっていきます。 新規事業アイデアは(スライドの)真ん中にあるんですが、若干情緒的なところや文脈的なところもありつつ、リサーチ等の情報処理的な業務負荷が著しく高いので、うまくプログラムを組むことでかなりAI化が進みやすいと思います。 逆にリーダーシップやチー

    コンサル10人相当のプロジェクトを2人で対応という高コスパ 半信半疑で、ChatGPTで新規事業開発をしてわかったこと
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    kiririmode 2024/03/17
    AIを利用した新規事業開発の開発の開発のアイディエーション。
  • PMの知らない法律・制度改正キャッチアップの世界 - SmartHR Tech Blog

    はじめに みなさん、こんにちは!SmartHRでドメインエキスパートとして働いているchankesです! この記事は「SmartHRのプロダクトマネージャー全員でブログ書く2024」への参加記事です。25人が持ち回りで毎週記事を投稿しています。 ドメインエキスパートはプロダクトマネジメント統括部に属していること、チームによってはスクラムのPO(プロダクトオーナー)の役割を担っていることからこの企画に参加しています! ドメインエキスパートの概要は以下の記事をご参考にいただけると幸いです。 開発組織に所属するドメインエキスパート。事業領域の深い知識と開発者目線を併せ持つ専門家の役割とは。 記事では、私が担当する「届出書類アプリ」において重要な法律や制度改正のキャッチアップ方法について紹介していきます。 ※「届出書類アプリ」は、行政手続きの書類作成から電子申請を複数名分まとめてできる無料オプ

    PMの知らない法律・制度改正キャッチアップの世界 - SmartHR Tech Blog
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    kiririmode 2024/03/17
    プロダクト開発における法制度へのキャッチアッププロセス。ドメインエキスパートによる日次・週次での情報収集と、協議会に参加してのコミュニケーション機会創出。
  • Slackmojis - The Best Custom Slack Emojis

    Slackmojis is made by some random dude in Brooklyn. He doesn't work for Slack, isn't paid by Slack, he just thinks Slack is pretty cool. Super Official Lawyer Talk: Slackmojis is not created by, affiliated with, or supported by Slack Technologies, Inc.

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    kiririmode 2024/03/17
    Slack用emoji
  • ついに「GPT-4」を超えた Anthropic「Claude 3」

    Anthropicは3月4日、同社の大規模言語モデル(LLM)「Claude」の最新版となる「Claude 3」ファミリーを発表。チャット型AI「claude.ai」およびAPIで使用できる。 3つのモデルを用意 Claude 3には「Claude 3 Haiku(以下Haiku)」「Claude 3 Sonnet(以下Sonnet)」「Claude 3 Opus(以下Opus)」の3つのモデルが用意されている。 Haikuはコストと反応速度に特化した、ファミリーで最もコンパクトなモデル。シンプルなインプットに対してこれまでにない速度で回答するという。同時翻訳など速度が重要な用途に向いているほか、ランニングコストもサイズもファミリーで最も小さいため比較的小規模なプロジェクトに向いている。 APIで使用する際の価格は100万トークンごとに入力が0.25米ドル(およそ38円)、出力が1.25米

    ついに「GPT-4」を超えた Anthropic「Claude 3」