東京Ruby会議01で発表したところ、ClassXがclassじゃなくてmoduleの方が便利じゃね?とか、使いたいけど、classになってるばかりに使えなさそう。と言う声が多かったので、どうせ誰も使ってないよね?ということで変えてしまいまいた。 つまりこういうふうに使うようになります。 require 'classx' class YourClass include ClassX has :x end もしバリバリに使っていた人がいたらごめんなさい。 gemのver 0.0.3としてリリースしたので、すこしすればrubyforgeに反映されるはずです。 それから、発表資料のPDFはmodule版に差しかえて反映してあるので、前のバージョン使っていた人は参照してみてください。