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Amazon.comに出品されていた新品の本に、2,300万ドル(約19億円)という価格が付けられたそうだ(本家/.より)。 驚くべき高価格が付けられたのは「The Making of a Fly」という生物学の本。Amazonでは他の出品者の価格を基準にして出品価格を決定するアルゴリズムが使用できる。通常は他の出品者よりも少しだけ低い価格を付けるために使われるが、高い価格を付けるように設定することも可能となっているようだ。 発見者のMichael Eisen氏の計算によると、当時の出品者「profnath」と「bordeebook」のうち、profnathはbordeebookの0.9983倍、bordeebookがprofnathの1.270589倍となるように価格を設定していたようだ。つまり、bordeebookはprofnathよりも高くなるように価格を変更していき、profnat
「日中文化交流」と書いてオタ活動と読むの記事によると、河南省鄭州市でボーイズラブ小説を掲載していたサイトが摘発され、管理者と契約作家が逮捕されたとのこと。 摘発されたサイトは主にオリジナル小説を掲載しており、登録会員が約60万人、約8万本の小説が掲載されていて、VIP会員用の有料BL作品・1,500本などもあったそうだ。今回、そのVIP用ページまで捜査が及んでいたということが中国オタクには衝撃だったようだが、一方で逮捕された32名の契約作家がみんな20歳前後の女性だったという点に当局も困惑しているという。最年少の契約作家は17歳だったとか。 「ボーイズラブ」を読むのがもっぱら女性であるのはオタクにとっては常識だが、捜査当局は「サイトはゲイ男性の巣窟」くらいに思ってたらしい。ちなみに中文版のウィキペディアを見ると「BL」「Yaoi」「腐女」「同人女」など、その手の記事が異様に充実してたりする
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赤松 枠組みを考えていると危険ですよ。それだったら私は数を撃ちたいんです。複数の天才に描かせて、メディアミックスしたり色々な付加価値を加えていって、どんどんやる。いっぱい試せることが漫画の利点だったわけだから。編集者の方は、枠組みや箱にこだわる。Twitterでもお話ししましたけど、枠組み作りはいかに危険かというのを私は感じるんですよ。 竹熊 枠組みというか、編集者は作家さんと組まないと、単独ではできませんからね。 赤松 もう枠自体がなくなってきているので、編集者さえ要らなくなって、とにかくいっぱい出しまくって当たったやつを育てるシステムになってくると思うんですよね。そうなると編集者の直しもいらないんです。数があればどれかいいのがいるでしょ、みたいな形で、直しさえいらなくなるんです。 竹熊 現に過去の漫画界はある意味でそれをやってきたわけですよ。新人はいくらでもいるという前提で、下手な鉄砲
裁断機とスキャナーを1冊当たり300円で利用できるサービスが、TSUTAYA 横浜みなとみらい店で試験的に提供が開始された。早速足を運んで試してみた。 「TSUTAYAが自炊サービスに参入」――カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)からプレスリリースなどは出ていないが、同社は、神奈川県横浜市にある「TSUTAYA 横浜みなとみらい店」で、店頭に設置した裁断機とスキャナーを1冊当たり300円で利用できるサービスを2月10日から開始した。枚方市駅前店ゲーム館では2010年10月から同サービスが提供されていたが、関東圏でのサービスインはこれが初となる。 さっそくTSUTAYA 横浜みなとみらい店に足を運んでみると、確かに立て看板でサービスが告知されていた。残念ながらCCCから撮影許可が下りなかったため、文字でのみの説明となるが、どのようなサービスなのかを紹介しよう。 TSUTAYAで自炊
■関わった人 著者:村上龍 製作:G2010(船山氏、村上龍氏による電子書籍の新会社) 音楽:村上坂本龍一 ■定価1500円 30% → アップル 40% → 村上龍 20% → G2010 10% → 村上坂本龍一 ■制作費:150万円(G2010) ※プログラマー、デザイナー、校正など ※150万円儲けるまでは利益配分無し →約1428冊売れるまでは全て制作費へ □1000冊売れたら アップル → 450,000円 村上龍 → 0円 G2010 → 0円(制作費150万円-105万円=45万円の赤字) 村上坂本龍一 → 0円 □5000冊売れたら アップル → 2,250,000円 村上龍 → 約2,143,200円 G2010 → 約1,071,600円(+制作費150万円) 村上坂本龍一 → 約535,800円 PS:なーんかどっかがおかしーなーとずっとモヤモヤしていたんですが ご
「「ぬらりひょんの孫」「SKET DANCE」「エデンの檻」などを「MEGAUPLOAD」で公開していた18歳の男子学生を逮捕」という記事中で「MEGAUPLOADはダウンロードされた数に応じて報酬が支払われる方式」というように書きましたが、昨年あたりから海外のオンラインストレージ界隈ではこの動きが加速しています。 最初はRapidShareやMEGAUPLOADがオンラインストレージではシェアが大きかったのですが、そこへHotfileがダウンロードされればされるほどポイントがたまり、それを現金化できるという仕組みを導入して一気に追い上げてシェアを拡大、それを模倣して他サイトも次々と同じような仕組みを導入、現在のようなとんでもない状況になっている、というわけです。 というわけで、現時点で日本からの利用者が多いオンラインストレージサイトについて、どういう仕組みを提供しているかをざっとまとめて
前の記事 エジプト:ネット回復と「行方不明になった人々」 「人間不要」に近づく自動車:各メーカーの取り組み 次の記事 巨額をかけたiPad専用新聞、『The Daily』(動画) 2011年2月 3日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア Sam Gustin News Corporation社のRupert Murdoch CEO(右)と、Apple社のEddy Cue氏(インターネットサービス担当VP)。 Photo: Sam Gustin/Wired.com ニューヨーク発――世界的メディア複合企業である米News Corporation社が2日(米国時間)、待望の『iPad』向け新聞『The Daily』を発表した。 同社は、ニューヨークのアッパー・イーストサイドにあるグッゲンハイム美術館で開催された満員のプレス向け発表会で、iPad専用の日刊新聞を発表し
ラノベ『俺の妹には友達が少ない』が出版中止 これは嘘ニュースです 出版業界中堅の青空出版社(板橋区)がライトノベル(ラノベ)を対象に募集した「星雲J新人賞」で、大賞を受賞した作品がコンピューターのプログラムによって自動で書かれたものであったことを、23日の授賞式で作者自らが暴露する出来事があった。これを受け、青空出版社はまもなく受賞取り消しと出版の中止を発表したが、昨今のラノベ事情を知る人々からは、起こるべくして起こったとの声もある。 青空出版社は昨年、ライトノベル専門レーベル「星雲J文庫」の創刊を発表。同時に文庫に収録する作品を「星雲J新人賞」として募集した。長らく学術書専門の老舗(しにせ)として知られてきた同社だけに、新規分野開拓の試みとして業界で注目を浴びていた。 そして昨年11月、「第1回星雲J新人賞」として陸空海(りく・うつみ)さん(24)の『俺の妹には友達が少ない』が大賞を受賞
2011年01月22日 台北・Eslite 誠品書店に「書店」が進むべき未来を見た。 つくづく思うが、テクノロジーというものは「残酷」なものだ。 新撰組のように、青春を捧げて剣術の修行に励んでみても、銃を手にした素人には敵わない。ロウソクの明かりに、どのような情緒があると言っても、2011年の今、ロウソクに明かりを灯すのは、誕生ケーキを前にして歌うほんの束の間であり、電灯を使わぬ生活など考えられない。 そのようにして消えていったものは多数ある。帆船、馬車、蒸気機関車、電信、タイプライター。たとえば私の記憶が鮮明にある範囲でも、ポケベルもそうだった。現在、30代の女性が「女子高生」と言われていたころには、「5643(ゴム持参)」といったように数文字の語呂合わせで、友人同士が公衆電話からプッシュ信号を押して、コミュニケーションしていたなんて、今の高校生にとっては、モールス信号なみの時代錯誤に思
昨年の暮にちょっと話題になった「自炊の森」。コミックや同人誌の裁断済本を閲覧させ店に設置したスキャナーで客がその場でスキャンし電子化できるというビジネスモデルですが、オープンを延期してWebサイト上では1月中旬正式オープン予定となっています(もう1月中旬に突入していますがどうなるのでしょうか?) 事実上、書籍の電子版を勝手に販売しているのに等しいので道義的な面から非難が殺到したのは当然ですが、法律的にはどうなのでしょうか?Togetterで運営者自身が述べているように、法律を文言通り解釈するとOKのように見えます。 1)マンガ喫茶のように店内で書籍を閲覧させるだけで店外に持ち出さないのであれば著作権者の権利は及ばない(「貸与権が及ぶのでは」という少数説あり)。裁断本であってもそれは同じ。 2)著作権法30条では、複製物を使用する者が複製することが私的使用目的の複製が認められる要件のひとつに
eBook Exchange.incがAmazonまたはBarns&Nobleで買った電子書籍の貸し借りをマッチングするサイトを公開した。eBook Exchange 仕組みを簡単に紹介する。例えばAmazonで買った電子書籍を「貸します」といってリストに登録する。借りたい人はリストから自分の読みたい本を選んで「借ります」と登録する。マッチングが成立すると貸し手にメールで連絡が行く。貸し手はAmazonのサイトで借り手に貸すための手続きをする。後はAmazonの仕組みで14日間借り手はその電子書籍を読むことができる。貸し手はその間はその電子書籍を読むことができない。14日間が終わると電子書籍は貸し手の元に戻る。本当にeBook Exchangeはマッチングをしているだけだ。 興味あるのはそのビジネスモデルだ。借り手は借りる前でも後でもいつでもContributionをすることが求められてい
現在、「Jコミ」の正式公開が少し遅れております。m(_ _)m ・・・・実は、凄いアイデアが採用されたからなのです!! まず、Jコミの公式サイトに内蔵されている「コミックビューワー」が、大幅にバージョンアップされます。 そして Google 様の協力を得て、いよいよコミックビューワー内の広告が、動的&海外対応に!!(例えば、アメリカから漫画を読むと、ちゃんとアメリカ企業の広告が出る) 詳しく説明しますと、 コミックビューワー内の広告が自動配信型になり、毎回内容が変化するので、広告枠の価値の最大化がリアルタイムで行えます。 読者の見ている環境に最適化された広告(国・時間・興味に対して最適化)が出る可能性が高いため、広告主とユーザー双方の利益になります。 また、保存用コメントが毎ページに付けられるようになり、ボランティアによる翻訳やセリフ検索、用語解説やファン同士の交流など、様々な用途に使える
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