まい🌈OTママ @mai_sun_ 今スッキリでやってる千葉県流山市、5年連続人口増加率No.1なんやけど、市長の戦略がすごい‼️ ・広告戦略 『母になるなら、流山市』を都内主要駅に貼り出す ・マーケティング 全国初のマーケティング課を市内に設立。 ・キャッチコピー 『どこよりも早く、どこよりも高く売れる街』 勉強になる〜✍️
まい🌈OTママ @mai_sun_ 今スッキリでやってる千葉県流山市、5年連続人口増加率No.1なんやけど、市長の戦略がすごい‼️ ・広告戦略 『母になるなら、流山市』を都内主要駅に貼り出す ・マーケティング 全国初のマーケティング課を市内に設立。 ・キャッチコピー 『どこよりも早く、どこよりも高く売れる街』 勉強になる〜✍️
俺って、育児に関係ないと思われているのかな……。 3歳の長男を育てるさいたま市議の三神尊志(たかし)さん(40)は、役所で妻と妊娠届を出して母子手帳をもらった時、「母子」の言葉が気になった。産院では息子は「三神ママの赤ちゃん」と呼ばれ、産前産後の手続きのための書類には、母と子の名前の記入欄しかないものもあった。 【写真】妊娠で里帰りの妻泣かせ…「飲み会」優先した記者のLINEのやりとり 父親として一緒に子育てに関わりたいと思っていたが、「母だけが妊娠・出産、子育ての主体であるかのような社会の認識」を突きつけられたように感じた。母子手帳に代わる名称がないか調べると、「親子手帳」と呼んでいるところがあることがわかった。 2001年に岡山市が全国に先駆けて採用し、愛知県小牧市、那覇市、福島県いわき市などが採り入れている。「母子(親子)手帳」「親子(母子)手帳」など表記は様々だ。 ■市議会で問題提
筆者記事「ため池に落ちると、なぜ命を落とすのか」は、ツイッターやYouTubeでも拡散されて、幅広い年代の方々に問題を投げかけました。そして多くの皆様から感想をいただきました。皆様から頂いたご質問のいくつかにお答え致します。 勢いをつければ上陸できるのでは? 動画でモデルとなった男性は、消防に勤める現役の水難救助隊員です。レスキューと言えばさらにわかりやすいかもしれません。常日頃から身体を鍛えているこの人に全力を使って上陸を試みてもらいました。 動画1をご覧ください。前半と後半に分かれています。 1.平泳ぎで泳ぎ始めクロールで加速しました。オットセイのように上陸できるかと思いきや、無理でした。水中から身体を水面上に出すのは、イルカの芸を見ていると簡単そうに見えますが、人間には無理です。そもそも水棲動物と人とを比較すること自体が間違いです。手のひらとコンクリート表面との摩擦にも、身体を陸にあ
そしたら就職活動までにある程度大きくなってるじゃない? 託児所だったら学校の空き教室に 作れば休み時間に授乳もできるし 校医さんもいるしさあ <追記> これは少女漫画「逃げ恥」のコピペです。 個人的には高校じゃなくて大学のほうがいいと思う。 母子ともにリスクが最も少なく、かつ就職前に最も手のかかる乳児の育成が終わる。 そもそも就職っていうのが23歳で男女平等に、ってのがおかしい。 女性は女性の幸せがあるんだから28歳とかに引き上げるべきだろ。 そんときまでに2人でも作っときゃいい。これでキャリアも子育ても両立でみんなハッピー。 なあにが男女平等雇用機会均等法だよ。ていのいい人権無視だろ。アホか。 <追記2> 男性なんでこれまで女性の社会進出と出産育児の両立、ってことにあまり興味がなかった。 しかし匿名ダイアリーを見ていると、とにかく女性にとって 結婚出産育児は一大事で、かつ政治からは社会進
世帯で最も年収が高い人(以降、世帯主)が年収1200万円以上の世帯に対する児童手当の特例給付(以下、特例給付)が、2022年10月支給分から廃止されることで閣議決定されました。目的は待機児童問題の解消の財源に充てるためだそうです。 これに対して様々な意見が飛び交っていますが、誤解や論点がズレた議論が多く見られ、問題の本質が隠れてしまっていると感じます。 そこで、少しでも多くの人に正しい認識をもっていただきたいと考え、本記事を書きました。 扱う問題の特性上、最初に私の立場を明確にしておきます。 私には幼稚園児の子どもがおり、基準となる年収を超えているため、特例給付廃止の対象です。 年間6万円の特例給付が無くなることで生活が困窮するわけではありませんが、以下で述べる3つの問題に対して、怒りを覚えています。 また、国民間の分断により、政府の横暴がまかり通ってしまうことにも危機感を抱いています。
女性の公判が開かれた大阪地裁が入る合同庁舎=大阪市北区で2020年11月27日午後2時22分、服部陽撮影 3歳だった弟を踏んで死なせたとして傷害致死罪に問われた知的障害の女性(25)は、事件当時、幼いきょうだい4人の世話を母親から押しつけられ、心身は限界まで追いつめられていた。「(私は)おかん(母)のロボットじゃない」――。拘置所で手紙にそうつづった女性の裁判で、関係者は何を語ったのか。事件は防げなかったのか。全2回の後編では法廷の様子を再現し、行政の対応や社会復帰へ向けた女性の歩みを追う。前編はこちら(https://mainichi.jp/articles/20201204/k00/00m/040/468000c) 2020年9月、大阪地裁434号法廷。裁判員6人、裁判官3人が見守る中、関係者が次々に証言台に立った。 「今でも息子が亡くなったとは思っていない。気持ちの整理がつかない」。
麻生太郎財務相は18日の衆院財務金融委員会で、少子化の原因について「一番は、『結婚して子どもを産んだら大変だ』ばかり言っているからそうなる」などの「持論」を展開した。古本伸一郎氏(無所属)が「少子化対策のため、政府が新婚カップルを応援してはどうか」と質問したことに答えた。 麻生氏は、「独身者に『おまえ、結婚は夢があるぞ』と堂々と語っている先輩の人はほとんど聞いたことない。結婚だけはやめとけ、大変だぞ、とみんな言うから。結婚は夢がある、子どもを育てるのはおもしろいって話がもっと世の中に出てこないと、なかなか(子どもが増えるという)動きにならないんじゃないかというのが正直な実感」と語った。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news
全国に拡大された緊急事態宣言。あちこちの店や施設が閉まり、不要不急の外出の自粛が呼びかけられる中でも、開いてくれているのがスーパーです。ただ、もちろんスーパーだって、感染対策のためにできるだけ混雑は避けるべき。 お客さんの中でも、小さな子どもを連れて店を訪れる親に、時に厳しい意見が投げかけられることもあるようです。一方で、「しかたなく子どもも一緒なのに…」という声も。 「子どもは連れていっちゃダメなの?」「感染拡大を防ぐ工夫は?」 そんな疑問について、調べてみました。(ネットワーク報道部記者 大窪奈緒子 松井晋太郎) いまや、日常的にさまざまな人が行き交う、数少ない場所となったスーパー。買い物で目にする光景について、ネット上では不安の声もあがっています。 「子連れ、夫婦連れ、家族連れの多さにびっくり!こわくなって、急いで買い物しました」 中でも目立つのは、子どもを連れて買い物に来る親に対す
タイトルの通り。 この間、産婦人科に行ったときにコロナの影響で出産時の立ち会いも入院時の面会もできなくなったと言われた。 覚悟はしていたが、泣きそうになった。 あまりに真っ青な顔をしていたんだろう。 そんな私を見て助産師さんが「緊急事態宣言が終わったあと、落ち着いてたらまたどうなるかわからないから」と言ってくれた。 たった一ヶ月でですか?と言い返しそうになるのをぐっと抑えた。 助産師さんだって、私を安心させるために言ってくれたのだ。 妊娠が発覚したのは9月。大好きな夫の子供を授かれて本当に嬉しかった。 安定期に入ってもつわりは収まらなくて、会社に休む連絡をするときは気まずくて消えてしまいたかった。 産休に入ったら散歩しよう、子供のグッズを買いに行くんだというのを心の支えにした。 妊娠してから夫はいつも以上に家事を手伝ってくれるようになった。 頑張ろうと思えた。 2月に入って急にマスクが手に
「ママをやめたい」と心の中で叫んでいる母親がいる。 何も珍しいことではない。あるネット上の調査では7割に達したという。幸せそのものにしか見えなくても心の中でそう思っている人がいるということだ。 「何を身勝手な」と感じる人もいるかもしれない。もちろん本当にやめたいわけではなく、そこまで追い詰められているということなのだと思う。 今、母親たちの身に何が起きているのか。その一端を知ってもらいたいと取材した。 (ネットワーク報道部記者 有吉桃子)
厚生労働省では男性の子育てや、育児休業取得の促進等を目的とした「イクメンプロジェクト」を、2010年6月17日より始動しています。 「イクメンプロジェクト」とは、働く男性が、育児をより積極的にすることや、育児休業を取得することができるよう、社会の気運を高めることを目的としたプロジェクトです。 育児をすることが、自分自身だけでなく、家族、会社、社会に対しても良い影響を与えるというメッセージを発信しつつ、「イクメンとは、子育てを楽しみ、自分自身も成長する男のこと」をコンセプトに、社会にその意義を訴えてきました。 「イクメンプロジェクト」の詳細な説明については、ぜひ下記よりご覧ください。 イクメンプロジェクトサイト 「パタハラ」とは?最近では「男性の育児」を推進するために「男性も育児休業を取得すべき」という要望が高まってきています。しかし、現実には男性育休取得率が低く男性は育休を取りづらい状況に
浜松市の認可保育園で18人の職員がパワーハラスメントなどを理由に一斉に退職届を出し、運営に影響が出かねない事態になっていることが分かりました。浜松市は園長などから聞き取りを進める一方、速やかに保護者向けの説明会を開くよう求めています。 この保育園は浜松市西区にある認可保育園「メロディー保育園」で、浜松市によりますと今月4日、弁護士を通じて、保育士や栄養士など18人が一斉に今月28日付けの退職届を提出したと連絡があったということです。 退職の理由については、「園長と専務にパワーハラスメントやセクシュアルハラスメントをなどを受けていた」とか、「日常的に人格を否定する言動があり極度のストレスを感じた」などとしていて、市は運営に影響が出かねない事態を重く見て園長などから聞き取りを進める一方、速やかに保護者向けの説明会を開くよう求めたということです。 「メロディー保育園」は平成17年に設立され、0歳
まる@6m♂ @shiratama2740 夫が約2ヶ月育休を取ってくれて私は本当に心身共に救われたんだけど、恐らくそのせいで夫はボーナスの査定が最低評価になってしまったらしい… ごめんよ夫、こんな仕打ちあんまりだよ…こんなことしてるから、男性の育休取得が進まないんだろうな… まる@6m♂ @shiratama2740 想定外に沢山の方にリツイート、いいねをしていただき大変驚いております。ありがとうございます、恐縮です🙇♀️ コメントはありがたく読ませていただいております。個別にお返事ができておらず申し訳ございません。夫には改めて感謝を伝えました!今後、男性の育休が少しでも取りやすくなりますように✨ きゃん☺︎@外資系IT @Naonao_0202 @shiratama2740 なんと😢💦査定理由の説明ありましたか😵?パタハラだと思いたくないですが他に理由なければそうとしか思えな
私の夫は、長期間(約1年)の育児休業を利用しました。 務めている会社では、男性社員として初めて。周囲から「なぜ育休を取るの?」と聞かれることが多かったそうですが、「育休を取りたいから」としか言わなかったそうです。……何でそんな風に答えていたの? ライター:直江あき(ブログ:気ままに夢見る記) ライター・漫画家。早稲田大学教育学部卒。一児の母です。ブログ「気ままに夢見る記」に漫画などをアップしていきたいと思っている。 マンガを全ページ読む 日本では育児休業制度を使う男性はかなり少数派。厚生労働省によると女性の育児休業取得率(平成30年度)は8割を超えており、9割ちかくが半年以上。対して、男性の取得率は6.16%しかなく、期間も5日未満が5割台、1カ月未満が8割以上。「育休を取らない男性がほとんどで、取ったしても短期間」という傾向があります。 そんな事情もあり、夫は周囲から「どうして育休を取る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く